レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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2017年11月

『わろてんか』第33話 リリコ

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てんが寝ている隙に、リリコの元へ向かった藤吉。「うちを助けて」と泣きつかれて理由を聞いてみたら、どうやら贔屓筋の人の後添えになる話が来ていて支度金ももらっているらしい。藤吉に「金で買われるのか?」と迫られると「あの人はそういう人じゃない」と答えるも、相手の人のことには何の恋愛感情も感じてないリリコ。
うーーん、複雑ですなぁ。年齢も離れているようだけど、人間としては相手は悪い人じゃなさそうな。贔屓としてこれまでも親切にしてくれて色々と貢いでいてくれた存在だったのでは。リリコも悪い感情は抱いていないように見える。だけど、問題なのは、彼女がその人に愛情を感じていないことなんだよね。一途に想い続けているのは、幼いころからずっと片想いしている藤吉だけ。

でもさぁ、リリコちゃん。藤吉なんかと一緒になってもロクな幸せ巡ってこなかったと思うで幻滅する一方だと思うんだけど(苦笑)。

リリコのこの境遇には気の毒だなと思う点はありますが、同じ愛のない結婚話でも、その前に再放送されてる「花子とアン」の蓮さまのほうが何倍も不幸なので(苦笑)そんなに同情しないんですよね
不自然に思ったのが、藤吉に「てんと本当に結婚する気があるなら後添えになってやる」というセリフ。え、なんでそこ繋がる??なんだか違和感をすごく感じてしまったんだけど…。その贔屓の人には愛情はないまでも「良い人」だっていう意識はあるんですよね?だったらこんなことで当て馬みたいに言わないでほしかったなぁと。なんか相手を貶めるような展開に持っていこうとする魂胆が見えてしまうのが嫌だった。藤吉はそういう目で見てそうだったしね、リリコの後添え候補の相手(苦笑)。

で、この時のやり取りを偶然アサリに目撃され、あっという間に噂が広まっていく長屋w。アサリくん、脚色しすぎやろ。当然この話はてんの耳にもすぐに入るわけで、藤吉に対して複雑な感情になってしまいます。さすがにこの時はヘラヘラ笑うだけってわけにはいかなかった感じだったのでホッとした
そんな彼女に啄子は「いらんやきもちは、一銭の得にもならない」と励ますような言葉をかける。ちなみに啄子さんはこの噂をアサリに駄賃渡して聞き出したらしいww。その現場こそ見てみたかった。藤吉とリリコの間柄には入っていけない何かがあると元気のないてんに「あの子は嘘をつけない子だから藤吉郎を信じた方が得だ」と言葉をかける啄子。なんかすっかり、優しいお姑さんになってないか?いや、いいんだけど、そこに至るまでの過程のドラマが薄くしか描かれてないから「もうほだされちゃったの?」みたいな斜めな感情しか湧いてこない(苦笑)。こういうの、ほんと惜しい

ほだされると言えば、亀井のおっさんですよ。心ここに非ずで振売りしてる藤吉を気遣って、かつては有名な噺家が出演していたこともある、みたいな武勇伝をペラペラ教えてくれている。偏屈なおじさんってキャラのはずなのに、なんでこんな簡単に心開きかかってるんだよ(苦笑)。
さらに、そろそろ手放そうかと思ってるとまで口走って…。私の期待とは違う方向へ行ってしまったような気がする(苦笑)。なんでみんなこんなにあの主人公夫妻に甘いんだ??

心配なのは京都のてんの実家。ちょっと見ない間に、儀兵衛さんの体調がどうやら危ない方向に向かっているような…久しぶりに儀兵衛さんを見てちょっとホッとしたのはあるんだけど…今後が気がかりです。その様子を見ていた風太、「誰にも言うな」と儀兵衛さんは言ってましたが、きっと伝えに行ってしまったんじゃないかと…。

で、藤吉は再度リリコを説得。好きでもない奴と結婚するなと言うものの、てんと別れる気もない。この場面、藤吉がやっと「おてんちゃん」じゃなくて「てん」と呼びましたね。ここはちょっとよかった。まぁ、あんなポヤっとした子じゃ「おてんちゃん」呼ばわりしたくなるのも分かるけどw、嫁にしようと思ってるならそろそろ子ども扱い的な呼び方変えないとね。
何を言われようとも、リリコの藤吉に対する執着心は揺らがない。もしかしたらこの子と一緒になった方が藤吉はシャキっとした青年になったのかもしれない…とすら思えてきたんだけど、ドラマの展開上そういうわけにいかないからね

