こたびのサブタイトルは一目瞭然、かの有名な『風と共に去りぬ』ですね。というか、これしか浮かびません(笑)。

風と共に去りぬ メモリアル・エディション (初回限定生産/3枚組) [Blu-ray]
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015-11-03)
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前回は最後の最後に「あ、そうだったのか」と納得できましたが、今回はどうだったのか。で、今更ながら古文の復習w。指摘されて気が付きましたが、「ぬ」には否定完了の意味があるのですが、連体形に繋がるか終止形で終わるのかで変わってくるわけで。この場合は終止形の「ぬ」なので、完了…つまり、「去った」という意味になります。
なぜこんなアホなこと突然書いたかというと私が古文の知識を忘れていたからです(爆)。久しぶりに見た、「終止形」「連体形」の文字ww。

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近藤殿が井伊の城を焼き払ってしまったことで信玄の怒りは爆発。その腹いせに井伊谷の村全体を焼き払ってしまいました…。あの豊かでのどかだった井伊谷の里が焼失…哀しい…。村人は全員逃がしていて無事だったというのがせめてもの救いです。
近藤達もひとまず隠し里の川名に避難してきました。この場所の存在を聞かされていなかったことに「わしはそんなこと聞いてなかったけど!?」と之の字に嫌味を言うのがまた小憎たらしいんですが(笑)あなた、この里があったおかげで助かってるんだから文句言えないよ。しかし、村人たちはいつまで隠し里にいなければならないのかという不安がよぎっている様子。今後の生活もあるし、そりゃ心配になるよね

その対策として、南渓和尚が武田信玄の元へ一人出向いていました。やっぱり最後には頼りになる南渓さん。攻撃してる側に1人で出向くとは…やはり武士の血が流れているだけあるなと思いました。
信玄に対し

「武田がくると分かった後、井伊はそれに加勢するために兵を挙げたけど支配してる近藤に勘づかれて火をつけられてしまった。誰も近藤の支配なんか望んでないので井伊の家名を戻して土地を安堵してくれないでしょうか」

と懇願。これ、近藤殿聞いたら激怒でっせww。完全に悪者に仕立て上げられて武田にすり寄ってる形になってますから。でも、その発言も信玄はにわかには信頼していない様子。何やらそれを認めるにあたっての条件を出した模様です。その条件というのが…

近藤の首を持って来い

というものだったという。信玄やっぱりめっちゃ疑ってたんじゃないの
それを知らされた近藤殿は「これは今までの仕返しか、コラぁ!!」とばかりに大激怒。うん、気持ちわかるよ(苦笑)。事情を説明しようとするおとわの話など聞く耳もつどころじゃありません。でもなんとか之の字が一喝してくれて話ができる状態に。彼女の話によれば
「近藤殿の首を取ることなど毛頭考えてない。信玄には近藤と井伊が反目してるように見せかけて欺いておいて、武田と徳川の情勢を見極めてどちらかに尻尾を振ればいい」
とのこと。小国が生き残るにはこうして強い方に擦り寄るしかないからね…。とりあえず今は内輪もめしてるように見せかけることが重要だとおとわたちは考えているようでした。
が、近藤からしてみればその話を本当に信用していいのかどうかも疑わしいわけで…。気になるのが井伊家再興をひそかに狙っているのではということ。おとわはキッパリと否定しましたが、その場は「あいにく疑り深い性質での」とだけ告げて立ち去ってしまいました。

一方、燃え盛る城の中で立ち尽くし逃げるそぶりを見せなかった高瀬は何もそれについて語ろうとしない。明らかに何か後ろ暗いことを隠している様子…。龍雲丸はそのことが気がかりで仕方がなく、おとわにそれとなく「目を離さない方がいい」と忠告します。
そのとき、おとわの脳裏にかつて政次が「間者ではないのか?」と疑いの目を向けたことがよぎりました。そうだ、あの時政次、めっちゃ疑ってたからな。彼女も心ここに非ずのような高瀬の様子に気づき始めます。

