テレビ東京系で放送されてる福田雄一さん脚本のドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』。低予算とうたわれながらもコアな人気で続編が放送されているわけですが、実は私はこのドラマを1回しか見たことがありません(前シリーズのやつだったかな。あまり覚えてない)。ゆる~いRPGものみたいなドラマなんですが、好みに合わないなと思って
。なので今回もスルーしていたのですが…
第7回放送後にSNSがえらい騒がしくなってまして(笑)。なんと、全編ほぼミュージカル仕立てで、ミュージカル役者がザクザク出てきたって言うじゃないですかっ
ミュージカル好きな私としてはこれを見逃したのは何とも惜しいことをしてしまったと後からめちゃめちゃ後悔したところ…親切な方が見れる機会を作ってくださいまして。もう、見ながら「なんじゃこりゃ~~!?」の連続wwwww。
これはちょっと、何かしら触れておきたいと思ってしまったので
、だいぶ遅くはなりましたがヨシヒコ第7話を少し振り返ってみたいと思います。ちなみに、これ以前と以降のヨシヒコは見てないのでwこの時だけの情報しかわかりません
。キャラの名前とかは知ってたんですけど、前後のストーリーは謎のままなのであしからず(笑)。
とりあえず、分からないながらもザッとしたストーリーの流れをちょっと調べてみますと…
前シリーズで魔王を一度倒したものの、それよりさらに上の魔王が判明して再び旅を続けることになったヨシヒコ一行。その強力な魔王には7つの弱点があって、そのための玉を集めなければならず彼らは7人の「玉人」を探すことに。
ちなみに「玉」はカラーボールみたいなやつでした、今回見た限りだとw。
まぁ、どっかで聞いたことあるような展開だなとも思いますが(DBとかw)、全体に流れる脱力感あふれるネタとゆるさっぷりがもう、福田雄一さんらしいなとw。ムロさんとか佐藤二朗さんとか出てますしね。この時点でドラマのカラーが読めちゃうみたいな
。
嫌いじゃないです、こういうの。嫌いじゃないんだけど毎週見る気力が出ないw。
外見だけ見ると、ちゃんとした冒険活劇っぽく見えるのにねw。なにせこの人たち超個性的でww。そんな中で木南さんの毒舌っぷりがめっちゃ光ってました。
ということで、以下7話の感想。
やべきょうすけさん扮する、ハワイに行きたいんだけど時間ぎりぎりでゴロゴロのスーツケース持ちながら剣振り回してくる盗賊と戦う羽目になるヨシヒコ。スーツケース当てられて大苦戦するなか、盗賊の家族が迎えに来て戦いがTHE END

。
え~、内容的には全く何もありませんでした、はいwww。そういうものです、このドラマwww。やべさんは山田孝之くんが主演してる「ウシジマくん」で共演した縁で登場されたっぽいですね。わたし、ウシジマくんも見てないですけど
。
佐藤二朗さん扮する仏に次の土地を示されるヨシヒコ達ですが、仏は自分でまいた種により記者に囲まれそれどころではない雰囲気www。これ、ゲス●倫のネタ入ってますよね、多分に


。
で、やってきた村というのが…ミュジコ村www。ミュジコって、ミュージカルを英語読みして聞こえる音みたいなネーミングだよww。村に入るや否や、何をするにもやけにプロっぽい動きで踊る集団に遭遇するヨシヒコ達(笑)。これ、何か変な宗教に取りつかれてる人たちみたいに見えてしまったんですが
。怪しいことこの上なしw。
そんな彼らがまず訪れたのが…パン屋です。腹ごしらえにパンを買おうとする一行ですが、なぜかヨシヒコだけ様子がおかしい。何かにとり憑かれたかのようにフランスパンに近寄ったかと思うと、突然一本のフランスパンを盗んで逃げ去ってしまいます。
この展開を見て、ミュージカル好きな方は真っ先にあの演目を想像したんじゃないでしょうか。
『レ・ミゼラブル』
主人公のジャン・バルジャンは飢えた妹のためにパンを一つ盗んだがために19年投獄されてしまうのです。このミュージカルはビクトル・ユゴーの小説が原作なので正しくはそちらが元ってことになりますが
、もう、ヨシヒコの行動がまさに「レミゼ」なんですわ、これwww。笑うしかないでしょ

