今回のサブタイの元ネタはもう、予告の時点でピーーーンときましたよ(というか笑ったww)

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昨年のんさん(あまちゃんで有名になった能年ちゃん)が声を充てて話題になった映画『この世界の片隅に』ですね。これ見たかったのですが、行きそびれてしまって…WOWOWさん待ちです

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日の本一の草履番になった故に弟子を育てることになった万千代と万福。そんな彼らの元にやってきた新人というのが…

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ニタリ顔の、ノブさんwwww!!

家康に知恵を授け不気味な笑みを浮かべてた、あの鷹匠のノブさんがここで登場してくるとはね~。意外でしたわw。万千代たちはもっと若い衆が来ると期待していただけに、自分たちよりも年上のしがないおっさんが弟子になると知ってとたんにテンションガタ落ちになってしまいましたww。その気持ちはよ~く分かるけどね
しかし、適応能力に優れている万福はノブと以前であったことがあることを思い出し、「私のことはフクとお呼びください」とすっかり打ち解けモードにww。ここに、ノブさんフクくんコンビが誕生(違)。全くノブの記憶がない万千代は二人の話についていけませんww。
とりあえず、掴みどころのないノブには草履の場所を3日ですべて覚えてもらうことにしました。それにしても、六角@ノブさんのニタリ顔が不気味すぎて笑えるww

井伊谷では、松下家では虎松が跡取りではなくなってしまったので代わりに之の字の弟である直久に養子に入ってもらえないかという打診がきていました。中野の家のことを心配する直久に「家など無くなったらなくなったで別にかまわない」と貫録の発言をする之の字お兄ちゃん。すっかりと落ち着いた佇まいになりましたねぇ…。それはそれであのキャンキャン吠えてた時代が懐かしくなっちゃうんだけど。その言葉に安心した直之は松下家の養子に入ることを快諾します。
それと入れ替わるように、「松下にいてもただの居候のようで肩身が狭い」ということで六左が井伊谷に戻ることになりました。そういえば、虎松の守役だったけど…もういないからね。そりゃ肩身狭いと思うわ

ということで、さっそく領主の近藤にその旨を話しに行くわけですが…快活な直久の代わりにおっとり屋の六左がやってくるという事に難色を示している様子ww
「こちらが貰い損のような気がするがのぅ!!」
という近藤殿の気持ちも…分からなくはない…っていうか分かってしまうかも。直虎や直之は六左の良いところを捻りだしてwwなんとか受け入れてもらおうと必死。脇で聞いている六左は汗が止まらない状況で…もう、気の毒と言うしかない。そこへ絶妙の助け舟を出したのが高瀬でした。

「馬の世話がお上手でございますよ」

ナイスフォローだ、高瀬!!っていうか、世話が上手というかもはや馬の仲間!?みたいになってたけどww。この言葉に近藤の態度も軟化。でも彼の場合は高瀬には甘いっていう感じだったけどね。いつも世話してくれるし、娘みたいに思ってるのかもしれません。あの時高瀬が近藤殿を毒殺しなくて本当によかったよ
こうして無事に六左は近藤の元に仕えることとなりました。

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そして今週も安定の愛らしさを発揮しているにゃんつぐちゃん。今回は興味津々な鳥籠の下にあらかじめスタンバイのようですがww意外とおとなしくしてたね

その頃、万千代と万福は草履番の仕事にシャキシャキと励んでいましたが、新人のノブさんは未だに草履の場所を覚えていないようでw。万千代のイライラ度数が徐々に上がってきているようでけっこうハラハラします
そんな万千代とは逆に冷静なのが万福。忙しい草履番の仕事の最中、ノブを見て「おぬしどこかで?」と声をかけられていた現場をきっちりチェックしていた様子。さすがは小野の血を引くだけあるね。声をかけた人たちが気色ばんでいたことが気にかかる万福でしたが、万千代はそこには全く興味を示さず「見慣れぬヤツがいたからじゃね?」的にスルーwww。こんなところにも二人の性格の違いがくっきり出ていて面白い

翌日の朝、玄関先は出仕してきた人たちが一気にやって来て飽和状態。万千代たちは慣れてきているためシャキシャキと動いていますが、夜中に名前を覚えようとしていた割にはいまだに草履の場所を覚えられていない様子のノブw。大量の草履を持ったままオロオロするばかりで、混乱のなか10組の草履が誰のものか分からなくなってしまいました
この状況にイライラ指数がMAXに達した万千代はついにキレてしまいます。笑ってごまかそうとするノブに猛然と「誤魔化すなぁ~~~!!!」と突っかかろうとした万千代でしたが・・・
「おい~~~っっ!!!!

