レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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感想【連続ドラマ】

朝ドラ『ひよっこ』第144回 松下明!

最初の頃は面白くて楽しく見ていたNHKの朝ドラ『ひよっこ』。たぶん、視聴率があまり伸びないと言われていた頃が一番好きだったかもしれません
その要因となっていたキャラクターが・・・奥田洋平さんが演じた向島電機のライン長・松下明です!好きだったんですよ~、松下さん出番多くなかったけど、映るたびに注目してたし、工場閉鎖に追い込まれてから閉鎖までの間の活躍は特に印象深く、絶対に再登場してほしいと思っていました。

みね子の父親である実が記憶喪失状態で発見され茨城に戻った後あたりから…私の『ひよっこ』テンションは日々急降下。前の朝ドラほどではないものの…始まる前から危惧していた通りの最近のゆる過ぎな展開にゲンナリでして…松下さんの再登場だけを支えに(笑)ここまで見てきました
そして、ついに、その時が、来ました。長かったぜ・・・。

登場時間、およそ2分半

みね子が働く洋食店「すずふり亭」の電気(ライト)工事にやってきたのが、松下明さんだった!!それにしても、みね子があんなに腰抜かすほど仰天する意味がちょっとよく分かんなかったですけどね(苦笑)。久しぶりだしビックリするのは当然としても、なにもあんな、目の玉飛びださん勢いでビビらなくたってよかったんじゃない?みたいな
急いで愛子さんを呼びに行くみね子。シェフにお熱な愛子さんはシェフに会うかと思って服装気にしまくりww。まぁ、ここは笑ったw。そして後姿を見て懐かしさのあまり叫ぶ・・・

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「松下明!!」

あ~~~、松下明だよ~~~!!会いたかった~~~

松下明の振り返り映像も見られて嬉しかったぞ!!最後の乙女たちを守ろうとした姿は美しかった

「あれから色々ありまして、電気修理の会社をやっております」

あれから色々って何!??いまのダラダラした展開よりも松下さんの「色々あった」というドラマの方が私は俄然気になるんですが 

「(会社は)一人でやってます。社長兼・・・作業員です、気楽なもんです

一人で電機工事の会社起して…従業員まだいないなんて…!!そこに至るまでの苦労がしのばれる。っていうか、松下さん、どんなドラマがこれまであったのよ~~!!そっちの方やってくれ。

するとこれに愛子さんが

「え!?社長??松下電器!???」

うん、それ、ツッコミたくなるよね(笑)。ここは面白かったw。「いやいや愛子さん、あれは違います」って穏やか~~にツッコミ返してたのがまた癒されたわ~

「仕事しちゃいますね、終わったら次あるんで」

よかった、会社は巧いこと機能しているようです。腕がいいんだよ、やっぱり!そうなると忙しくなってくるだろうから…将来的には従業員来るんじゃないかな。軌道に乗ってほしいわ~。
と思ってたら、みね子・・・

「できんですか?松下さんに」


は!??みね子って、こんな人を馬鹿にしたような口をきく子だったっけ!?

松下さんは「谷田部みね子には言われたくないな~」と軽くあしらってたけど、私は最近の殻を破ったとやらのみね子が嫌いです。以前はもっと思いやりがあった子だったのに、この前は時子のツィッギーコンテスト前夜のステージ設営手伝ってくれた男性陣にドヤ顔で「男たちは出てこないでください」と言い放ってたし…。なんなん?あの態度!?って思うことが多くなった。こんな変わり方するなら殻なんか破らんでよかったよ
岡田脚本、なぜ、女性陣優位を強調して描きたがるんだろう。女性はキャピキャピ騒いでるのに男性はなぜか萎縮してるようなシーンが多め。なんか嫌なんだよなぁ…。

みね子の工場時代のドジっぷりを笑う愛子さんたち。すると、松下さんが突然脚立から落ちてしまった!!え!?何で急に!?と思ったら・・・

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「ご安全にぃ~~!!」

これを言わせたかったのね(笑)。久しぶりに松下さんの「ご安全に」が聞けて嬉しかったわ~!!