。
で、ヨシヒコもパンを盗んだ罪でいつの間にか投獄されてるわけですが、そこへ、歌いながら現れる謎の警官が

浦井健治くんじゃないっすかっっっ

!!!!
バルジャンの所にやって来る警官ってことは、彼は、ジャベールってことですかwwww。ちなみにジャベールはレミゼの中で仮釈放されそのまま姿を消したバルジャンを「捕まえてやる!」と執念で追いかけまくる警官ですが、いつも寸でのところでバルジャンに逃げられてしまうちょっと残念なキャラでもあります。
で、牢獄から出されたヨシヒコが案内されたのが…司教様の所wwww。あぁ、そこまでやるのねwww。

姿かたちがまんま「レミゼ」の司教様なんですけどww。しかも名前がマロエル司教ってwwww(本編ではミリエル司教)。で、よくよく見たら・・・これ演じてるの、今拓哉さんですよっっっ

!!!今さんは岩崎宏美さんのご主人でもありますが、レミゼではアンジョルラスやジャベール演じていらっしゃいました(さらに元・四季の役者さんです)。今さん、ついに、司教様になられたのねwwwww。
で、ヨシヒコもつられて一緒に歌っちゃうわけですけど、山田君はやっぱり歌上手いよね。一度ミュージカル『フルモンティ』でその実力にビックリしたけど(あれも福田さん演出だった)、またチャレンジしてほしいな。
ちなみに、歌われていたナンバーはヨシヒコでのオリジナルで本物のレミゼの音楽は使われていませんでしたw。版権の問題とかあるんだろうね。
その間、メレヴの謎の呪文話が展開してるわけですが、もうゆるくてよう分からんwww。
何でもいいからヨシヒコ手分けして探そうってことになって、メレヴとダンジョーが外へ出てみると…

めっちゃゆるゆるな謎のハイエナ3匹発見wwwww。もう、なにこの、アナログ感ww。この画を見て、ミュージカルファンは再びすぐにピンとくるものがあったのではないでしょうかw。
『ライオンキング』
ディズニーアニメ映画を舞台化したもので、主人公のライオン・シンバの成長物語のミュージカルです。このなかで、シンバはちょっとおマヌケなハイエナと出会うシーンがあって・・・色合いと足元はあんな感じですwww。精一杯の再現はしてたと思いますw。
と、さらに見たことあるようなシーンが…

ヌーに追いかけられる少年wwwww。これ、まんま、少年ライオンだったシンバがヌーの大群に襲われてるシーンの再現じゃないか


。ってか、追いかけられてる少年には全く緊迫感が無くw、追いかけてるヌーはデカいお面被った人たちなんですけど(笑)。めっちゃシュールやわw。まぁ、LK本編でもヌーに襲われるシーンはけっこうアナログっぽい演出なんですがね
。

最後にメレヴを脅してたこの怪しい被り物の人、これ、LK本編でいうところの、スカーですなwwww。めっちゃ弱そうwwww。
ちなみに、スカーはシンバの叔父にあたるのですが、兄であるシンバの父に恐ろしい恨みを抱いてるキャラで(結果殺しちゃうわけですが)、最後までシンバの敵として立ちふさがります。ヨシヒコに出てきたスカーもどきはとてもそんなキャラには見えませんでしたが
。
一方のムラサキは、目覚めたらなぜかバッチリの宝塚メイクwww。しかもその扮装は…アンドレじゃないですか!!!そして、「母国・フランスのために戦うのだ!」と言って現れたのは

元・宝塚女優の壮一帆さん扮するオスケルww(つまりはオスカルねw)じゃないですか

!!!!これを見て宝塚のファンの方はテンション上がったんじゃないでしょうかね。ネタはもちろん、
『ベルサイユのばら』
ですよ。池田理代子さん原作の漫画を宝塚が舞台化して上演し続けているベルばらです。が、実のところ私は宝塚だけは苦手意識がありまして、まだ一度も観に行ったことがないので
マンガの内容しか知りません。

