レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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イベント

大沢たかおファンミーティング2017大阪 その3

※こちらの記事は その1 と その2 の続きになります。


質疑応答が終わった後は、2年前からコーナーとして定着したらしい「大沢たかおに関するクイズ大会」が行われました。昨年は参加してないのでやったかどうかは分からないんですが、2年前参加した時に初めてやってその時大盛況だったんですよね(笑)。それにしても大沢さん、質疑応答の答えを言ってる流れで呼吸置かずに次のコーナー紹介するのヤメテwwww。どこが変わり目だか分からない

どのようにクイズに参加するかというと、あらかじめ席に用意されてあった黄色い紙青い紙を使います。
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前方の大画面に2択の答えが出てくるので、ファンはそのどちらかの色を提示するといった感じ。つまり、このコーナーは全員起立したところからスタートして外れた人から着席するといったスタイル。

前々回参加した時は大沢さんに関するゆるい質問といった感じでしたが、今年は「皆ちゃんとFC会報誌を読んでいるのかチェックしようかと思って」ということで、これまで発行されてきた会報誌に出てきたことに関する問題へとバージョンアップしていました。これには会場からも軽く悲鳴のような声が上がってましたねw。それを予想したかのように

「たぶん皆さん会報誌届いてもサラ~っと見て、あとはヤカンの下に敷かれてるんじゃないかと思ってるんですよねww。ま、そんなんでも役に立ってればいいんですけど、たまに“熱い!!”って思っちゃうんですよwww」

とニヤリ。これも半分大沢ジョークですからね(もうかなり慣れたww)。さらにこれは東京のファンミでもやったということで、勉強してきた人もいるんじゃないかと思って難易度を上げたらしい。私、その情報も全く知らなかったのでw、始まる前から諦めモードに。いや、読んでますよ、ヤカンの下敷きなんて絶対してないですよwww。でも、そこまで熟読しまくってるわけでもなく…(爆)あぁ、大沢さん元気そうでよかった…みたいな、生存確認的なw
と思っている間にもサクサク進行が進んでいつの間にかクイズが始まってました(笑)。これ、最初は全員立ち上がっての参加なので…正直、問題の順番とか内容とか、半分憶えてません。とりあえず思い出したものから上げておきます。

Q.お母様と叔母様とで箱根旅行に行ったとき乗った乗り物は?

×:登山鉄道  ○:遊覧船

Q.ハワイで腕に巻かれたものはなんだった?

×:ちまきの葉  ○:ティーリーフ  
(この質問がたしか2問目で、半分くらいが脱落しちゃってw大沢さんが「ちまきのわけないじゃないですか~」とツッコミ入れてたのがやたら笑えました。私もそう思ったんで、珍しく早期脱落を免れましたw)

Q.会報誌企画の第1回たかお旅で行った場所は?

×:京都  ○:鎌倉

Q.香川に行った時に食べたうどんはどれ?


×:ぶっかけうどん  ○:かけうどん
(これは、うどん県民の私としては絶対はずせない問題だったのでかなりプレッシャーかかりましたよww。二人会のときのエピソードですね。ここはしっかり読んでてよかったww)

Q.たこ焼き器をこれまで何回使ったか?

×:一度も使ってない  ○:2回

(わたし、ここで脱落しました。この記事読んだ記憶が…。ちなみに大沢さん、たこ焼きが大好物らしいですw)

Q.海(どこのか忘れた)で撮った写真は何枚?


×:1枚  ○:2枚
(大沢さんもこの問題出てきた時は「難しいなぁ、これ」と思わず漏らしていたんですがw、ここでだいぶ人数が絞られてた気がします)

あともう1問あった気がするんだけど・・・たしか企画弁当の値段だったかな?そのあたりで終わったかも。最後は4人くらいの方が残って、その方たちは「真のファン」ということでww大沢さん直々に私物か色紙に生サインを書いてもらえるというご褒美がありました。私今回は奇跡的にいいとこまで残っていただけに、初めてちょっと悔しさという感情がこのコーナーで芽生えましたよ(笑)
4人の方以外は大沢さん曰く「みなさん、ヤカンって呼ばせてもらいますからね」ってことでwww←大沢流ジョークですよ

クイズコーナーの後は恒例のプレゼント抽選会。今回は以前参加した時まであった「大阪ガス」関連はなくて、その代わり「本搾り」のポスターが何種類か用意されてました。あとは大沢さんが中国で買ってきたお土産と、FCグッズ全部入りw。そしてスペシャルなのが・・・近々行われるインタビューに同席できる権。いやぁ、これ当たってしまったら私は絶対頭真っ白になるww。欲しいなと思ったのは、中国のお土産のひとつのパンダのぬいぐるみ。すごい可愛かったんで。ちなみにすべてに大沢さんの生サインが入ってるそうです(インタビュー参加権はどうなるか分かりませんが)
で、結果どうだったかというと・・・かすりもしませんでしたドキッとすることもなく、華麗に外れました、ハイww。

盛り上がった抽選大会も終わり、最後に大沢さんからファンに向けた挨拶がありました。


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大沢たかおファンミーティング2017大阪 その2

※こちらの記事は その1 の続きになります。


ハプニングもあったりで楽しかったクッキングコーナー(with  映画撮影裏話)が終わった後はいつもの質疑応答コーナーに入りました。これがかなりまたドキドキさせられるんですよねぇ。というのも、大沢さん、最初は無作為に抽選で選んだ人を最初に指名するんで(笑)。初めて東京でファンミ参加したときはビックリして何も考えてなかった私はひたすら当たらないよう念じていたのですが、参加5回目ともなると大沢さんの出方も心得てきているので(笑)最近はいつ「被害者」になってもいいようにwwいくつか質問を考えてから参加するようにしています
あと、チェエックすべきは座席回り。なぜかというと、ここ最近は座席付近に印がついている人が「被害者」になるケースが多いからです。ということで、今回も席に着く前に真っ先に何か印ないかチェックしましたがww何もなかったので少し安堵してファンミに臨みました

で、案の定、大沢さんは座席回りに仕掛けをしていて
「まず最初の質問者はこちらで前もって決めてますから。座席の脇に小さなシールが貼ってある人が第2の被害者ということになりますwww
とニンマリww。今回はそう来たか!!以前は座席番号の紙の裏に仕込んでたけど、もっと目立たなくしたわけだね。そんなところもレベルアップしている大沢たかおのファンミww。でも、大沢さんの方にもシール貼ってある人番号リストが手元にあってww「これがあるならシール貼らなくてもいいって話なんですよねww」と苦笑いする一幕に会場爆笑でした。とりあえず私は被害者にはならなかったのですがw何があるかわからないのでとりあえず用意していた質問のメモは手元に置いておきました(そのうちの3つは今回の質問項目に含まれていましたw)

ということで、ここからはファンミ恒例の質疑応答(またはご意見頂戴w)コーナーについて。メモしそびれて抜けてるものもあるかと思いますがそこはご勘弁を

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最初の方は突然の出来事に戸惑われているようでしたが(そりゃそうだと思うよ~大沢さんとサシで会話できる機会が巡ってきたことへの感動を必死に伝えられていました。するとニコニコしながら「あ、それは意見ってことですね」と発言の趣旨を納得する大沢さん。恐縮しまくる質問者のファンに「とんでもないです、ありがとうございます」と丁寧に笑顔で感謝してましたね。

Q2.大沢さんは天国と地獄を信じますか?


「あんまり信じてないんですよねぇ」と言いながらも「自分の生きざまに気を付けるってことは心がけているかも」とのこと。予想外の質問に最初「え!?」ってなってたのが面白かったw。

Q3.以前ファンミで流したアメリカでの映像はDISCにしないんですか?