で、ここですべての出番終了だそうです・・・。とりあえず、最終回が近くなったという事で懐かしい顔をちょこっと出しとけ的な・・・そんな感じで終わってしまいました。今となっては仕方がないですが、もっとストーリーに絡むような登場をしてほしかったです。
個人的には、愛子さんに「ホの字」だった・・・みたいな展開を期待してただけに(笑)大人の三角関係が見られなくて無念。私、工場閉鎖騒動の時に松下さんと愛子さんが会話するシーン見て、この二人の関係をもっと掘り下げたら面白いのになって思ってたんですよ。もっと膨らませて意味のあるキャラとして書いてほしかった。

ということで、ここからさらに私の『ひよっこ』テンションは下落(苦笑)。前のよりはマシなので最後まで見ると思うけど、時計代わりになるな~たぶん。

松下さんを演じた奥田洋平さんは昨年大河ドラマ『真田丸』第12回に登場していました。あの時は御屋形様(上杉景勝)の悪口を源次郎に語りまくってたのを本人と直江兼続に聞かれてしまった侍役でしたねw。村上新悟さんの思い出深いセリフ「斬り捨てますか!?」が登場したのはここでした(その前は斬り捨てましょう!とかだったような?)。奥田さんのおかげで「斬り捨てますか!?」が広まったと言ってもいいくらい?ww
まだドラマの方に進出して日が浅いそうですが、今後も色んな作品で見てみたい役者さんです(舞台で活躍されてる方だそうなので)。今後に期待したいと思います


勇者ヨシヒコと導かれし七人 第7話

テレビ東京系で放送されてる福田雄一さん脚本のドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』。低予算とうたわれながらもコアな人気で続編が放送されているわけですが、実は私はこのドラマを1回しか見たことがありません(前シリーズのやつだったかな。あまり覚えてない)。ゆる~いRPGものみたいなドラマなんですが、好みに合わないなと思って。なので今回もスルーしていたのですが…


第7回放送後にSNSがえらい騒がしくなってまして(笑)。なんと、全編ほぼミュージカル仕立てで、ミュージカル役者がザクザク出てきたって言うじゃないですかっ ミュージカル好きな私としてはこれを見逃したのは何とも惜しいことをしてしまったと後からめちゃめちゃ後悔したところ…親切な方が見れる機会を作ってくださいまして。もう、見ながら「なんじゃこりゃ~~!?」の連続wwwww。
これはちょっと、何かしら触れておきたいと思ってしまったので、だいぶ遅くはなりましたがヨシヒコ第7話を少し振り返ってみたいと思います。ちなみに、これ以前と以降のヨシヒコは見てないのでwこの時だけの情報しかわかりません。キャラの名前とかは知ってたんですけど、前後のストーリーは謎のままなのであしからず(笑)。

とりあえず、分からないながらもザッとしたストーリーの流れをちょっと調べてみますと…

前シリーズで魔王を一度倒したものの、それよりさらに上の魔王が判明して再び旅を続けることになったヨシヒコ一行。その強力な魔王には7つの弱点があって、そのための玉を集めなければならず彼らは7人の「玉人」を探すことに。
ちなみに「玉」はカラーボールみたいなやつでした、今回見た限りだとw。

まぁ、どっかで聞いたことあるような展開だなとも思いますが(DBとかw)、全体に流れる脱力感あふれるネタとゆるさっぷりがもう、福田雄一さんらしいなとw。ムロさんとか佐藤二朗さんとか出てますしね。この時点でドラマのカラーが読めちゃうみたいな
嫌いじゃないです、こういうの。嫌いじゃないんだけど毎週見る気力が出ないw。
外見だけ見ると、ちゃんとした冒険活劇っぽく見えるのにねw。なにせこの人たち超個性的でww。そんな中で木南さんの毒舌っぷりがめっちゃ光ってました。

ということで、以下7話の感想。

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2016年夏ドラマ『HOPE』全9話

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2016年7月~9月(全9回)
『HOPE ~期待ゼロの新入社員~』
フジテレビ系 日曜21時~21時54分
主演・ 中島裕翔(Hey!Say!JUMP)


NHKの帯ドラマはほぼリアルタイムで見るのですが、民放ドラマは最近録画しっぱなし状態で時間ができたときにまとめ見するようになりました。今回もいくつか録画した番組が溜まっていましたが、そのうちの一つが日曜9時にフジ系(こちらではOHK)で放送されていた『HOPE』でした。ようやく時間が空いたので一気見することができました。
1話を見て退屈だと感じたら全消去しようと思っていたのですが、後半あたりから次も見てみようかという気持ちになり、気が付いたら最後まで視聴完了。世間の評価は割れているようでしたが、私個人としては単純になかなか面白い良いドラマだったと思っています。

