
思い付きでいっちゃえみたいなノリで北村屋を「寄席」にしよう提案をするてん。もうこれ、物語上は仕方ないけど・・・啄子さんの気持ち考えたらあの状況でニコニコしながら「米屋経営の才能はないけど、寄席ならいけんちゃう?」みたいなこと言わないでほしかった気がするよねぇ
。啄子さんがどんな想いであの店を守ってきたのかと思うと(そういう描写のドラマが薄かったのが残念だけど)、正直、なんか、引いちゃったよで、突然「寄席」をやらせてくれと言われた啄子は当然のことながら猛反対。それに対して藤吉は
「商いの才能はなかったけどみんなを笑わせたい気持ちはだれにも負けへん」
と、てんの話に乗らせてくれと懇願。え~と・・・藤吉くん・・・。てんと結婚するために簡単に芸の道から足を洗う決断をしたのを見てるんで・・・その言葉は信用できませんな。それに芸人時代も芽が出ないからって一回実家に逃げ帰ったんだよね?誰にも負けないって言葉は君は言えないと思うんですよ、ほんと
「これが最後のお願いや!!」
と頭を下げてましたが、それが最後の願いにならないだろうなという事が想像ついてしまう(苦笑)。信用できないんだよ、ほんと…。それで簡単に啄子が認めてくれないかと思ってる時点で甘い。
本格的に店を手放すことが決まり、借金もすべて返済。家と土地を売って完済できたってことは、よほど価値のあるところに建ってたんだなぁと
これからは収入もなくなる生活になるということで、トキは泣く泣く京都へと帰されました。振り回されて結局戻される羽目になるとは
北村屋最後の晩餐には、なぜかイケズの頼子姉さんまで呼ばれている。てんの機転で呼んだらしいんだけど・・・おまえ、なぜ呼んだ
弟のふとんにヘビ入れたことを笑い話にして、「そんなこともあったね」なんて和やかな食卓になって、てんがその中心にいます…的なこの展開。嫌悪感しかなかった
今回唯一良かったなと思ったのが、啄子さんが最後の一日に「始末・才覚・算用」の掛け軸の前で涙ながらに頭を下げた場面。ここだけ切り取って見ると、ここはかなりグッときました。啄子さんの無念な気持ちを考えたら本当に胸が痛みました…。そして、静かに床を掃除し始めて…それがせめてもの償いだって思ったんだろうね
そんな啄子の姿を、藤吉とてんはどんな気持ちで見たのだろうか。おそらく半分もその無念の気持ち理解してないんじゃないかって思ったよ…
っていうか、北村屋を「寄席小屋」としてやるっていう計画になってくのか
そして、吉蔵が決めてきたという「新居」へ移転していくわけですが・・・そこはすでに藤吉の芸人仲間が集まって酒盛りしてる状況で
啄子はあまりの環境に卒倒してるし、藤吉はなんて説明したらいいかオロオロしてるし、てんはそんな状況見てただ能天気に笑ってるし・・・なんなんこの構図
おもろくない日は、小野アナの「~で、ございますっ」っていうナレーションがやたらイラっとくる(苦笑)。
で、次回からいよいよ【笑い】に向けてのエピソードにかじを取るという事で新キャラも色々出てくるらしい。この空気、変わるのか?トークショーでダメ男な藤吉が「カッコよくなる」と言われてたらしいんだけど・・・不安しかない(苦笑)。
といいつつ、まだ見捨てていないので・・・とりあえずもう少し見ていきます。
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、わたしゃあんたの存在そのものがきな臭くてしゃーないです