ディスクにしてしまうとお金出してもらわないと見れないので、FCの皆さんが自由に見れるようにネットで流すことにしました、とのこと。大沢さん的にはファンにこれ以上お金を出してもらうということに申し訳なさがすごくあるような感じで、今後もネットに流す方向でやっていきたいと語ってました。
と、ここでバレンタインの時期に生配信があったことに触れて「見てない方っているんですか?」と会場に聞いてみるとチラホラ手が挙がって…「え!??なんで見てなかったの!??」と驚愕する大沢さんwww。すみません、私その時期HPチェックしそびれてすっかり見逃していた口です。こんなこと大沢さんの前では絶対言えない(爆)。前方席で手を挙げた人に「理由は!?」と問いただしていたのを見て「後ろの席でよかった…」とひそかに安堵する私www←ヲイ!!。で、尋ねられた方が「その時間はネットを見れなかった」と回答していて「そうなんですねぇ」と腑に落ちた様子の大沢さん。タイミングの難しさというのは大沢さんも感じているようで録画したものを流すというのも考えているそうですが、やはり「生配信」にはこだわっていきたい気持ちも強いようでなるべく早くにお知らせしたいとのことでした。

Q4.中国ロケへ行ったときに驚いた出来事とはなんですか?

今年映画撮影でアジア(中国)へ行ったという話をしたときに「驚くこともたくさんあった」と語っていたのでそれに関係する質問になりました。すると「うーーーーーん・・・・」と長い時間言葉に詰まっていた大沢さん。何やらすごく慎重に考えている様子で「そうですねぇ・・・・うーーーん・・・」とけっこう唸っていたのでなにか言いづらいことなのかなって思ってしまいました。
ひとしきり頭の中で整理した後「僕が行った現場だけを見て判断するっていうのは違うと思うので」と前置きされました。驚いたことがひょっとしたら国に対してマイナスのイメージを与えてしまうかもっていう危惧があって言葉を選ばれていたようで、あぁ、大沢さんらしいなって思いました。あくまでも自分の見た範囲でってことで少しエピソードを語ってくれました。
「日本の人は時間が押していたら食事を我慢して撮影するけれど、向こうの人は食事が食べたくなったら我慢しないで遠慮なく食べる。自分たちの生活のリズムをすごく大切にしているんだっていうのはすごく感じました」
とのこと。なるほどねぇ。むこうでは食事が食べたくなったら「食べさせろ」な勢いがあったくらいだったのが驚いたことって言ってたのが印象的でした。日本と違って日常生活に仕事を持ち込まないっていうのもカルチャーショックだったようです。それからもう一つビックリしたのが来るはずだった役者が来なくてどうしたのか聞いたら、ギャラがもっといい方の現場に行ってたと知ったことだったそう。向こうでは日常茶飯事でも、そりゃ日本の真面目な現場に慣れてる大沢さんからすれば驚愕の出来事だっただろうなと思いました。
こういう経験をしてきて、日本って良い国だなって改めて実感したそうです。

Q5.いまハマってることは何ですか?

小さいカメラ付きドローンをつい先日購入して、自分の家の中で飛ばしながら自撮りするのがマイブームだそうですwwww「日本だと外で飛ばすには許可がいるとかで面倒だから」ってことで、部屋の中で飛ばしてるんだそうですよw。
なんか、そんな大沢さんを想像するとかなり面白くて笑えるんですけど。その時撮った写真を今度公開してほしいよw。それ以上話が広がっていかなかったんですが、大沢さん的にはもう少しドローン愛を語りたがっているようにも見えました。また次の機会にww。

ここから先は挙手での質疑応答になりました。ちなみに大阪は比較的積極的な人が多く、いつか参加した時には無作為に選ばなくても手がババっとあがってビックリしたことがありました。東京の時は皆下向いてて「僕に聞きたいこと皆さん無いんですか?」と大沢さんが苦笑いしたこともあったので(笑)。たぶん今回も無作為に選ばなくてもすぐ挙がった気がするんですけどw、ファンに均等に接したいという大沢さんの想いもあってこういうスタイル取ってるんだろうなと思います。
今回は後方席で手を挙げている人を優先して当てていた印象ですね。遠い席の人にも参加する楽しみをという大沢さんなりの配慮だったと思います(ちなみに座席はあらかじめ決められているので運なんですよ

ではいくつかの質問について。


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大沢たかおファンミーティング2017大阪 その1

大沢たかおプライベートシート 第14回ファンミーティング
於.サンケイブリーゼホール
2017年7月22日(土)第一部12時30分開演

実はひっそりファンクラブに入って応援している大沢たかおさん。ミュージカルを見て衝動的にFC入りしてからかれこれ8年か9年経ちます。最近はメディアへの露出が減った大沢さんですが、ファンミーティングだけはだいたい1年に1回(2年近く間が空いたこともあったかな?)開催してくれるんですよね。そのくらい大沢さんもファンに会うことをいつも楽しみにしてくれているんだなと思うとすごく嬉しく思います。

今回も大阪の会場はブリーゼ。関西に越してきてから大阪ファンミに参加するのは3回目なのですが(ちなみに関東にいたときは東京に2回参加してます)、たしか最初に行ったときは松下IMPホールだったと思うのですが、ここ最近はブリーゼで落ち着いたようですね。いつもは舞台観劇するために訪れる劇場ですが、ファンミとなるとだいぶ雰囲気が変わります。
昨年もファンミあったの知っていたのですが…違う予定を優先させてしまったので今回は2年ぶりの参加となりました(大沢さん、ごめんなさい

開場は午前11時。かなり早い時間帯にブリーゼ入りしたのですが、まだ来ている人が少なくてパネル写真撮影物販コーナーが非常に楽でした(笑)。それにしても、なんだか年々セキュリティが厳しくなっているような。転売防止のこともあり入るまでにチケットと会員証と写真入りの身分証明書を見せるシステムになっていて、ここでけっこう念入りにチェックされます。ここまでは通年どおりでしたが、イベント終了後の握手前にもチケットを見せるようにいわれてちょっと驚きました。
でもこのくらいしっかりしていてくれるとファンも安心できますよね。大沢さんは個人事務所なのですが、そういう抜け目のないところが素敵だなと思います。

今回購入したものは・・・

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会報誌ファイル(前回参加してないので保管ファイル手に入れるのを心待ちにしてたww)
ポストカード(舞台に行くときもだいたい購入してるんでww)
ポストカードファイル(こちらも前回参加しそびれてたので手に入れられてよかったw)

この3点。新商品としてモバイルバッテリーや光るICカードステッカー、そしてクッションカバーがありましたが、財政上の理由もあり見送りました(笑)。クッションカバーについてはファンミの中で大沢さんが触れてたのでまたのちほど

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ブリーゼの座席配分はこのようになってました(クリックすると大きくなります)。私はかなり後半の番号だったので後ろから数えた方が早かったのですが、通路が近く、大沢さんもちょくちょく近くまで来てくれたので嬉しかったです。まぁだいたい舞台の上にいることが多かったんですが、後ろの席の人をすごく気にかけてくれて質疑応答なども前方席より後方席の人を優先していたような印象がありましたね。常に均等にファンと接しようとしてくれる姿勢が本当に好きです、大沢さん

12時を過ぎるとファンの人もかなり集まり、会場は満席でした。今回もたぶん100%女性ファンだった気がします(東京で1回だけ男性ファンを見た日があった気がしますが、それ以来はほぼ女性ですね)。年齢層は幅広いですが、どちらかというと私と同じか少し上の世代の方が多いかな。なので全体的に落ち着いた雰囲気でけっこうホッとするものがあるんですよ

そして12時30分、会場が暗くなり・・・いよいよ大沢たかおさんご本人が登場します。


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さだまさし×大沢たかお「二人会」その2

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この記事はその1からの続きになります。


中央の大スクリーンには『風に立つライオン』の映画撮影に纏わる写真(さださん撮影のものもあり)が映しだされ、それに関するトークを展開するという形式になりました。憶えている写真エピソードをいくつか。