そしてある夜、ひっそりとお椀を持って近藤の元へ向かう高瀬の前におとわが立ちふさがる。痛み止めの薬だという言葉に「吾も腰が痛む、近藤殿の分は吾が作るからそれをもらいたい」と椀をサッと取り上げて口をつけようとするおとわ…!!その瞬間、高瀬は弾かれたように叩き落してしまいました。それはつまり、その椀には「毒」が盛られているってことなんだよな…。おとわはそれが分かっていて試したんだね。
咄嗟に逃げようとしたところを龍雲丸に取り押さえられ、単刀直入に「武田の間者なのか」と問い詰められて何も言えなくなってしまう高瀬…。なんだか聞く方も聞かれる方も哀れで切ない

観念した高瀬はすべてを告白。直親の娘だというのは間違いないようですが、母親が借金を残して亡くなってしまったため身売りしなければならなくなってしまったと…。そう覚悟を決めた時、借金チャラにしてやるから井伊に間者として入れと武田に目を付けられてしまったわけだったのか。その道しか生きていく糧がなかったんだね…。
そして今彼女に与えられている使命というのが…近藤を殺せという事。迷いに迷ったけど、義母として接してくれるおとわに井伊が戻ることならばとその使命を全うしようと決意してしまった高瀬。しかし、おとわは「さようなことを誰が頼んだ!!」と強く彼女の頬を叩く。おとわ、ちょっと厳しすぎるんじゃない!?って思った瞬間…

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「辛かったろう、高瀬・・・誰にも言えず。もっとそなたの話を聞いてやればよかった」

と、きつく抱きしめてやる。思いがけないおとわの温かい愛情に高瀬は思わず大粒の涙をこぼしてしまう。この場面はすごくジーンときて泣けました。いつも明るく井伊を盛り立ててくれていたあの笑顔の影で、彼女はどれだけ苦しく悩んだんだろうね…。まだ少女のあどけなさが残る中、井伊の温かさに触れながらその一方で葛藤してきたのかと思うと見ているこちらも辛くて涙出てくるよ
おとわは高瀬に「自分はもう井伊の再興は考えていないから物騒なことを考えるのはやめてほしい」と懇願します。武田も上手く丸め込めたし、役目を果たせないことで責められることもないだろうから普通の女の子として生き直してほしいと。ほんと、そう思うよ…。近藤殿とは親子みたいな関係を築いていたわけだし、そんな人を手にかけるなんて彼女にはやってほしくない。
直虎の言葉に力が抜けたように泣きながら頷く高瀬。これで本当の井伊の娘になれたんだね。よかった…。

まぁでも、欲を言えばもう少し、高瀬が井伊の中で苦悩する場面をちょこっと見たかった気もしますけどね。そうすればさらに泣けるシーンになったんじゃないかなぁ、とか。でも、井伊はそれ以外にも大変なこと続きだったから仕方ないか

その頃、信玄とすっかり信頼関係を築いてしまった南渓は二人で酒を飲みかわす仲にまで発展。信玄も南渓の物怖じしない堂々としたところに惹かれたんだろうけど、改めてすごい坊さんだなって思った
その席で南渓は「御屋形様は戦に疲れることはないのか」と尋ねます。それに対して武田の領地である甲斐の国は山深い厳しい土地だから、他国を切り取っていかなければ生きていけなかった、と心情を吐露する信玄。「疲れている暇さえなかった」とため息交じりに語る信玄がちょっと切なく見えました。他国にとっては迷惑な話だけど、武田は武田で生きていくために必死だからやるしかないんだよね。ちょっとセンチになった信玄に、南渓は「来世生まれ変わったら何になりたいか」と尋ねる。すると…

「儂は…そうじゃのう…。お天道様がよいかのう。天地を調略し、どこもここも恵まれた土地にする」

甲斐という厳しい土地で育った信玄ならではの願いだなって思いました。彼がただの侵略者ではないのだという事がこのセリフの中に溢れていて、なんか、脚本家の森下さんの信玄への愛情みたいなものも感じたかも