基本的にJ系とかアキバ系とか…アイドルやってる人がメインのドラマは見る前から苦手意識があって避ける傾向がある私が今回なぜこのドラマを録画リストに選んだかというと…大好きな瀬戸くんや芝居が好きなエンケンさんなど脇にすごく良い役者さんが揃っていたからです。中島君に関しても、以前「半沢直樹」に出ていた時の印象が悪くなかったこともあってか抵抗あまりなかったんですよね。まぁ、瀬戸くんたちが出ていなければ録画はしてなかったと思うんですけど
原作は韓国の「ミセン」というドラマで、向こうでは大ヒットしたものだったらしいことは後から知りました。実は韓国ドラマにも個人的に苦手意識があるので…最初から知っていたら録画していなかったかもしれません(苦笑)。原作を知っている人や好きな人にとっては日本版は批判的意見が多かったようですが、私は全く知らなかったので見続けることができたというのもあるかな

囲碁棋士になることを夢見ながらも家の事情で諦めざるを得なくなり人生の目標を失っていた一之瀬歩(中島君)がコネで大企業に入社することになり成長していく物語。一之瀬は高卒だったために最初は大卒の同期組から見下されていたのですが、コツコツと一つ一つ謙虚に受け止めて仕事をこなし徐々に周りから認められていきます。その大きな支えとなったのが営業三課の織田課長と安芸主任。この二人がありえないくらいめっちゃ良い上司で・・・この二人いなかったら一之瀬君はあの会社1年もいられなかっただろうなと思いました
まぁ、そもそも、高卒で無気力状態だった青年が突然大企業にコネ入社できてしまうという展開自体が現実味がないというか…古臭いと日本では思われてしまうのも仕方ないかなとは感じました、正直(苦笑)。

だけど、気力を失いかけていた青年が尊敬できる人に出会って一歩ずつ成長していく過程を見るドラマという点では私は素直に感動した部分も多かったし面白かったなとも思いました。
結婚する前までは私もちょこっと社会に出て働いていた時期もあったので、理不尽上司が登場するシーンとかはけっこう当時を思い出したりもしたし(苦笑)。ただ私は派遣社員ずっとやってたので同期入社の結束みたいな部分は経験できなかったなぁと少し羨ましく思うこともあったかな。

瀬戸くんはデキる新入社員なんだけど自分の能力を過信しすぎる節があって希望する仕事をさせてもらえないストレスに苦悩してしまう桐明役。一見弱みがなさそうなエリート系の青年が壁にぶつかって苦悩するっていうパターンは個人的に大好物でしてww、瀬戸くんはそういう芝居がなかなかに上手い。ファンになったきっかけのNHKドラマ『眠れる森の熟女』をちょっと思い出しちゃったな。
その瀬戸くんの上司を演じてた丸山智己さんもすごくいい味出してた。私、丸山さんもけっこう好きなんですよね。あまり多くを口にしないんだけど、ちゃんと部下の成長見守ってくれてる結城主任役が見事にハマってました。

山本美月さん演じるあかねの上司となった桧山主任もこのドラマの中で光ってたうちの一人です。最初は寺崎課長とグルになってあかねを差別的に見下して辛く当たってたんだけど、彼女の頑張りを見ているうちに自分の身の振り方を考え直すようになってストーリー中盤からは理解者となっていく。松田賢二さんが演じてたんだけど、めっちゃよかった
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特に、遅い時間まで帰ってこなかったあかねを探しにやって来て怒鳴って叱りながらも「心配させるなよ!!」って本音を言っちゃうシーンはたまらなく萌えたww
そのあとも、ゲスな課長にセクハラまがいのことを言われたり頼まれたりする彼女をさりげなく助けてやったり、果ては庇って課長を怒鳴りつけてましたからね。あれ、私だったら桧山主任に落ちてるよwwww。このドラマの中で一番好きな人物だったかも

本社勤務の同期の中で一番上司に恵まれないで最後まで気の毒だったのは桐山くん演じる人見だったかもね。彼の上司の鳴海主任はもうあれゲスの極みでしょww。マギーさんがまた上手く演じてるからめっちゃムカつくんだけどどこか憎み切れないみたいな…ね。あんな上司には当たりたくないって思いますけどw。