マサイの空港から降りたときの写真
飛行場には何もなく、ほとんど草原の上みたいなところに着陸したそうです。で、降りるや否や、職業マサイ族の人たちが派手に出迎えてくれてw、あれよあれよという間に大沢さんは観光マサイの皆さんに交じって踊らされててwwwさださんは逃げて脇からその様子を眺めていたんだとかwww。大沢さん曰く「踊らなきゃいけない空気みたいだったんで」とのこと。さださんがギャラを渡したらマサイの人たちは帰って行ったそうですww。さださん曰く「そういうシステムなんです」とw。

動物たちの写真
ライオンやらシマウマやらたくさんのさださんが撮影した動物の写真が出てきました。最初のうちは感動してやたらシャッター押しまくってたらしいのですが、次第に同じ光景ばかりになると「またシマウマか」と飽きてきちゃったそうwwww。
そんなこんなで宿泊地にたどり着いた大沢さんとさださんのツーショット写真が出てきましたが、それを見たさださんが一言「疲労の極致ですよ」とww。たしかに顔は笑ってましたが目には疲労の色がくっきり表れていました。空港に降り立ってから宿まではかなり長かったそうです。ちなみに宿泊地も草原の中にポツンとある感じでしたね。
でも、翌朝一緒に見た朝日はとても美しかったそうで大沢さんも目を細めてました。さださんはアフリカの風は地球の息吹のようだったと表現してました。初めて体感したサバンナの風は二人にとって忘れられない思い出になったようです。

マサイ族の村
翌日はマサイ族の村を訪ねたという二人。道中でライオンの写真も撮っていたさださんが「このライオンより風に立つライオン基金のマークのライオンの方がカッコいいよね」とツッコミ入れてて笑いましたww。ライオンに関しては大沢さんも「飛行機に乗るのにその前にライオンが普通にいて怖かった」とエピソードを話してました。タラップの前にライオンいたって…そりゃ怖いわ!!
出会ったマサイの人たちは動物の狩りをして生活しているのになぜか犬を飼っていたと話すさださんにみんなまた爆笑ww。その中には日本人の方も生活していて旦那様がマサイの人との事。なぜ彼女はそこにいるかというと…なんと、さださんの『風に立つライオン』を聴いて感動してアフリカに渡ってきて今に至っているのだとか 。さださん曰く「大沢さんと同じく、彼女も風に立つライオン被害者の一人です」とwwww。携帯電話もある場所まで行かなければ通じないそうで、私たちにとってはまさに未知の世界に住んでいるこの方はすごいなと思いました。
その時のさださんと大沢さんのツーショット写真が出てくると今度は満面の笑顔の二人w。それを見た大沢さんが「この時のは元気が戻ってますよね」とwww。

ドゥングを演じた少年とのパーティー写真
撮影に入る前に出演者を交えてのパーティーが行われたそうです。その中の一枚に映画の中でキーパーソンにもなる少年ドゥングを演じた少年がいました。彼は貧民街で見つけてきた少年で演技も初挑戦だったそうですが、「すごい目をしているな」というのが大沢さんの第一印象だったそう。たしかに彼の目力は映画の中ですごく光る存在でした。

そのあとも写真の裏話が続くのですが、ほぼさださんの熱弁となってましてw。すると突然前の方にスタッフさんがドカドカと駆け込んできてさださんに何やらカンペを見せている。何が起こったのか不思議に思っていたら、さださんが読み上げたそのカンペ内容が
「大沢さんにもしゃべらせろ」wwwwwww
もうこの時の会場、大爆笑の渦で大沢さんもかなりウケてましたwwwwww。 それでもひと通り自分の知ってる人の写真については説明をしてて、やっと大沢さんの写真になった時にスネたさださんが「じゃあ、ここからは解説してください」と大沢さんに丸投げwwwww。突然振られた大沢さんはオロオロして「え?きゅ、急にですか!?」となっちゃってて可愛かったw

撮影シーン
さださんと旅行した後そのまま映画の撮影に入ったという大沢さん。 さださんは別行動で数日間色々アフリカを回っていたそう。「アフリカの映画なのに動物出てこなかったよね」とさださんが言うと「そうでしたねぇ、ヤギも食べちゃったし」と大沢さん。そんな現場を見て三池監督は「観光映画じゃないな」と呟いたんだそうです。それくらい厳しい現場だったってことですね。
さださん的には映画の順番をバラバラに撮影しているのに感情移入できるのがすごいと思っている様子。それに対して大沢さんは「そういう撮影のスタイルに慣れましたよね」とのこと。さすが役者さんです。頭から順番に撮ると時間がかかりすぎてしまうので効率よく撮影するためにバラバラのシーンになってしまうそう。
「その代り、最初や最後のシーンなどはちゃんと想像して演じなければいけないから事前の役作りをしなければ撮れないですね」
と大沢さん。 演技に関してはかなりストイックに突き詰めていくタイプの役者さんなので、この時も相当勉強して役作りしたんだろうなと思いました。

食事について
撮影シーンの中に机の上に現地の料理が乗っているものがあって。それも美味しかったですよという流れからさださんが突然「大沢さんって肉が好きなんですよね?」と振ってきましたww。大沢さんファンの私としては〝ここで肉の話題を大沢さんに振るか!〟と敏感に反応してしまったよww。というのも、以前参加したファンミの時に肉好きであることを猛アピールしててww。その後バラエティ番組のゲストに出たときも肉の話題で盛り上がってましたからね。大沢さんと「肉」は切っても切れない話題だったりするのですw。

で、さださんから肉について振られた大沢さんは ちょっと控えめに「そうですね」とw。するとさださんが「野菜は食べないの?」と言ってきてww「肉の方がメインですかね」とタジタジwww。さらに畳み掛ける容赦ないさだまさし
「テレビで見たんだけど、野菜(草)を食べている牛を 食べれば野菜を食べたことになるって言ってたよね?」wwwww
 これには会場またまた大爆笑!!!「そ、そうなんですよ」とどもる大沢さんに「おかしいでしょう!!」と猛ツッコミするさださん。それに対しては「おかしいですか?」とついに反論する大沢さんww。

「牛が食べた野菜(草)の栄養分が、その分僕に供給されるんじゃないですかね」wwwww

ちょっ!!!大沢さんwwww!!! 思わず「あ、そうか」と納得してしまうさださんでしたが「でもやっぱり僕は違うと思う」とツッコミ入れてましたww。そのやりとりを聞いたダンナは終わった後に「たかおのあの思わず納得させてしまいそうになる屁理屈はすごかったな」と呟いておりましたww。恐るべし、大沢たかおの肉好きっぷりww。

で、さださんから「野菜も食べた方がいいよ」と盛んに勧められると「ちょっとは食べないとですかね」と大沢さん。 しかし「僕、野菜食べると胃がもたれるんですよねぇ」と大沢さんが呟くと 苦笑いするさださんw。でもさすがに食べた方がいいかもと実験したことがあるという大沢さん。これ、いつかのファンミの時にも言ってたな。たしか、サ○ウェイの野菜でチャレンジしてみたって言ってたっけwww。

「しばらくしてから顔が青くなってしまって・・・野菜って食べると顔が緑っぽくなるんだなと思ったんですよ」

ちょっっ!!!!大沢さんっwwwww!!!!これ本気で言ってますからねwww。ビックリしたさださんも「そんなことあるわけないよ!!!」と猛ツッコミwww。なので食べるのをそのあとやめたと話した大沢さんでしたが「ちゃんと続けて食べてくださいよっ!」とさださんがツッコミw。すると、あまりにさださんの「野菜食べろ攻撃」に疲れたのか、それに対して
「はいはい・・・」
と思わず本音の部分が出ちゃった大沢さんwww。それを聞き逃さなかったさださんが「はいはいって、そういうの二つ返事っていうんだよ」とさらにツッコミ入れてw、「あ、すみません(汗)」ってもう、大沢たかお、笑うしかなくなってました←かなり爆笑してたwww。大沢さんがあんなにファンミ以外であんなに爆笑するなんて珍しいなと思っちゃった。さだまさし、おそるべし!!
 