川名では改めて薬を作り直したおとわが近藤の元を訪れる。その席で彼は武田を欺く作戦に乗ることを了承。「そう仰せになりますと、信じておりました」と笑うおとわを見て思わず照れて顔をそむけてしまう近藤殿が可愛かったぞww。あの猛者みたいな近藤殿が、まさかこんなツンデレっぽいキャラになっちゃうとはねぇ
井伊谷の民たちも武田が西へ出発したことで元の場所に戻れることになりました。欺き作戦が功を奏したってことになるんですかね。というか、信玄が南渓たちに免じて見逃したってことになったような気もするけど、とりあえずよかった。村は焼かれてなくなってしまったものの、色々な提案をしあって一からやり直そうとする彼らの姿は強くてたくましい。徳政令を出せとブーブー騒いでいた頃が嘘のようですw。

おとわも村人たちと共に復興に汗を流す。村人が新しく薬をもらえるような仕組みを考えたり、彼らと働いているときのおとわはとにかく生き生きしている。商売命の方久は「薬をタダで差し出す」という提案はあまり納得できない様子でしたがw、愛するあやめがやって来るや否やそんな考えも吹っ飛んじゃうほどテンションアップww。この二人、本当に相性バッチリだったんだね。とにかく行き遅れていたあやめさんが幸せになってくれてよかったよ
そんなおとわの様子に龍雲丸は一抹の不安を覚える。一緒に堺へ行く約束してますからね…。井伊谷で生き生きしている彼女を見たら本当についてきてくれるのか不安に思ってしまう気持ちはわかる。しかも、迎えにやってきた中村屋が訪れた時には「気賀にもどってきたのか?」って聞き返してるし。それまで堺行きのことが彼女の頭から消えてたってことを目の当たりにしてしまった龍雲丸は辛いよね

井伊谷の人々と離れることに不安を覚え始めたおとわは井戸の前で悩んでしまうことに…。そんな彼女に南渓は「(今離れてはいけないのではという事を)気にしていたら、一生行けぬぞ」と釘を刺す。もう城主でもなくなった事だし気にするのはやめようと思い直したおとわ。迷いを振り切るように旅支度を始めました。
そこへ戻ってきた龍雲丸は「やっぱり残った方がいいんじゃねぇか」と提案。井伊谷での未練がまだ残っていることに勘づいていた彼は自分の気持ちを押し殺してそう言ったんだよね…。

「あんたが今までやってきたことが実を結ぶんじゃねぇかって思うんでさぁ」

盗まなければ生きていけないような世の中は変えなければならない、おとわはたしかにあの時龍雲丸にそう告げた。井伊の民でいられればそれを実現することができると、おとわが後ろめたい気持ちにならないように言い聞かせようとする龍雲丸の優しさがなんだか切なかったなぁ
「この先を見たくねぇのか」と聞かれ動揺が走るおとわでしたが、

「うむ、見ずともよい。私は頭と堺へ行く」

と決意を新たにします。きっと彼女はこの時、井伊谷の未来を見たい気持ちよりも自分のことを思いやってくれる龍雲丸の優しさに心が動いたんじゃないでしょうか。この人と一緒なら、自分は幸せになれると確信したんだと思います。本当の意味で、おとわが龍雲丸をさらに愛した瞬間だった気がして…すごくジーンときちゃったな。
龍雲丸も偽りのないおとわのまっすぐな言葉に喜びを隠せません。嬉しそうに中村屋の堺の話を聞かせる姿にこちらも思わずほっこりしてしまった。このまま二人が上手くいってほしいって思ったけど…そうすると、ドラマがここで終わってしまうからなぁ

そんな幸せモードな井伊とは裏腹に、武田に攻め込まれてかなり窮地に陥っているらしい徳川。そうとう領地を奪われたらしく誰の心も余裕をなくしているようです。
そんな中、一人蚊帳の外にいる氏真は庭で優雅にを鳴らしていました。松也くん、本当にこういう雅な姿がしっくりくるよねぇ…。実に美しい。さすが歌舞伎の世界に生きてるだけあるよ。
しかし徳川にとってはこれが逆に癇に障ったらしく、忠次は猛然と「こんな時に何やってるんだ!」と責めたてる。ところがそれに対して真面目な顔で「今日はおばば様の命日だから、好きだった笙を鳴らして偲んでいる」と答える氏真くん。久しぶりに穏やかでお坊ちゃんな一面を見たよw。その空間だけはまるで異次元のように喧騒からかけ離れている。

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「この苦境も、何とかしてくださるかもしれぬのぅ・・・」

そんな氏真の言葉にあきれ返って「亡びるわけじゃ」と嫌味を吐く忠次w。しかし家康はなにか予期せぬことが近づいているのでは?といったような予感に襲われている様子。まさかそれが的中しようとは、この時誰が思っていただろうか
なんと、イケイケどんどんで攻勢を強めていた武田軍に、本当に「予期せぬ」出来事が発生したのです!!