てんが全てだというなら、もう自分にはかまうなと言い放つリリコの気持ちはよく分かる。藤吉が後添え話を断れと言えば言うほど、彼女の気持ちが傷ついていくような気がしたので。優しさは時には人をどうしようもなく傷つけること、ありますからね
そんな現場に、てんが藤吉を迎えにやってくる。それに気づいたリリコは、かつて売られそうになったところを藤吉に助けられた過去を語る。その時からずっと藤吉を慕ってきたリリコ…。一緒になれないならば義太夫もやめて後添い生活を満喫してやると自暴自棄になってしまいます。そこまで藤吉にこだわり続けて生きてきたというのに、ほんと報われないねぇ…

義太夫を辞めてやるというリリコの言葉に藤吉は猛反対。彼女の義太夫には魂がこもっていて素晴らしいからやめるべきではないと力説。

「俺は、芸を見る目ぇだけには、自信があるんや!」


えーーーーと、このセリフにだけはホント、同意しかねます(苦笑)。今まで藤吉が「芸」について素晴らしい目利きっぷりを見せたこと、あったか!??熱意だけが空回りして、周囲をトラブルに巻き込み、挙句に中途半端で投げ出すようなところばかり見てきたのでね…全く信用できません
リリコよ、この言葉だけは信用するな。もっと違う人に判断してもらってくれw。

そしてリリコはたまらずひとり家の中へ籠ってしまう。その前で、ちょっとした擦れ違いを修復する二人…。おまえたち、別のとこでそういう会話しろ!と言いたくなってしまった。リリコは絶望的に傷ついてるっていうのに、その家の前でラブラブっぽいアホな話声聞かされるって…なんの罰ゲーム(苦笑)。
な~んか、思いやりも上辺だけだなと思えてしまって・・・後味悪かったなぁ。


で、おそらくこの後はけっこうトントン拍子で小屋問題が解決してしまいそうな悪寒がします(苦笑)。木曜日から土曜日まで、感想書く時間が取れない気がするのでもしかしたら数日お休みするかも。
というか、展開的に見放したら、この朝ドラ自体の感想を栞くん出てきた時オンリーみたいにしてしまうかもしれえませんww。


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『わろてんか』第32話 偏屈者

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今日の回はいくぶん心穏やかに見れたかも(笑)。

オンボロ小屋の前でぼんやり座ってた内場さん…もとい、この時点では謎のおじさんw。寄席をやりたいので小屋主と話をしたいと切り出しますが「お金もなさそうだしそんなんやめとけ」とそっけない。それでも「この人の寄席に対する想いは誰にも負けないから」と迫るてん。
えーーーと、藤吉の寄席に対する情熱って…てんが熱弁するほど熱いものだったっけか???そのあたりホント信用できないんですが(苦笑)。藤吉はてんの能天気な言葉に踊らされてるだけのようにしか見えないのでね・・・って、あ、また毒を吐いてもうた

結局その場は謎のオッサンに相手にされず撤退。なんか「わしみたいに浦島太郎になってまうで」とか言ってたところを見ると、訳ありっぽいですけどね。
吉蔵の店に行ってその話をすると、怪力の岩さんが「そのオッサン知ってる!」ってことになって。彼は亀井といって、案の定、あのぼろ屋の小屋主さんでした。亀のように日がなジーーっとそこに座ってばかりいるんだとw。亀井のおっさんは偏屈者で攻略が難しいらしく、芸人仲間たちは「そこは諦めた方がいい」と止めますが…藤吉は諦めきれず再度そこを訪れることに。

まず最初に失礼なことを言ってしまったことを詫びたのは、よかったぞ、藤吉久しぶりにグッジョブって思ったww。そのうえで、少しでもいいから中を見せてほしいと亀井に懇願しますが…「あかん」と一蹴。良いぞ、亀井のオッサンw!しかし、そのまま引き下がれない藤吉は、亀井の隣に座って一緒にオンボロの小屋を見つめることにww。
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これ、内場さんと桃李くんがならんでチョコンと座ってる絵づらが可愛くて・・・このドラマの中で超久し振りに少し萌えが入りましたwww

しかし、北村家の家計は火の車。藤吉は仕事もせずに毎日亀井通いばかりしていていっこうに働いていない様子。これでは手持ちも尽きて近い将来生活そのものが不可能になりかねない状況。啄子が嘆く気持ちはよーーく分かるよ…。しかし、「これじゃ今に草の餅を食べる羽目になる」というと、てんは惚けたような笑いを浮かべて「草でお餅作るんですか?おいしそうやわ~~」とヘラヘラするばかり。

ダメだこりゃ・・・
っていうか、あのなんも考えてないようなアホっぽい笑い、何とかならんのかいなてんが笑うとかな~~りイラっとくるという悪循環(苦笑)。これ、PR番組見た時からちょっと嫌な予感してたんだよねぇ。なんというか、彼女の笑いの芝居はものすごくイラっとくる

啄子もこのままだと破滅してしまう危機感を抱いたからか、野菜を仕入れて売りに歩く「振売り」に出る決断をする。居合わせたアサリに市場を案内してもらい、自らの手で金を作ろうと意気揚々と出かけて行く啄子。逞しい!!こういう行動が正解ですよ、この場合。
思うんだけど、このドラマ、ヒロインを啄子にした方が活気が出ていいんじゃない?てんよりもずっと逞しいし、将来仕切っていく器量を感じるんですが。