 大爆笑の大沢たかお肉談義が終わった後、また撮影中のメイキング写真がいくつか流れて盛り上がりました。その中で印象的だったのが、映画撮影中の取材に某新聞社の女性一人だけが駆けつけてくれたエピソードです。
場所がアフリカということもあって、どのメディアも許可が下りなかったとかで来てくれず、その1社だけが駆けつけてきてくれたそう。囲み取材みたいにするはずが「完全に対談みたいになっちゃった」ってさださんたちは笑ってました。 「そんなこと言ってたら取材にならない」ってやってきた記者さんはすごいなぁと思いました。


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さだまさし×大沢たかお「二人会」その1

2015年に公開された大沢たかおさん主演の映画「風に立つライオン」。この映画をきっかけに、全世界で活躍している医師を支援しようという目的で風に立つライオン基金というのが立ち上がり、全国でイベントを開いて資金や募金を募る活動が行われているそうです。その一環として行われたのがこのトークショーでした。

一番初めに大沢さんのところからこのトークショーのお知らせが来ていたのですが(ファンクラブ会員になって7年くらいになりますw)、さださんと大沢さんというあまりにも大物だったがゆえに〝どうせ都会で開催するんだろう〟とスルーしてしまってました。だってねぇ、この二人がこっちに来るなんて名前見ただけで思いませんでしたからw。
ところが、後日一般発売があると再びお知らせが来て、興味本位で改めてじっくり内容を見てみたら…開催地が高松のレグザムホールと書いてあるじゃないですか!ここなら、自転車30分くらいで行けるww!!慌てて申し込んだところ、結構な良席が確保できて無事に行くことができました。ファンクラブ枠だったらもう少し前だったかもしれないw。やっぱりこういうお知らせはちゃんと見ておかないとダメだなと反省しました←裸眼でお二人をはっきり認識できる距離だったからよかったけど。

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中に入ってまず真っ先に目に飛び込んできたのが、高松商業高校書道部による素晴らしい作品。高商は野球でもちょっと名が知れていますが、実は書道部も全国大会で優勝している日本一の実力校でもあります。文字の美しさはもちろん、パフォーマンスも素晴らしいですよ。
2枚目のポスターは風に立つライオンをイメージした風景画のなかに二人会の文字とさださんと大沢さんの直筆サインが入ったもの。こちらの前にはくろだかりの人が集まってみんな必死に写真を撮ってました(私もその一人でしたがw)

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チャリティー公演ということなので募金活動も行われていました。もちろん私も心ばかりの微々たる金額ではありましたが募金してきましたよ。大沢さんとさださんの生サイン入りの募金箱に入れてきましたw。トークの中でさださんが「気持ちだけでいいですから」と言いつつも「募金箱持ってる人は皆か弱い人ばかりだからできれば軽い方をお願いしたいんですが」と何度もアピールしまくっててwwwウケながらも申し訳ない気持ちでしたが(重い方入れてしまったんで
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募金をした人には風に立つライオン資金のシンボルマークシールがもらえました。これがなかなか素敵でカッコいい!こういう活動はでも大切ですよね。世界中の危険な地域に派遣されているお医者さんも多い。そういった名もなき勇者ともいえるべき彼らに少しでもこの資金が助けになるよう願います。


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映画「風に立つライオン」基金
さだまさし×大沢たかお 二人会トーク&ライブ
2017年2月23日(木)19:00~ 於.レグザムホール(香川県高松市)


実は今回のイベント、最初は映画「風に立つライオン」を見て、その後にトークショーという流れを企画していたのだそう。ところが、チケット発売したところかなりの枚数が売れたということで(3階席までほぼ満席状態でした。発売初日に購入できたとは言えよくあんな良席が取れたなと思いました、急きょ、さださんや大沢さんを多く見せようという企画に路線変更したんだそう(笑)。でもさださんも笑ってたけど、このイベント始まったの19時ですからね・・・映画が2時間20分ちょいでそこからトークになったら何時に終わるかわからないっしょww。企画変更は正解だったと思います
そんなわけで、第一部はさだまさしさんのトーク&ライブ第二部に大沢さんが登場という流れとなりました。

まずはさだまさしさんが一人で登場。登場するや否や、一緒に来ていた旦那が横でボソッと「派手なジャケット…」とつぶやいたのを私は聞き逃さなかったぞww。たしかに派手でやんしたw。でも、ひらひらと客席に手を振りながらニコニコ登場する初生さだに私はちょっと感動してました。最近はNHKの深夜の生放送でよくさださん見てますが、本物はこれが初めてですからね。前方中央付近にはさださんのファンと思しき奥方がけっこういらっしゃったようでかなり盛り上がってました

で、まず、なぜこのイベントが高松で行われているのかの説明がさださん本人の口から明かされました。
さだまさしさんはかつてグレープというフォークデュオで活動してたのですが(本人何度も曰く、昔はアイドルだったとw)、一番最初にライブを行った場所というのが高松の某高校の学園祭だったそうなのです。え!?そうだったの!??これは初耳。で、その時の学園祭でグレープの初ライブを聞いていたのが、一番最初にあいさつした実行委員長の方で。しかもその方、現在さださんがだいたい月一で放送している『今夜も生でさだまさし』のプロデューサーをやっているんだとか!!えっっ!!そうだったの!??もうのっけからびっくりぽんな事が明かされてて頭追いつかないw。その流れが発展して、「風に立つライオン」四国支部が立ち上がり(二人しか働いてないそうですがw)、様々な支部の中でここだけが現在気を吐いて頑張っているとのことでした。
ちなみに昨年行われた第1回目のゲストは桂文枝さんだったと。あぁ、そういえば、そんなポスター町で見たことあったな。しかも時期が、例の、文枝さんがマスコミに攻撃受けてる只中だったというね…www 。あれがこの風に立つ~基金関連だとは思いませんでした。文枝さんはあれ以来すっかり楽になったらしいとはさださん談wwww。「今回のゲスト大沢たかおさんは何の問題もございません」と前置きしていて会場大爆笑でしたwwww。のっけからさだトーク全開でしたわww。

というわけで、今回が第2回とのこと。
いやぁ、ご縁って不思議ですね。さださんとその実行委員長の方のご縁がなければ香川でこんなイベント行われなかったかもしれないわけで、ほんと感謝です。

さださんの前置きトークの流れのまま、まずは名曲『案山子』がギター一本で始まりました。
♪元気でいるか?街には慣れたか?友達できたか?♪
っていうフレーズで始まる歌ですよ。私もこの歌ならわかる!さださんの素朴なギターの音色と優しい歌声…生で聴くと本当に素晴らしかったですね。癒されました。それにしても、さださんの歌って、トークの合間に自然の流れのなかで始まるんですね。ダンナが「ミュージカルみたいな感じ」と評していて、あ、なるほどと思いました。

「案山子」が終わると再びさだトークが全開ww。時折ギターの調節をしつつ、風に立つライオン基金設立の話や活動について話されてました。面白かったのが○谷しげ○さんとのエピソード。ある被災地現場に一緒に行ったそうですが「あの人、人はいいんだけど言葉が悪くてホント困っちゃいましたよ~」と語りだしてみんな爆笑ww。これ、さださんなりのⅠさんへの愛のメッセージなんだけどね
でも、石巻の被災地で「案山子」を歌った時のエピソードはちょっと心に刺さりました。歌詞の中にある♪お金はあるか♪ってフレーズを歌った時、前に座っていたおばさんが「ないっ」って答えられたことがあったそう。帰りたくても帰れない、切実な想いの人がまだ大勢いることを忘れてはいけないなって改めて思いました。