にしても、木南さん、歌上手かったな~!ヅカのメイクも似合ってたし。ちなみに後ろの方には木南さんのお姉さんもいらしたらしく、姉妹共演ができたと後日とても喜んでいらしたようです
。
その頃ダンジョーが遭遇していたのが、きれいなドレスを着ていた美女。

この姿を見てピンとくるミュージカルファンは数知れずだったのではww。ってか、これ、新妻聖子さんじゃないですかっっっ

!!!!え、なに??新妻さんの美女が見られてるってことか!!めっちゃ貴重~~
。というわけで、これの元ネタは
『美女と野獣』
ですよwww。これもディズニー映画をミュージカル化したやつ。ちなみにディズニーは四季と提携してるらしいのでそれ関係の演目はほぼ四季しか上演していません。なので四季以外の女優さんがこういう形で出てくるのは非常に貴重なんですよね
。聖子ちゃん、似合ってるわ~、この美女衣裳。
ということは、当然宅麻さんが演じるダンジョーも野獣化するってことになるわなwwww。ってか、めっちゃ似合ってましたよ!!!宅麻さん、歌は微妙だったけどww扮装はやたら似合ってて可愛かったです。

この構図、まんまBB意識してるよwwww。
そんなこんなで、いつの間にかヨシヒコは赤い「玉」をゲットww。そこは追及しちゃいけないんだなってことは分かった
。でも、「玉人」を召喚しないと意味がないということで呼び出してみることに。すると現れたのは、なんと・・・・

大地真央さんじゃないかっっっ



!!!!!しかも、男役っぽい扮装!!年齢重ねても本当にこういう格好が似合ってしまう真央さんってホント凄いと思いました
。
で、その「玉」は渡せない!!と最初はヨシヒコ達の前に立ちふさがるレオパルド真央さま。なんだかんだでやりあってるうちにミュージカル合戦っぽくなってwww。まぁなんか、くだらないんだけど、画的にはえらい豪華絢爛でございました
。やっぱ、ミュージカルって楽しいし音楽でワクワクするよねって改めて思えるようなシーンでした。福田雄一さん、ありがとうございます
。
そして、あれよあれよのうちに、和解モードになりw、真央さまが・・・

ばり大阪のオバチャンになってwwwwめっちゃ大阪弁になってwwwwヨシヒコに飴ちゃんを渡してwww、一件落着しました
。もう、なんじゃこりゃ!???の連続なんですけどww、真央さまのコメディエンヌっぷりが見れて面白かったです
。
と思ったら、最後の最後にどえらいキャラが出てきましたよっ!!!??

え????TMNの木根さん!????

さらにはTMNの宇都宮さんがこんな姿にwwwwww
小室さんの姿はさすがになかったけどww、どういう経緯でこうなった




。
もう、さいご、ポカーーーン状態でした

。
まぁ、何はともあれ、ドラマでこうして大々的にミュージカルをネタにして取り上げてくれてたことは一ファンとして嬉しかったです。ミュージカル界からも最近けっこう役者さんテレビに進出してきてますしね。今後も色々期待していきたいです
。

第7回放送後にSNSがえらい騒がしくなってまして(笑)。なんと、全編ほぼミュージカル仕立てで、ミュージカル役者がザクザク出てきたって言うじゃないですかっ

これはちょっと、何かしら触れておきたいと思ってしまったので


とりあえず、分からないながらもザッとしたストーリーの流れをちょっと調べてみますと…
前シリーズで魔王を一度倒したものの、それよりさらに上の魔王が判明して再び旅を続けることになったヨシヒコ一行。その強力な魔王には7つの弱点があって、そのための玉を集めなければならず彼らは7人の「玉人」を探すことに。
ちなみに「玉」はカラーボールみたいなやつでした、今回見た限りだとw。
まぁ、どっかで聞いたことあるような展開だなとも思いますが(DBとかw)、全体に流れる脱力感あふれるネタとゆるさっぷりがもう、福田雄一さんらしいなとw。ムロさんとか佐藤二朗さんとか出てますしね。この時点でドラマのカラーが読めちゃうみたいな