だけど、なんだかんだでこのドラマの中で一番核になってたのは営業三課のエンケンさん演じる織田課長と山内さん演じる安芸主任だったよなぁ。この二人の絆は「真田丸」の上杉主従ばりに固く熱い。実に見事なコンビだったと思います。厳しいけど誰よりも部下思いの織田課長の気持ちを誰よりも理解して支える安芸主任。こういう男の熱い結びつきをじっくり見れるのは嬉しい。丸の上杉主従もこんな風にじっくり見れたらどんなに良かっただろうって何度も過ったよ
現実世界にも、あんな親身になってくれる上司っているのかな…。そういう職場があってほしいよ。

と、このドラマ自体の感想はこんなところなんですが、NHKドラマ好きとしての見方っていうのもあってw。それについてちょっと。




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『神の舌を持つ男』 第6話

向井理くんが主演、さらに「トリック」を大ヒットさせた堤幸彦さんが20年の構想を経て実現させたというドラマ、『神の舌を持つ男』がTBS系列(こっちではRSK)で放送中。
ですが、私はここまで一度も見たことがありませんでした。特に堤作品に興味もなかったし、よほど興味あるキャストさんが出ない限り見ることはないなと…と、思ってたら、来てしまいました(笑)。

加藤虎ノ介くん、宅間孝行さん ゲスト

この二人が共演するのって、数年前にNHK-BSでやってた『新撰組血風録』以来じゃない?虎ちゃんは朝ドラ『ちりとてちん』の四草役を見てからのファンだし、宅間さんは同じく朝ドラ『つばさ』の真瀬役を見てからのファンなので、こりゃ見なきゃなと

で、初めて見た感想ですが…ドラマとしては…

超微妙・・・・・・・

このドラマって視聴率でかなり苦戦しているとの事ですが、その理由が何となくわかったというか(苦笑)。ドラマのノリみたいなものは堤ワールドなんですけど、あの世界観はゴールデンタイム(22時)で放送するものじゃないんじゃないかなと。23時以降の枠だったら、もしかしたら地味に人気出たかもですが・・・。
正直、このドラマは見る者を選ぶなと思いました。好きな人は好きだろうし、ダメな人は徹底的にダメだろうな・・・みたいな。私はたぶんこれ、よほどのことが起こらない限りもう2度と見ない

虎ちゃんが最近ゲスト出演するドラマ、こういうパターン多いんだよな(←「NAOTO」とかいうやつも微妙すぎたし 苦笑)

一応、第6話のざっくりとした内容を。

向井君演じる絶対舌感を持つ蘭丸が、唯一キスをしても何も感じなかったミヤビという女性を求めて温泉を捜し歩いている。お供は2サス(2時間サスペンスドラマ)マニアの光と謎のマネージャー(?)寛二。
神奈川の大山温泉にやってきた3人は運悪く女性の変死体に遭遇。居合わせた怪しい男・金子(宅間さん)を疑いまくる光でしたが、調査していく中で蘭丸は別の怪しい人物にたどり着く。

この回の刑事・徳沢役として出てきたのが虎ノ介くんでした。

なんかね~…ドラマのテイストがことごとく合わなくて、終始苦笑いでした。向井君が演じる蘭丸が独自調査していく中で出てくる、何でも舐めて事件の概要となるヒントを探るシーンとか、突然フンドシ取り出して(蘭丸はいつもふんどし姿らしい 苦笑)メモするとか…微妙というか、ちょっと気味が悪いww
さらには、KYキャラらしい光を演じてる木村文乃さんの芝居が・・・ひたすら寒いです。あの妙なハイテンションさが浮いているようにしか見えなかったのが痛い。正直、こういうドラマに彼女、合ってないんじゃないのかな?外見は可愛いのに、なんか、イタキャラすぎて見てられなくなったという

ということで、途中からドラマの内容はスルーして、お目当て役者だけに焦点当てて見ましたw。虎ちゃんはここ最近の中では一番出番多かったかも!さらに宅間さんと一緒のシーンもあったりして…そこだけ切り取るとファンとしては非常に美味しいドラマだったと思います。

虎ちゃんと宅間さんに絞った感想を以下少しだけ。


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えりこ

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