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2016年総括 -村上新悟さん-

わたしの2016年を振り返るにあたり、絶対にはずせないのが…

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村上新悟さんです。

この1年、ほぼ、村上さん一色でございました。当ブログもほぼ村上さんイベント一色みたいになってますのでw、いかに私がのめりこんでしまったかが分かると思いますが・・・もう、本当に、最高の役者さんと出会えたなって。すごく幸せでした。

2016年初期はおディーン様(ディーンフジオカさん)にかなり気持ち傾いてましたが(今でも大好きですよ)、3月後半、民放のおディーン様出演ドラマが終わった後くらいに「真田丸」で村上さん演じる直江兼続を見てからというもの一気に沼にハマっていった感じです。

最初は本当に何度も言うようですが、「真田丸」に出てくる女性陣がどうしても好きになれず見ていてイライラが募り…録画も見るのもやめようかなと思ったんです。
が、そんな時に現れた、村上新悟さん演じる直江兼続。『天地人』を見ていたこともあり、あれ以来の登場となる直江兼続をどのように描くのかとても興味がありました。登場してきた時、あまりにも『天地人』の時とイメージが違うので逆にものすごく惹きつけられたのを覚えています。親しみやすかった妻夫木くんの兼続に対し、村上さんが演じる兼続はどこか冷ややかで裏の仕事に徹している感じ。それに、笑わないww。そのギャップがなぜかものすごく魅力的に思えて…一番「あ、この人の演じる兼続が好きだわ!」とはっきり自覚したのが第10回『妙手』の愛の兜を初めて披露した 虚空蔵山城シーンでしたね。この頃録画再開させてたのでw、その場面を何度も繰り返し見た記憶があります

そして決定的に気持ちが村上さん演じる直江兼続に傾いたのが、第12回の『人質』回。私の中でもこれは今でも真田丸の中のレジェンド回です。村上さん演じる兼続の魅力がびっしりと詰まっておりました。セリフの言い方や表情など、これまで見られなかった部分もチラチラ見せてくる感じが実に巧妙でその魅力の虜となりました。
登場してきた時から、この人の直江が見れるならどんなことがあっても完走できそう!と心のオアシスとして楽しみにしていましたが、その感情をさらに超えたのもこの回からでした。

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出番は少ないながらも登場するたびにテンションが上がった村上さん演じる直江兼続。その後は演じている村上新悟さんについても興味が湧いてネットで色々調べていまして。
その時軽く衝撃受けたのが、前年放送していた大河ドラマ『花燃ゆ』で久坂玄瑞のお兄さんである玄機を演じられていたと知った時です。登場期間はごく短く、回想シーンでしか出てこなかったのですが、私、すごく印象に残ってて。この素敵な役者さんは誰!?もっと長く登場していれば人気出るかもしれないのに・・・と残念に思っていたんです。それが、村上新悟さんだった。 巡り巡って、こうして出会うことができたなんて…とすごく感激したのを覚えています

そんな時、新潟県で村上さんが登場する真田丸イベントが開催されるという告知がありました。かなり村上新悟さんへの興味が深まっていたので、ぜひ生でどんな役者さんなのか見てみたい!そんな衝動に駆られ…、大阪経由で飛行機に乗って新潟まで行ってしまいました。もうほんと、あの時は、衝動でしたw。
ただ、この時点では、村上さんがどんな人柄なのかとか全く分からなかったので…とにかくどんな人なのか知りたい!と、ただその興味の方が大きかったような気がします。前日にサプライズでイベント登場されたというニュースがあって、その時何だか可愛い笑顔を浮かべた写真もあったりで…それなのに「人前で笑うと役のイメージが崩れるかも」なんて言ってると。いったいどんな人なんだろうという純粋な興味がすごく大きかった

私が村上さんにのめりこんだ第一歩がこの新潟イベントだったかと思うと、なんだか感慨深いものあります。
ということで、ここから先は、各イベントについて少し振り返っていきたいと思います。

 
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大河ドラマ『真田丸』最終回パブリックビューイングイベント

いよいよこれが本当に最後の『真田丸』イベント参加となりました。毎日トークと合わせて応募しまくっていたところ幸運にも当選しまして、真田の郷である上田で最終回を見届けてまいりました

で、このイベントの開始時間が17時15分。座席は決まっていなかったので昼頃に順次配られるといったシステムになっていました。しかしながら今回私は座席券を引き換える列に並ぶことはしませんでした。なんていうか・・・前日のラストの村上さん参加イベントに出て個人的に燃え尽きたみたいなものがあったもので。当選ハガキはあるので入れればいいかな的な感じだったんですよね。
さらに、このイベントの前に時代考証の先生たちのトークショーに参戦(こちら参照)もしていまして。すごく有意義なお話しが聞けて楽しかったのですが…終わった時間が16時。イベント開始が17時15分、ギリギリだなと…あの時はその程度しか思っていませんでしたw。
が!!
地図を調べてみると、このトークショーの場所から最終回PV会場までの距離がありえないほど離れていることが判明。タクシーを呼んだものの近くを走っていなかったがために到着するまで30分以上待ったという…
こんな状況になるとは思わなかったので、急いで会場に電話して座席引換をしていない旨を説明しなんとか遅れても入れないか交渉。責任者のような方が出てきて了解をもらい「頑張って来てください」と励ましを受けww、ヤキモキするなかタクシーの運転手さんも頑張ってくれて40分くらいで現地到着
時刻を見たら、既に17時30分あたりになっており…完全に遅刻。それでも事前に連絡しておいたことが功を奏し、補助の椅子を用意してくれていたスタッフさんと急いで中へ。そしたら、意外と見やすい位置を確保してくれていてありがたかったです。

と、当日はこんなバタバタ状態だったので、これまでイベントでお会いしたみなさまにちゃんとした御挨拶ができませんでした。この場を借りましてお詫びいたします。大変失礼いたしました

そんなわけで、途中からのレポになります。申し訳ありませんっ

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大河ドラマ『真田丸』最終回パブリックビューイングイベント
ゲスト
三浦文彰さん、長野里美さん、藤本隆宏さん、浦上晟周くん、広田亮平くん、大野泰広さん、迫田孝也さん、高木渉さん、草刈正雄さん(スペシャルゲスト)
於.丸子文化会館セレスホール(長野県上田市)
2016.12.18  17:15~19:30

到着した時には既に三浦君のバイオリン生演奏は終了していて、真田丸についてのインタビューも終わりにさし掛かっておりました。前説では小栗さくらさんがこの日も頑張っていらっしゃったようですが、それも間に合わず無念。三浦君の生演奏は聴いてみたかったけど…またいつかそんな機会もあるかなと。

会場入りしてまず驚いたのが、皆さん本当に赤い物をちゃんと身につけていたり着たりしていて客席が真っ赤に染まってたことでした。私も一応赤い色のセーターは着て行ったのですが…そんなん目立たねーよ!!ってくらい真田レッドでしたねw。あれは本当に圧巻の景色でございました

三浦くんが舞台袖にはけた後登場したのが、鎧姿の長野里美さん、藤本隆宏さんでした。皆さんが登場した時の客席のどよめきがすごかったですよ~!!皆さん役の扮装そのままでいらっしゃいました!