酒宴から抜けて遊び女のもとへフラフラとやってきた信玄。その時彼が目にしたのは…

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「冥府より、お迎えに参りました」

信玄を見つめる寿桂尼の姿!!!ひゃ~~~、これは腰抜かすほどビックリするよ。見てるこっちもビビったしww。しかも、なんともお美しい姿で再登場とは・・・それも驚愕!!浅丘ルリ子さん、おそるべし!!!
信玄が叶わないと思っていた数少ないうちの一人でしたからね、寿桂尼。脚本の森下さんもお人が悪い

この出来事で奇声を上げたかと思ったら吐血し倒れこんでしまった信玄。そのまま、お隠れになってしまいました。これ、氏真坊ちゃんが吹いた追悼の笙が寿桂尼を呼び寄せて「苦境から救った」って形になっちゃいましたよww。恐るべし!!!徳川…とくに文句言った忠次、彼に感謝した方がいいと思うぞw。

おとわと龍雲丸が堺へ向けて旅立つ日、南渓の元に信玄がなくなったという知らせが飛び込んできます。
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にゃんけい様もビックリ仰天ですよ!!っていうか、こんなにアップで堂々と映ったのってこれが初めてじゃない!?あのふくふくっぷりがなんともいえず可愛いんですけど~~

当然そんなこと知る由もないおとわは龍雲丸と出発の時を迎え、皆に別れを告げていました。しかし、ちょうどその時彼女の目に之の字が傑山から何かを告げられて慌てて立ち去る姿が目に入ってしまう…。それに敏感に反応してしまうのが、おとわが城主だった所以でもあるんだろうなぁ。
そのまま出発することになったものの、あわただしい動きが気になって中村屋の話も全く耳に入ってこない。そんな彼女の様子を龍雲丸は敏感に察知し、おとわと二人で話をするために少し場を外すことに。半ば強引におとわの手を引いて来た道を「帰るぞ!」と引き返す。必死に抵抗するおとわでしたが、

「勝手についてくんじゃねぇ、ババァ!!!」


と言い放ってしまう龍雲丸。あ、彼は直虎より年下だったか…とか言う問題は置いといてw。あまりの暴言に唖然とするおとわに向かってそのあとも「鬱陶しい」だの「前の男に未練タラタラのくせについて来るな」だの、それはもう容赦なく言いたい放題。しかし、言葉を失った彼女に

「城も家もなくともさ、あんたはここの城主なんだよ!根っからそうなってんだよ!!だから、戻れ!!」

と、核心をついた言葉を投げつける。それは龍雲丸であっても変えることができなかった彼女の心の真実…。こうでも言わない限り、おとわは龍雲丸に無理やりにでもついて来ることになったはず。そんな彼女のことを分かっていたからこそ、龍雲丸は彼女を自由にするためにあえて厳しい言葉を投げつけたんですよね…
それでも無理やりついて来ようとした彼女を思わず突き飛ばしてしまい、慌てて駆け寄った龍雲丸はおとわにとても優しかった…。そう、あれが彼の真実なんだよ…。子供を諭すように、俯いて泣きそうなおとわを「今無理についてこなくても、やること全てやってから来ればいい」と言い聞かせてやる。しかし、おとわには分かっていた…そんな日が来ることなどないという事が…。きっとそれは龍雲丸も分かっていた。だからこそ、おとわは迷ってるんですよね。井伊谷のことと龍雲丸のこと、両方とも比べられないほど大切だから。

