真田丸、いよいよ大坂編に入りました。

近年の戦国モノのドラマとしてはあまり見ない、

関白になってからの本格的な登場となった秀吉。

なんか、新鮮


大坂編に入ってから新しい登場人物が増えてきましたが、

04年の三谷さん初大河だった『新選組!』が好きだった私としては

(DVDも買ってしまっているくらいw)

組!で山南を演じてた堺さんとの絡みのあるかつての共演者を見ると

色んな意味でグワッとくるものがあります。


特に、山本耕史くん@三成堺雅人さん@信繁のやりとりは

短いながらも、あの頃の〝土方と山南″の切ない関係を思い出してしまいます。

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また大河でこの二人が共演してる姿が見れるのは嬉しい!

今はまだ「嫌な奴」的な印象の二人の対面ですが、

歴史的には信繁と三成はかなり良い関係だったらしいので

今後どう変化していくのかが非常に楽しみです。


それから、片桐且元にコバさん(小林隆さん)が配役されてるのも嬉しい!

まるで中間管理職のような登場の仕方は、まさに、組!での源さんを

彷彿とさせていて思わず和んでしまいました。


ちなみに秀吉役のコヒさん(小日向さん)も組!で土方の義理のお兄さんでしたからね。

今回は上司と部下的な関係でヤマコーくんと共演してるっていうのも面白い。


あ~~~、もう、だめだと分かっていてもどうしても

組!と重ねて見えてしまうんだよなぁ(笑)。

そういう楽しみ方もできるっていいように捉えますが。

そうそう、来週は組!!の榎本さんを演じてた愛之助さんも登場。

色々嬉しい配役の今回の大河。


さて、『真田丸』で個人的激推しキャラの、村上さん演じるセコム直江兼続w。

今週は出番もちょいちょい増えてきてテンション上がりました。

先週まではまだ信繁との関係に距離があった兼続さんですが(ニヤリ顔がwww)

今週から信繁を見る目の色が変わったような気がします。

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敬愛してやまない景勝が信繁を慰めようとしながらも上手くいかず空気が重くなった時、

その様子をいち早く察知して助け舟を出す兼続。愛だよ、愛!

そのときの信繁に対する表情が前回までとは違ってちょっと柔らかくなってる。

こういう細かい表情の変化の芝居とか、上手いなぁって思います、村上さんにこ*


一番今回好きだったシーンは、兼続が信繁に景勝の本心を伝えるシーン。

話がしたかったと言った信繁に対し

「儂に!?」

と返した時の低音ヴォイスも痺れましたがw

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「御屋形様もお辛いのだ。御屋形様は、そなたを息子のように思っておる。
傍にいてやってくれぬか?」

たぶん、兼続はどこかで信繁に嫉妬してるんだと思うんですよね。

御屋形様の一番の理解者は自分であると自負してるところがあるんで。

でもその気持ちを抑えて、御屋形様のために信繁に一緒に来てほしいと言っている。

そんな背景を考えながら見てみると、このシーンはとても切ない気がしました。

が、兼続自身もだいぶ信繁に対する当りが強くなくなってますから

今後の二人のやり取りにも期待大ですかお


あと、ニヤリとしたのは

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秀吉に会う前に緊張しまくってしまい「田舎者と思われるんじゃ…」と気にする景勝に

「お忘れですか?殿下とてもとは百姓の出です」

と最上級のフォローをして「気が軽くなった」と見事に立て直したシーン。

セコムかねたん、御屋形様に対する母性すら感じさせるよ(´v`)


そうそう、三成と兼続も今後を匂わせるような二人のシーンありましたな。

色々楽しみです。ちょいちょい出番あると嬉しいなぁ。

そういえば、今発売中のテレビ雑誌見たら、村上@兼続の人気順位が

かなり上にいてビックリしたw。

彼の兼続に萌えてたのは私だけじゃなかったんだとちょっとホッとしたりして