まず長野さん、「私なぜこの格好したのかよく分からないんですけどww」と戸惑いを見せていて思わず笑っちゃいました。確かに着物でもいい気がしたけど夏の陣勃発してますから気合の鎧姿ってことだったんじゃないのかなと。沼田で昌幸たちを追い返すシーンの時に一度だけ着たとのことでしたが(あの時だけだったかw)、結局首から上しか映らなかったのでww今回着れてよかったと満足げでした
夏の陣参戦時の衣装のまま登場の作兵衛役・藤本さんは「最初にロケしたのが上田で、最終回でこうしてまた戻ってこれたことは自分の記念になります」と感慨深そうに語っていましたね。

長野さんは「おこうさんは最初病弱キャラだったけど離縁・出戻り・侍女などを経てなぜか元気になっていきましたw。その後も色々活躍させてもらって(極妻みたいなこともしたしw)、自分でもすごく成長できた役だなと思っています」と語ってました。おこうさんの最後の場面は最終回前の信之を信繁の元へ行かせるシーンだったとの事で、台本もらった時は「これぞ真田の女!!」と嬉しかったそうです。信之に六文銭を渡す場面は特に思い入れが深そうでしたね~
ちなみに、病弱だったころのおこうさんも大好きだったそうで、咳をするアイディアを出したのは長野さんご本人だったとか。これに対して洋ちゃんからは「面白いけど、そういうのってカットされること多いんだよねぇ」と言われていたらしいですwww。洋ちゃん、コラwww!!ちゃんと咳まで入れてもらえたし、おこうの人生は100%でしたと誇らしげに語っていたのが印象的でしたね

藤本さんは「最後まで生きてることは知ってたけど、どこでどう転ぶか台本が来ないと分からなかったんでその点は大変でした」と。藤本さんも台本がなかなか来なかったことに関してはちょっとヤキモキさせられてたのね。でも、信州で人生を全うできたのは作兵衛だけだと誇らしげに宣言して大きな拍手が沸き起こってました。街中でもたくさんの人に声をかけてもらったし、今回会場の人たちの目を見て1年ちょっとやってきて良かったと思います、と感慨深げに語られてました。清盛の時は自分のことで精いっぱいだったけど今回は周りに目を向ける余裕があったそうです。

メイクや衣裳などの全スタッフもこの日のために東京から駆けつけてきてくれていたようです。おこうさんメイクも藤本さんメイクも15分くらいで完成するし着物も5分くらいで済んじゃうそうですよ。スタッフの仕事人っぷりをうかがわせるエピソードでした

「こんな濃い一年になるとは思わなかった」と長野さん。イベントなどにもたくさん参加できたし、街中で声をかけられたことは涙が出るほどうれしかったと「三谷さんもおこうさんは成長したって書いてくれてましたね」と藤本さんがコメントすると会場から大きな拍手が沸き起こりました。「おこうさんの感情はこの先20年も30年も残っていくと思います」と長野さんもシミジミ語られてました。「これからもおこうとしてしっかり生き続けます!」と宣言されててまたまた大きな拍手に包まれました。役が残り続けてもいいんだって思わせてくれたのは九度山の尊重を演じられていた木之元さんだそうです(真田太平記で演じた役を今でも引きずってると語られていたそう)
藤本さんも上田は第二の故郷として、作兵衛の魂がこもっていると思うとコメント。「真田丸は皆で作った作品。それを皆さんと見れるなんてこんな幸せなことはないですね」とちょっとウルウルしながら語られていました。

このあと長野さんと藤本さんから「若!信吉!」という呼び声で浦上晟周くん、広田亮平くんが鎧姿で登場して大きな拍手を浴びてました。二人とも客席から登場してえらい歓迎を受けてました(笑)。

広田くんは「赤で来てるって話は聞いてたけど、目の前が真っ赤に染まってるの見て威圧感がありますが自分が真田の人間だと改めて思いました」とちょっとビックリしながらコメントw。うん、あの光景目の当りにしたらそう思っちゃうの分かるわ~
浦上くんは「僕も会場の赤さと大助って呼んでもらえたことに感動しています!最終回はまだ見てないので新鮮な気持ちで皆さんと見れるのを楽しみにしています」とコメント。二人とも初々しい

広田くんは普通に面白いと「真田丸」を見ていたら信吉役のオファーが来たのでとても驚いたそう。途中参加はかなり緊張したけど、とてもアットホームな現場で迎え入れてもらえたので嬉しかったと。長野さんは「母として色々気を遣ったよね~」と目で訴えてて面白かったww。
浦上くんを最初に見た藤本さんの感想は「歌舞伎の筋のお子さんかな」って印象だったらしいです。実際はオーディションで大助役をゲットしたという浦上くん。その時は場が凍るくらい緊張しまくってカミカミだったので落ちたと思ったそうですが受かった時は信じられなくて大きな声が出ちゃったと。でも両親にはサプライズにしようとポーカーフェイスしようと思ったけど帰った時の顔でバレちゃったってww可愛いわ~~浦上くんは目がキラキラしていると藤本さんも大絶賛でした

三谷さんとは広田くんも浦上くんも撮影中一度も会っていなかったそう(浦上くんは未だに会ったことがないらしいw)
大助の役の変遷としては、信繁の傍にだんだん近づいて座るようになる演出がされているのだとか。そうするにしたがって大助の成長を描いたということのようです。なるほどね~。

それぞれの共演シーンについて。

おこうさんと信吉に関しては家を継ぐことが決まった時のエピソード。信吉が何故母親が泣いてるのか分からない状況として映っていた感動の場面、実際は撮影順序は逆でw最初にこれを撮った後におこうが信吉を嫡男にするということを告げられるシーンを撮影したんだそうです
あと、長野さん的には…最初の頃は緊張しなかったのに出番が増えてきた離縁のシーンの時に責任を感じて緊張するようになってしまったそうです。たしかにあのあたりからおこうさんの存在感大きくなった気がしますね。新納くんが秀次の人生を生き切れたと書いてあったのを呼んで羨ましく思っていたけど、信吉を嫡男にすると言われた時のシーンを撮影した時に自分もおこうの人生を生きている実感が持てたと語っていたのが印象的でしたね。

藤本さんと浦上くんは冬の陣での共演について。大助の高砂の練習時間はあまり取れなかったようですが、少ない練習時間の中で藤本さんと一緒に常に高砂を謡いこんでいたそうです。
あと、夏の陣の時に大助が矢に当たってしまい作兵衛が助けるシーンがありましたが…台本の中では「担いで立ち去る」とあったそうなんです。藤本さんは肩に担ぐものだとばっかり思って一生懸命トレーニングしていたら…実際はそういうリアクションはなかったとちょっとがっかりしながら語ってて可愛かったです。藤本さんは元水泳のオリンピック選手だからね~。さぞかし楽しみに思いながら鍛えたのかと思うとちょっと気の毒だったかなw。

最後にせっかく扮装しているのでそれに合わせたアクションをそれぞれやってもらいましょうということに。

まずは信吉。これと言ってないのでwwということで嫡男らしい一言を披露。
「皆のもの、出陣じゃ~~!!」
これに合わせて会場が「おーーー!!」と反応。嬉しそうにしてて可愛かった

続いておこうさん。鎧姿ということで薙刀が持ち込まれたのですが「私一度も持ったことないんですけど」と長野さんww。それでも気合の掛け声を披露。
「私も、真田のために戦います!!!」
と生声で叫んだあと、ヘナヘナと病弱おこうさんが出てきてその場に倒れ込むという芸の細かさ。息子の信吉がすぐに飛んできて母親を一生懸命介抱してましたwww。

大助といえばやはり「高砂」ということで、六文銭の旗が用意されました。いざ、冬の陣を再現!
ドンとまず劇中と同じく旗をステージに立てた瞬間…旗の部分が全部ほどけて落ちてしまい浦上くん呆然。あれは完全なる事故でして(苦笑)かわいそうだったな~~。
直している間トークで繋いでて、高砂の裏話をちょこっと。振付については大助ように新しく作ってもらったのだそうです。堺さんからも上手く見えるアドバイスみたいなものはもらってたみたいです。
そうこうするうちに修復した六文銭の旗が到着。今度はドンをやめて旗振りながら高砂の歌と共に振り始める浦上くんでしたが…振っている間にまたまた紐がほどけてしまってもはや続行不可能に。もう~~あれはかわいそうだったよ、ホントに~~。大助の高砂ちゃんと見たかったな。浦上くん、ありがとう。

最後は作兵衛。気合の入った藤本さん、「皆さん真田一族だと思って一緒に参加してください」と。スクリーンに向かって槍を振り上げるので、客席は藤本さんの掛け声の後に「おーー!!」と一緒に叫ぶことになりました。信州の方言を使って

「今日は大坂夏の陣!!絶対に負けん!!行くぞーーーー!!!」

あまりの気合いのセリフに客席もつられたように「おぉ~~~!!!」と返しててすごい一体感があってテンション上がりました!!