井伊谷を選ぶという事は、龍雲丸との別れを意味してしまう。ここで別れたらもう二度と会えない可能性が高い。おとわにはそれも耐えがたいほど辛いこと。泣きじゃくる彼女に龍雲丸は「10年でも20年でも待っている」と告げますが、それに対して「そんなに待ったら本当にババアになってしまう」と泣いてしまうおとわがなんとも可愛らしかったけどw、それに対して「その時は俺もジジイだ!」となだめる龍雲丸の機転の良さも可愛いなって思ったw。
「いつまででも待つ」という言葉に素直に頷けないおとわ。でもそんな彼女に

「あんたみたいな女、いるかよ!」

と告げる龍雲丸。普通の女のようでいて、兵を使わず町を手に入れたり人を殺さずに戦を乗り切ったりする・・・そんな女は他にはいないと。あぁ、龍雲丸は本当に彼女のことずっと見てきてくれたんだねぇ。どんなに小さなことも、見逃さずに彼女を見つめてきてくれてたんだ…。改めてその愛情に涙
龍雲丸の愛情に触れたおとわは、「やはり、待たずともよい」と涙を拭いて立ち上がる。

「頭にはやはり、心のままに生きてほしい」

「うん、そっちも」

「吾より先に死なんという約束だけは守ってほしい」


「うん・・・!そっちも」


お互いに深く深く愛し合っていながら、二人はこうして別々の道を歩むことを決意しました。切なかったけど、どこか爽やかさがあって…哀しくはなかったな。二人の心は繋がっていたから
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直虎2度目のキスシーンを目撃してしまった中村屋さんが「見てはいけないっ」と目をそらしながら涙ぐんでる場面も面白かったけどwなんだかジーンときました。中村屋さんも二人のこと応援してただろうからね

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新たな道を歩き始めたおとわの後ろには、いつか二人が見た「龍雲」が天に向かって伸びていました。二人の未来に幸あれ!!

結局、「井伊を共に去りぬ」という事には至らなかったけどね

信玄が亡くなってしまったことで武田は急速に力を失ってしまった様子。井伊としてはどちらにつけばよいのか悩みどころです。南渓たちが相談していると、直之が「近藤が出ていってしまった」と血相を変えて飛び込んでくる。え!??近藤さん、どこ行っちゃったの!??と、思ったら、どうやら武田の加勢するために戦ってる息子の応援のために出ていったらしい。あんな足でも戦場に駆けて行ってしまうとは…ほんと、「武者じゃのぅ」ですよ。無事でありますように…。
と、そこへ堺へ向かったはずのおとわが戻ってきて一同ビックリ!その顔はもう吹っ切れてるようで安心しました。結局その後息を吹き返した徳川が奪われた土地を奪い返したことで、井伊谷は再び徳川の領地となったようです。民の暮らしもようやく安定した様子。よかった。

時代は移り、天正二年に。井伊谷には平穏な日常が戻っていました。おとわたちの住む龍潭寺の松岳院には・・・ん??新しい猫ちゃんが!??
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もしや、二代目にゃんけいでしょうか!??茶虎なにゃんけいも可愛かったけど、白黒のにゃんけいもまた可愛いのぅ~~~。今後の出番にも期待!!!

龍潭寺では直親の十三回忌が行われることになりました。もうそんなに時間が経ったのか…!!
その席には、成長した懐かしい顔がずらり!!
直之の弟の直久はお兄ちゃんよりも大人な凛々しい顔つきになってビックリww。なつの息子・亥之助もすっかりたくましい青年となりました!「ひよっこ」にも出ていた井野脇くんですね。そして大トリが…

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松下家へ養子に出されていた虎松!!!

ついにここで、菅田くんの虎松が初登場しました!!顔の上げ方、その笑顔、父親の直親が成長して井伊谷にやってきた時を彷彿とさせるものがありました。すっかりたくましくなって…!!!おとわもその当時を思い出したようで言葉が出ませんでしたねw。
少年時代を演じた寺田心くんがかなりお子ちゃまだったのでw、どう変化をつけるのか最初の一言に注目をしていたのですが、「はい!!松下の虎松にございます!」とちょっと声を高めにしてハキハキ答える姿はあまり違和感なく自然に成長した虎松に見えたのでよかったです

いよいよ次回から物語が大きく動きそう!!楽しみです。



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