と、ドスの効いたものすごい脅し声が響き渡りビビッて後ずさりww。誰かと思えば、いつも万千代たちを優しい笑顔で励ましてくれていた爽やかな本多忠勝さんじゃないですか

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怒声を上げたと同時にむんずとノブの頭を鷲掴みして「おぬし、何故ここにおる!??」とえらい怒りよう。万千代たちは見たこともないような忠勝の変貌ぶりにただただ驚いて言葉を失ってしまう。そりゃそうだよね。前回は「爽やかなお方ですな~」ってうっとりしてましたからwwwこんな鬼の形相見たらビビッて何も言えないわ
さらに突き飛ばした後に刀を抜いた忠勝はまるで狂犬。万千代たちなど腰抜かさんばかりにビビッて止めることすらできずw。そこに割って入ったのが頭脳派な康政さん。「堪えてくれぇ!!」と必死に刀を持つ手を抑えて玄関の奥へと引き離し

「お前の気持ちはちゃんと殿に言うから!俺の顔に免じてここは抑えてくれ!!」


と決死の説得。カッコええわ…康政ぁ…
その言葉になんとか斬り殺すことは思い留まったものの、そう簡単に怒りが収まるものでもなく…去り際にノブの首筋まで刀を突き立てて出ていきました。一連の出来事に、万千代たちは口あんぐり状態。そりゃそうだろう、ありゃ相当な修羅場だったからね

忠勝が帰った後、万千代は康政を追いかけてノブの事情を聞くことに。それによりますと、ノブは過去に三河で一向一揆をおこし家康に刃を向けた挙句逃走したのだという。そんな彼の本名は…

本多正信

ようやくここでノブさんの本名が明らかになりました。「真田丸」では近藤正臣さんが演じていた、あの家康の懐刀的存在の正信ですよ。そんな彼も、最初はかな~りヤバい人物だったことが今回の大河で判明しました。忠勝は同じ「本多一族」として家康に刃を向けた彼を恥と思っているようで相当腹に据えかねるものがあるとのこと…。彼的に言えば、本多の名を汚した許せない存在なんでしょうねぇ、ノブは。今後どうやって和解していくのか心配になるレベルの険悪ムードだったなw。
その話を聞いて不信感を抱いてしまった万千代。なぜ家康はそんな輩を自分たちのところによこしたのかと康政に詰め寄ると…「それは、殿を蔑む言葉と取れるが!??」と逆に睨まれてしまい…結果墓穴を掘ることになってしまいました。猪突猛進型だからねぇ、万千代は。後先もう少し考えないと出世は厳しいぞ

ガックリして帰ってくれば、万福と仲良く談笑している正信の姿が目に入り…万千代のイライラが頂点にw。胸倉掴んで「おまえがちゃんとしてくれないと俺の出世が危ないんだよ!!」と半ば八つ当たり状態w。まぁ、ヘラヘラしながら談笑してるの見てイライラが増す気持ちは分かるんだけどねw。もう少し万福の冷静さも持ってほしいぞ、万千代
ちょうどそのタイミングで、岡崎から早馬が到着。信玄亡き後、跡を継いだ武田勝頼が進軍してきたようです。今回の勝頼役者さんもこれまたイケメンでカッコいいですね~!

その頃、近藤を訪れた直虎は六左の元気のない様子が気にかかっていました。事情を聞いてみると…どうやらかなり近藤殿に煙たがられているようで

1.普通に歩いていたら「戦場で的になるぞ!!」と怒鳴られるw

2.剣術の稽古でもたつき汗を拭いていたら「気が抜けているからさように汗をかくのじゃ!!」と怒鳴られるww

3.近う寄れと言われ誰よりも熱心に前進したら「なにゆえさようにデカいのじゃ!!下がれ、暑苦しい!!!」と怒鳴られるwww

六左にとってはどれも凹む出来事ばかりではありましたが・・・ごめん、笑っちゃったwwwもう、マンガみたい(笑)。一生懸命やればやるほど近藤殿の気に障るっていう悪循環っぷりがもう、面白すぎる展開だよw。それに、近藤殿がイラっとくる気持ちも分かっちゃうだけに面白いんだよねぇ
っていうか、近藤さんは六左にけっこう親身になってる感じも見受けられるんだけど。デカイだけで怒鳴られたのは気の毒だけどw、戦場云々で食って掛かったのは六左のためを想って行ってくれたんだと思うんですよね。出も必死に怒られまいとしている六左にはその気持ちは届いていないわけで、どうにもうまくいかないもんだね