ここで暫しの休憩。BS真田丸の時間が近づきステージ上にはスクリーンの下に軍神のような真田の赤備が置かれました。暗くなり場内が緊張感に包まれ静まる中…『真田丸』最終回が始まりました。


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真田丸シンポジウム~最終回に向けて講演会~

前日の毎日ライブトークショーでテンション使い切ったような感じになっていた私ですがw、実はその翌日18日の「真田丸」最終回パブリックビューイングにも当選していまして。これが始まるのが17時15分頃からということで、それまでの時間の使い方を全く考えてなかった私イベントで村上新悟さんに会うことに集中しすぎていたためw翌日イベントまでの過ごし方を考慮しておらず途方に暮れていたところ…、前日お会いしたSNSのお友達が誘ってくださったのが「真田丸シンポジウム」でした。時代考証の先生が3人集結して真田丸に関する歴史的な裏話を披露してくださるトークショーがあるということをこの時初めて知った次第で。せっかくなのでご一緒させていただくことにしました。
途中で声をかけてくださったもう一人の真田丸ファンの方ともご一緒したおかげで、よく分からなかった道すがらも無事にたどり着くことができてホッとしました(私は特に極度の方向音痴なので 汗)。あの時ご一緒できて本当に良かったです。ありがとうございました

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上田駅からバスで20分以上…かなり山の中のほうだったでしょうか。最初はあまり人の集まりが良くなかったようでしたが、講演会が始まるころには300人入る会場もほぼ埋まるという盛況ぶりでした。
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壇上には小栗さくらさんから贈られた豪華なお花が飾ってありましたよ~。さくらさんのこういう気遣い本当に素敵ですね。

上田映劇での暗さとは裏腹にこの会場はとても明るかったのでけっこうメモ取れました。が、前日の疲れがたたって途中少しだけ意識が…そこだけは記憶が飛んでしまってましてホント申し訳ないです(汗)。
講演は1部と2部に分かれて行われまして、休憩時間の間に事前に募集した質問を先生方が整理するといった形となりました。ということで、さっそく内容について少しレポしていきます。


『真田丸』シンポジウム ~大河ドラマ最終回に向けて~
ゲスト : 平山優先生、黒田基樹先生、丸島和洋先生

於.真田中央公民館(長野県真田町)
2016.12.18  14:00~16:00  

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写真撮影は自由だったので少しだけ撮らせていただきました。当日のお三方の雰囲気はこんな感じです。平山先生は初めて拝見することになったわけですが…第一印象で真っ先に思ったのが…「あ、ヨン様」でしたww。いやだって、なんか、見た目がそう感じてしまったものでww。実年齢よりもお若く見えてビックリしました。司会者がいなかったので実質的にトークを回していたのは平山先生でしたね。登場するなり「わたしたち考証’sと名乗ってます」とのっけからコメントしてて笑いました
平山先生のトークはさらに面白く、黒田先生に先に「真田信之」の本を出されてしまったとボヤいたりww、真田丸飲み会で初めて洋ちゃんに会った時本を書いてることを伝えたら「もうすぐ撮影終わっちゃうんだよねぇ」と言われてしまったと洋ちゃんのモノマネして再現してくれてたりwwなんとも面白い方だなぁと思いました。ちなみに本を出すのに一番早いのが黒田先生で、次が平山先生、一番遅いのが丸島先生らしいですww。

丸島先生
放送前に弁丸(信繁の幼名)が木曽から出した手紙が出てきたとプロデューサーに話したら「信繁が木曽から帰ってこないと困るから使えない」と言われたそう。しかし三谷さんが、木曽義昌が信繁の祖母とりさんに頭が上がらないシーンを書いてくれて上手い具合に絡めてくれて助かったと。出てきた手紙は信繁が木曽に人質に行ったときに書いた手紙だったそうです。

黒田先生
調べる中で出てきた新しい事実の一つだったのが信繁が秀吉の馬廻りだったということ。秀吉が朝鮮出兵で名護屋城へ行っている時に留守を守っていた人の中に「真田源次」という名前がありその当時この名前を使ったのは信繁しかいないということで確実視したのだそう。ドラマの制作としては上杉と一緒に信繁を大阪に連れて行きたい意図があって、その後どう動かして秀吉の傍に信繁を持っていけばいいのか話し合っていた最中。この時まだ馬廻りの事実確認が取れていなかったので、信繁は三成の居候という立場に持っていこうということになっていたんだそうです。
ドラマとしては常に主人公を主要人物の傍に持って行かざるを得ない事情があるので(笑)制作はかなり頭をひねっていたそうですが、その時に馬廻りだったことがハッキリわかってあのような形になったと。秀吉の馬廻りという設定が生かせたことでドラマでも信繁が最後まで豊臣に恩義を感じているという風に描くことができたのでよかったと語られてました。

平山先生
木曽にいたことや馬廻りだったことが分かった時は本当にびっくりして嬉しかったそうです。歴史というのは常に動くものであり解釈が変わったり新資料が出てきたりするものですと。通説は固定化されたものではないということはかなり強調されてました。今回三谷さんは考証の意見をたくさん取り入れてくれて感謝しているそうですが、大河ドラマ放送中は皆さん三谷さんにほぼ会ったことがないそうです。丸島先生だけはちょこっと会ったことがあったようですが。

これまで描かれてきた通説と違う点で印象深かったエピソードについて。

丸島先生
秀次事件。当初は秀次が抗議のために自発的に切腹した説を入れようかと思っていたものの納得はしていなかったそう。その時ある先生と話していて、秀次は高野山へ自分から出奔してしまったという論文があると聞いたと。これを読んだときにすごく腑に落ちるものがあってプロデューサーと相談して使うことになったと。三谷さんのアレンジも少しはいっていたものの、良いシーンになったと満足げでした。ちなみ秀吉が秀次の死にショックを受けて怒り狂うシーンの所、本当はそのあと三成が「私が全て泥をかぶる」というカッコいいセリフがあったのにカットされてしまったと残念そうでした。
秀次の新事実がこのタイミング出てきたのはとても良かったと平山先生。新納くんの熱演もかなり光っていたのも印象的だったと。新納くんは秀次関係の抱擁などには必ず顔を出しているんだそうです。

黒田先生
今通説とされているものは江戸時代に創られたものが多く、最近ようやく調べが進んでいろんなことが分かってきたそう。そのうちのひとつが第二次上田合戦の秀忠の行動。これまでは秀忠が勝手に上田を攻めて失敗して関ヶ原に遅れたということになっていましたが、最新の研究は秀忠の第一の目標は上田を攻略して先に進むことだったというのが有力だと。いろいろ事情があって家康の出陣がバタバタになった影響で秀忠に上田は後回しにしろという命が下ったというのが真相らしいそうですね。
あと関ヶ原の新事実としては秀秋が関ヶ原当日に裏切ったというのは江戸時代の創作だそうで、実はその前日から秀秋が徳川につくことは決まっていたと。秀秋は開戦と同時に大谷吉継を攻め立てて昼過ぎには雌雄が決していたそうな…。ある資料には8時には開戦して10時には終わったと書いてあるらしい。こんな感じで従来までの関ヶ原説は今ではだいぶ変わってきているとの事でした。