嫌いじゃないです、こういうの。嫌いじゃないんだけど毎週見る気力が出ないw。
外見だけ見ると、ちゃんとした冒険活劇っぽく見えるのにねw。なにせこの人たち超個性的でww。そんな中で木南さんの毒舌っぷりがめっちゃ光ってました。
ということで、以下7話の感想。
やべきょうすけさん扮する、ハワイに行きたいんだけど時間ぎりぎりでゴロゴロのスーツケース持ちながら剣振り回してくる盗賊と戦う羽目になるヨシヒコ。スーツケース当てられて大苦戦するなか、盗賊の家族が迎えに来て戦いがTHE END



え~、内容的には全く何もありませんでした、はいwww。そういうものです、このドラマwww。やべさんは山田孝之くんが主演してる「ウシジマくん」で共演した縁で登場されたっぽいですね。わたし、ウシジマくんも見てないですけど

佐藤二朗さん扮する仏に次の土地を示されるヨシヒコ達ですが、仏は自分でまいた種により記者に囲まれそれどころではない雰囲気www。これ、ゲス●倫のネタ入ってますよね、多分に




で、やってきた村というのが…ミュジコ村www。ミュジコって、ミュージカルを英語読みして聞こえる音みたいなネーミングだよww。村に入るや否や、何をするにもやけにプロっぽい動きで踊る集団に遭遇するヨシヒコ達(笑)。これ、何か変な宗教に取りつかれてる人たちみたいに見えてしまったんですが


そんな彼らがまず訪れたのが…パン屋です。腹ごしらえにパンを買おうとする一行ですが、なぜかヨシヒコだけ様子がおかしい。何かにとり憑かれたかのようにフランスパンに近寄ったかと思うと、突然一本のフランスパンを盗んで逃げ去ってしまいます。
この展開を見て、ミュージカル好きな方は真っ先にあの演目を想像したんじゃないでしょうか。
『レ・ミゼラブル』
主人公のジャン・バルジャンは飢えた妹のためにパンを一つ盗んだがために19年投獄されてしまうのです。このミュージカルはビクトル・ユゴーの小説が原作なので正しくはそちらが元ってことになりますが




で、ヨシヒコもパンを盗んだ罪でいつの間にか投獄されてるわけですが、そこへ、歌いながら現れる謎の警官が


浦井健治くんじゃないっすかっっっ



バルジャンの所にやって来る警官ってことは、彼は、ジャベールってことですかwwww。ちなみにジャベールはレミゼの中で仮釈放されそのまま姿を消したバルジャンを「捕まえてやる!」と執念で追いかけまくる警官ですが、いつも寸でのところでバルジャンに逃げられてしまうちょっと残念なキャラでもあります。
で、牢獄から出されたヨシヒコが案内されたのが…司教様の所wwww。あぁ、そこまでやるのねwww。

姿かたちがまんま「レミゼ」の司教様なんですけどww。しかも名前がマロエル司教ってwwww(本編ではミリエル司教)。で、よくよく見たら・・・これ演じてるの、今拓哉さんですよっっっ



で、ヨシヒコもつられて一緒に歌っちゃうわけですけど、山田君はやっぱり歌上手いよね。一度ミュージカル『フルモンティ』でその実力にビックリしたけど(あれも福田さん演出だった)、またチャレンジしてほしいな。
ちなみに、歌われていたナンバーはヨシヒコでのオリジナルで本物のレミゼの音楽は使われていませんでしたw。版権の問題とかあるんだろうね。
その間、メレヴの謎の呪文話が展開してるわけですが、もうゆるくてよう分からんwww。
何でもいいからヨシヒコ手分けして探そうってことになって、メレヴとダンジョーが外へ出てみると…