凹みっぷりが気の毒すぎる六左に直虎は「松下に戻ってもいいのでは」と言いますが、向こうでは近藤殿のようにあからさまには言われなかったけど、役立たずだと思われていたのは変わらないとションボリ返されてしまう。ならばいっそ、武家をやめればと思い切った提案をしてみると…

「一度でいいから武功というものを立ててみたくございまして」

と照れながら意外な発言をする六左。そうだったのか!?と私もビックリしましたが、「向いておらぬがゆえにあこがれが強いと申しますか…」と想いを口にしたその気持ちはなんだかすごくよく分かってしまった。自分にはないものに憧れることって人間ならだれにでも経験があるよね。六左はバリバリの武士にはまるで向いていない。だからこそ、一度でいいから「武士」として役に立ってみたいってずっと思っていたのかもしれません。
「なら、ここで踏ん張るしかないのぅ」直虎はそう声をかけるしかありませんでした。

浜松城では、小姓の一人が武田との戦で家康に同行することを許されたようで嬉々として仲間に報告していました。それを最もおもしろくない想いでギリギリしながら効いていた万千代。もう、顔が、今にもその小姓に襲い掛かりそうな迫力出てたよwww
そんな万千代の後ろでセコセコと草履を用意し始めたノブ改め正信。まだ誰も出てきていないのに勝手に並べるとは!と注意したものの、「この順番で出てくるはずだから」と余裕の表情です。すると…正信の読み通りに用意した草履の人たちが最初に現れる。まぐれかと思ったら、つぎに用意した草履の人もドンピシャで一緒に出てくるではないですかw。「私にはこの方が向いてる」先読みの技術で草履を用意していく正信に万千代たちは驚きのあまり言葉を失います。正信の頭脳はこの頃から生かされていたんですね~。
しかし、次に2組草履を用意したものの出てきたのは一人。

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よく見たら…ひよっこの松下明さん!!もとい、奥田洋平さんではないですか。先週に引き続き今週も登場です。しかも、重要な言葉を残していきましたよ~。一緒に出てくるはずだった大久保は「殿に残るよう、仰せつけられての」とw。お役目、ご苦労さまでございました!!

一緒に出てくるはずの大久保が家康に呼ばれているという事は…出てきた時にそれとなく事情を聞けば現状が見えてくるかもしれないとピーンときた万千代。相談事次第では自分が役に立てるチャンスが巡ってくると突然鼻息が荒くなってますww。
そんな万千代に「少し聞いてみましょうか」とニンマリする正信。それに対し、これまでの態度が一変wすっかりお任せモードになって頼んでしまう万千代なのでしたww。ほんと単純な奴だよ。出世のためならこの際利用できるものはしないとだからね。

そしてようやく役目を終えた大久保が玄関にやってくる。疲れた様子で汗を拭く大久保にササッと気前よく汗拭き布を手渡す万千代ww。さらにそれに被せるように正信は「ずいぶんと頼りにされててさすがですなぁ~」とヨイショ発言ww。「頼りなどではない」と言いつつ内心では悪い気はしていなかったはずの大久保「あれは無理難題じゃ!」と内容話しちゃうモードになりました。さすがは正信、引き出す力も大したものです。
大久保によると、近々大量の樹木が必要になりそうで、それを集めるようにという話が出ているようです。どうやら戦で使うための丸太3,000本を用意するようにと織田から注文が来ているらしい。この話を聞いてキラーーンとなった万千代はある作戦を思いついた様子。

何かと思ったら、夜間に万福と二人で家康の部屋近くまで忍びこんで連係プレーでわざと家康の草履の鼻緒部分を細工して切れるよう仕掛けることでした。コラコラコラ!!万福まで巻き込んで何やってんだよww。
翌朝、万千代の狙い通り家康の草履の鼻緒が切れてしまいます。小姓が必死に謝っていると、どこからともなく替えの草履が家康の足元に!!万千代はこれを狙ってたわけですかw。セコイなぁ~切れた鼻緒の修理は万千代に任されることとなり、狙い通り彼は家康に近づく機会を得ることができました。悪知恵はえらい発達してるなぁ、万千代w。