平山先生はこれに関連して、これまでの歴史の通説は後年作られた机上の空論みたいなものが非常に多いので、若い研究者には基礎からきちんと調べてほしいと力説していました。

平山先生
大坂冬の陣の後に家康から大坂城の堀を埋めろと強制的に言われたというのが通説でしたが、実はあれは合意説が有力なんだそう。内堀は豊臣が埋めて総堀は徳川が埋めるということで決着していた。人が亡くなると人ごと埋めていたらしく、今でも発掘していると人骨が出てくることもあるんだとか。その当時は雪が降るほど寒くて徳川は埋め立てをものすごく急がせたとのこと。
豊臣がなぜ堀埋めるのに了承したのかは、平山先生的には牢人に諦めてもらう為だと思っているそうです(まだ確定事項ではないそうですが)

丸島先生
関ヶ原はやらないことは最初から決まっていたので、三谷さん的にはそれまでの心情を描きたいという希望があったそう。それに伴い制作にお願いした一つとして「五大老は使わないでほしい」ということだったと(大人衆になった)。それから三成の家康襲撃未遂事件を入れてもらった。七将襲撃事件に関しては通説では三成が家康屋敷に逃げ込んだとされていますが、実際は伏見城内の三成屋敷に逃げ込んだことが分かっていたのでそれを採用したところ、話が違うという拒否反応が出てしまったと苦笑いしてました。でも、三谷さんは自分たちの要望以上のものをドラマに取り入れてくれたと語っていましたね。
もう一つは大谷吉継の病について。皮膚病というのは間違いないそうで、直江兼続への書状の中に「温泉で療養してきました」という一文があるらしいです。兼続と吉継・・・けっこういい関係だったんだな~と思わず反応してしまった。この頃から目はよく見えなかったようで刻印を使用してたと。それをドラマで採用してもらえたようです。
もう一つ誤解を招いてるのが三成の茶会。吉継の皮膚の一部がお茶に落ちてしまったのを三成が飲むというエピソードですが、あれは創作で。実際は飲んだのが秀吉で落ちたのは鼻水だったとのこと

小物類もかなり携わったということで、書状などは丸島先生がほぼ担当(黒田先生がチェック係)し、平山先生は主に地図作りを担当したのだそうです。
※このあたりはメモが読めない状態です(爆)。すみません

平山先生
第一次上田合戦の地図を作った時に「虚空蔵山」という山の名前を入れていたら、以前に「虚空蔵山城」が出てきたので(直江兼続が「猿芝居じゃ」の名セリフを言ったあの時の城ですな)名前を変えてほしいという依頼があったと。そこで思いついたのが地元の人にしかわからない「かいこ山」という名称だったそう。「あれはただの小高い山なんですよ」と力説してたなww。周囲(上田の人)からは「そんな山知らない」って言われたけど地元・真田町の人たちは「かいこ山」の存在を知っているということで会場からもチラホラ挙手が上がり「ほらほら!」と平山先生ドヤ顔してましたww。
でも、ドラマでも草刈さんが「かいこ山」とセリフの中で言ってくれて喜んでいたら、「そんな山知らないぞ」という苦情めいたものが殺到して大変だったらしいです

丸島先生
書状作成に携わった数は177通にも上るとの事(僕は書いてないと前もって仰ってましたがw)!花押も当時のものをコピーしたものを制作陣に渡すという細かい作業も担当していたそうです。美術さんからは寸法とかも質問されて「細かいな」と苦笑いだったらしいw。
書状に関してはテレビを見ていて画面をストップしてわざわざチェックしている人がいるらしく「あの内容はよくできている」とかそういった感想がきていてビックリしたと(映像技術が進んじゃったからと平山先生は笑ってましたw)

家康についての話題。平山先生曰く、家康自身には秀頼を潰そうという気持ちは全くなかったとの事。大坂夏の陣に関して資料を見ると「大坂国替」とあるし、駆けつける時は武装しないようにというお達しもあったようです。

考証sで意見が割れたのは、小松殿(ドラマでは稲さん)が関ヶ原開戦の時に沼田に戻っていたかどうか・・・ということだったそう。黒田先生は大坂にいた説、平山先生は沼田にいた説、丸島先生も沼田にいた説ということで、未だにその点においては未だに揉めてる感じでした

黒田先生
ドラマの進行上どうしても外してほしくないエピソードをリクエストされることも多かったそうで、その最もたるものが「犬伏」だったと。ある資料ではあの別れは犬伏ではなかったみたいな解釈も出てきてたらしく(手前の宿説)、犬伏で別れたかどうかは曖昧と。でもドラマ的には視聴者に分かりやすくしなければいけないので結局「犬伏」で統一させたのだそうです。
視聴者に分かりやすくというのは制作側から強く言われていたようで、乱の名前も漢字変換がすぐにできないものは外すように指示があったとか。「天下」の解釈についても家康や秀吉の時代は京都周辺を差しているもので、江戸時代後半から全国という意味に変わってきたというのが真実だけれども、現代は「全国」という意味が浸透しているのでドラマの中では意味合いとして「全国」という意味が少し薄まるニュアンスで「天下」という言葉を使ってもらったとの事です。色々言葉ひとつとっても細かい苦労があるんだなと思いました。

「幸村」名についてはもう仕方がなかったと3人(笑)。ただOPやナレーションなどでは「信繁」で統一してもらう事だけはこだわったようです。「幸村」という名前の由来がどうやって出てきたのか未だによく分からないと。江戸時代後期に突然出てきた名前なので、聞かれても分からないと答えたらドラマではあのような展開になったそうなw。九度山町の町長はドラマで「幸村」の名前ができるシーンを見て「幸せの村と宣伝できる」と大喜びしてたらしいですww

平山先生曰く、これまでの大河ドラマの中でここまで視聴者と近いものはなかったと思うと。
平山先生は以前「武田信玄」に関わったことがあるそうですが、その時は脚本家と食事をしたりしながら案を練っていた。しかしながら今回は三谷さんに会うこともなくプロデューサーとのやり取りが多かったとのこと。「こっちの情報量多すぎだからプロデューサーに整理してもらわなきゃだったしね」とは丸島先生談ですw。

ただ、不満もやはりあるらしくww。
丸島先生は入院してしまった時、最初は「ゆっくり養生してください」と言ってくれたのにその舌の根も乾かないうちにプロデューサーから「これお願いします」みたいな依頼がちょくちょくきてたとw。続けてるうちに電話が来ないことがかえって不安に思うようになっていたら、今度は以来側のプロデューサーが倒れてたみたいなことがあったそう
考証の先生たち、こんな感じで休みがほとんどない状態だったそう。すべてが終わったのがこの公演の前日に制作側から終了宣言があったとのことです。最後の考証は総集編のナレーションの内容チェックだったそうですよ。
平山先生の不満は「僕たち芸能人じゃないのに、真田丸のおかげでどこ行っても声かけられちゃう」ってことみたいです。丸島先生も「どこかに行っても必ず誰かいてサイン求められちゃうから仕方なくホテルで食事した」とか言ってたなww。皆さん、あまり、外で声をかけられるのは慣れていないようです(ホントか冗談か分かりませんけどww)

てな話になったところで第一部終了。休憩挟んで第二部になります。



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『真田丸』毎日ライブ 第3部 調略ナイト その3

※こちらの記事は 毎日ライブ第3部その1毎日ライブ第3部その2 からの続きになります。

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『真田丸』毎日ライブ 第3部 調略ナイト その2

※こちらの記事は 毎日ライブ第3部その1 からの続きになります。


かけひき


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えりこ

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