めっちゃゆるゆるな謎のハイエナ3匹発見wwwww。もう、なにこの、アナログ感ww。この画を見て、ミュージカルファンは再びすぐにピンとくるものがあったのではないでしょうかw。
『ライオンキング』
ディズニーアニメ映画を舞台化したもので、主人公のライオン・シンバの成長物語のミュージカルです。このなかで、シンバはちょっとおマヌケなハイエナと出会うシーンがあって・・・色合いと足元はあんな感じですwww。精一杯の再現はしてたと思いますw。
と、さらに見たことあるようなシーンが…

ヌーに追いかけられる少年wwwww。これ、まんま、少年ライオンだったシンバがヌーの大群に襲われてるシーンの再現じゃないか






最後にメレヴを脅してたこの怪しい被り物の人、これ、LK本編でいうところの、スカーですなwwww。めっちゃ弱そうwwww。
ちなみに、スカーはシンバの叔父にあたるのですが、兄であるシンバの父に恐ろしい恨みを抱いてるキャラで(結果殺しちゃうわけですが)、最後までシンバの敵として立ちふさがります。ヨシヒコに出てきたスカーもどきはとてもそんなキャラには見えませんでしたが

一方のムラサキは、目覚めたらなぜかバッチリの宝塚メイクwww。しかもその扮装は…アンドレじゃないですか!!!そして、「母国・フランスのために戦うのだ!」と言って現れたのは

元・宝塚女優の壮一帆さん扮するオスケルww(つまりはオスカルねw)じゃないですか



『ベルサイユのばら』
ですよ。池田理代子さん原作の漫画を宝塚が舞台化して上演し続けているベルばらです。が、実のところ私は宝塚だけは苦手意識がありまして、まだ一度も観に行ったことがないので


にしても、木南さん、歌上手かったな~!ヅカのメイクも似合ってたし。ちなみに後ろの方には木南さんのお姉さんもいらしたらしく、姉妹共演ができたと後日とても喜んでいらしたようです

その頃ダンジョーが遭遇していたのが、きれいなドレスを着ていた美女。

この姿を見てピンとくるミュージカルファンは数知れずだったのではww。ってか、これ、新妻聖子さんじゃないですかっっっ




『美女と野獣』
ですよwww。これもディズニー映画をミュージカル化したやつ。ちなみにディズニーは四季と提携してるらしいのでそれ関係の演目はほぼ四季しか上演していません。なので四季以外の女優さんがこういう形で出てくるのは非常に貴重なんですよね

ということは、当然宅麻さんが演じるダンジョーも野獣化するってことになるわなwwww。ってか、めっちゃ似合ってましたよ!!!宅麻さん、歌は微妙だったけどww扮装はやたら似合ってて可愛かったです。

この構図、まんまBB意識してるよwwww。
そんなこんなで、いつの間にかヨシヒコは赤い「玉」をゲットww。そこは追及しちゃいけないんだなってことは分かった


大地真央さんじゃないかっっっ






で、その「玉」は渡せない!!と最初はヨシヒコ達の前に立ちふさがるレオパルド真央さま。なんだかんだでやりあってるうちにミュージカル合戦っぽくなってwww。まぁなんか、くだらないんだけど、画的にはえらい豪華絢爛でございました


そして、あれよあれよのうちに、和解モードになりw、真央さまが・・・

ばり大阪のオバチャンになってwwwwめっちゃ大阪弁になってwwwwヨシヒコに飴ちゃんを渡してwww、一件落着しました


と思ったら、最後の最後にどえらいキャラが出てきましたよっ!!!??

え????TMNの木根さん!????

さらにはTMNの宇都宮さんがこんな姿にwwwwww
小室さんの姿はさすがになかったけどww、どういう経緯でこうなった






もう、さいご、ポカーーーン状態でした



まぁ、何はともあれ、ドラマでこうして大々的にミュージカルをネタにして取り上げてくれてたことは一ファンとして嬉しかったです。ミュージカル界からも最近けっこう役者さんテレビに進出してきてますしね。今後も色々期待していきたいです