しかし、家康は万千代のセコい策を見破っていたようです。なんでも、細工した家康の草履の鼻緒は前日に新しくしたばかりのものだったらしいw。そりゃ、バレるわな。万千代、チャンスかと思いきや突然のピンチにww。
でもそこまでして近づこうとした万千代の心意気は買われていたようで、彼の話に耳を傾ける家康。ここぞとばかりに万千代は「今度の戦の役に立ちたい」と訴え、材木の手配を任せてほしいと頭を下げます。さらに初陣まで願い出てきたことに半ば呆れながらも「面白い奴」と興味を持った家康。材木の件が上手くいったら初陣させるという約束をしてしまいます。
大喜びの万千代はますます鼻息が荒くなり出世欲丸出しにww。そんな姿に不安を覚えたのが康政です。家康は「面白い奴だから戦に連れてってやる」くらいの軽い気持ちだったようですが、万千代を他の小姓よりも先に初陣させると贔屓だなんだとややこしいことになるかもしれない。さすがは康政、先のことをよく見通しています。さすがに家康も今回の約束は軽率だったかもと考えるように。

ちょうどその時、直虎に頼まれた方久が浜松城を尋ねてきました。方久と家康が対面するのは、あの気賀の惨状があって以来。あの時家康は結果的に気賀を見捨ててしまうどころか、見殺し同然の行いをしてしまいましたから…元気賀城主の方久とすればまさに因縁の相手です。
「久しぶり」と言われるや否や「カーーン、カンカンカン・・・・」と延々鳴きつづける方久。「いつもより多く吠えてしまいました」というのは彼なりの嫌味でもあるんじゃないのかね。家康もそれが分かったのか苦笑いです。方久は綺麗な刺繍を家康に献上しますが、その中には直虎からの文も挟まっていました。直虎は直接家康に読んでほしくて方久に遣いを頼んだのですね。

手紙には、井伊谷の土地は今は近藤の領地になっていて許可なく切り取るわけにはいかないので改めて近藤に命を出してほしいとのこと、そして近藤の領地であることを配慮しない万千代はまだ物事の筋が分からない若輩者だから甘やかさないようにとのことが記されてありました。
それを読んだ家康は「井伊の者が井伊の者の手柄を潰すというのか?」と思わず笑ってしまう。それに対し、方久は真顔で「井伊が今の形になるまで様々なことがあった」と告げます。そこには家康に裏切られた出来事も含まれていたはず…。

「先代にとって今一番大事なのは、井伊のお家ではなく、井伊谷が民にとって安穏の地であること、それだけなのでございます」

この方久の言葉は非常に重い。直虎と共に多くの苦難を見てきた方久だからこそ言える言葉ですよね。彼女の気持ちを俸給もまた痛いほど理解しているんです。それだけに、このシーンはすごくグッとくるものがありました

近藤に樹木の件を任せたことで万千代の野望も白紙になってしまいました。初陣どころか「日の本一の留守居」を任されてしまって踏んだり蹴ったり
ということで、再び部屋に戻ると馬事雑言の嵐。今回のことは直虎が裏から手を回したのだと察した万千代は彼女への不満が爆発。その声をふとん被せて必死に響かないよう押さえつけてる万福。今回もお疲れ様だよ、ほんとに

「15の健気な息子が頼んでおるのじゃぞ」

という万千代の言葉にツッコミ入れずにはいられない人多数いたのではww。これまでの野心ギラギラの様子を見ると、とてもじゃないけど健気などとは言えないからねw

万千代が悔しさのあまり怒り狂っている頃、井伊谷では近藤の元に材木の件での沙汰が家康から届いていました。その件で呼ばれた直虎は、誰か丸太の切り出しに詳しいものはいないか尋ねられます。ここでピーンと来たのが、怒鳴られてばかりですっかりしょげかえっていた六左の顔です。
丸太切りのリーダーを任された六左はこれまでの凹みっぷりが嘘のような働きっぷり。まるで水を得た魚のように躍動し、その人柄も相まってか職人からの覚えもいいらしく作業が順調に進んでいきました。その様子を嬉しそうに見つめる直虎と直之。これが六左の言う「武功」なんですよね。本当によかった。張り切る六左を温かく見つめてた直虎と之の字の姿にもちょっとウルっときたな。この3人は運命共同体…家族みたいなものだからね。

そして次回、いよいよ長篠の戦に突入です。直虎の撮影も先日オールアップしたようですし、終わりが近づいてきましたね。毎週とても楽しく見ているのでなんだかさみしくなりますが、残りも存分に楽しみたいと思います。



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