しかし、もともと身体が強い方ではなかった啄子はすぐに腰を痛めてリタイア。その間藤吉はただ亀井のところに通って一緒に座って饅頭作戦したりと情けないことしかしてなかったっていう・・・ね(苦笑)。母親の状況を知って初めて他の仕事でお金を作らなければという気持ちになったらしい。そういうところが本当にダメンズだと思う。
ということで、やっと本腰入れて生活費を何とかしようという気になったてんと藤吉。すごい苦労して働いたり亀井さんの説得したり…っていう感じで描きたいようですが・・・なぜだろう、この二人に「頑張って」という気持ちが全く起こりません

振売りの途中で藤吉は亀井の元を立ち寄ります。そんな彼を見て亀井のおっさんは

「席主やろうというやつがなんで振り売りなんかやってんだ。席主やりたいっていうやつはみんな親不孝者だ」

と鋭い一言!その通りですよ。藤吉の親不孝度はここまでのところかなり高いよ。でもそのことは藤吉自身も自覚はあるようで、自分を「バカ息子」と評していましたw。自覚があるだけまだマシか…(そういう話ではないけど
この時、藤吉はてんも毎日亀井の元に通っていることを知りました。仕事の合間を縫って彼女も来ていたんだとか。なんでも数日前には寒いだろうと羽織るものを縫って持ってきてくれたらしい。それでもまったく「いじらしいわ~」って気持ちにならないのはどうしてだろうか

が!!亀井のおっさんは、その時点でなんだか、てんに心を開きかかっているような描写がいつかはデレると思ってたけど、早い!!!!まだ全然早いよ!!!!そんな簡単にてんのペースに乗せられるキャラじゃないと思ってるのに、亀井さんは。頼むよ~~ほんと。

その夜、てんが寝たのを確認した藤吉は様子がおかしかったリリコの元へ向かう。部屋に行くと、何やら泣いているリリコ…。かなり年上の人と一緒にいたのが目撃されていたけど、何か事情がありそう。「助けて」と抱き着いたリリコに、きっと藤吉はまたほだされて首を突っ込んでいくんだろうな
でも、あんまり先が気にならないんですけど…(苦笑)。どうしよう、この先朝ドラ感想w。


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『おんな城主直虎』第44回 井伊谷のばら

今回のサブタイトルの元ネタは一目瞭然、あの、超有名少女マンガ『ベルサイユのばら』ですねw。

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マンガのみならず、アニメや宝塚の舞台化でも多大な人気を誇る池田理代子先生の代表作です。私も漫画・アニメ共に見てましたw。果たしてこれがどう今回のタイトルに影響しているのか?見る前から気になっていました。

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猪突猛進の勢いで小姓に出世し、とうとう初陣も許されることになった万千代と万福。鎧姿もカッコいいです。が・・・いざ戦陣について準備が済むなり忠次たちにあっけなく「色小姓に傷がついたら大変だから」という体のいい理由で部屋に戻されてしまいました。万千代だけでなく、万福も色小姓認定になってたのね。自分たちも軍議の席に加えられると思ってワクワクしていただけにテンションがた落ち状態となってしまう二人w。
このままだとずっと「色小姓」扱いされて終わってしまうかもしれないという危機感を抱いた万千代は、戦から戻ったら元服を願い出なければと焦りだした模様。そんな想いにさらに拍車をかけたのが、信康の小姓だった武助が元服している姿を見てしまったこと。自分より先に出世した彼に明らかに対抗意識燃やしたよね、あの時ww。

万千代は信康に「元服させてほしいと口添えしてほしい」と頼みますが、「父上はおぬしらを戦には出したくないのかもしれんがのう」とニヤリ。でもこれは嫌味ではなくて、万千代たちには戦の働きとは違うことで功を上げてほしいと思っているのでは…という信康なりの推測。さすが嫡男の信康は父親の考えがよく読めている。
しかし、まだ若く勢いに逸る万千代にはその真意は全く伝わってはいないようでした。

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ちなみにこの武助くん。すっきりしたイケメン顔で凛々しくかなりカッコいい!誰だろうと思ったら…福山翔大くんじゃないか!!!福山君といえば、以前舞台『銀河英雄伝説』でキルヒアイスを演じてた彼ですよ。間宮くんのラインハルトといいコンビだった。あの時は可愛い少年みたいな感じだったのに、こんな精悍な男子に成長して…なんだか感無量だったわ~

信康に所望された薬を渡した後、万千代は薬入れの紐を固く結び厳重管理。そういえば家康の薬係の役目もゲットしてたんだったね。
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後にこの結びが大きな転機になるとは、この時の万千代は知る由もありませんでした。
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『わろてんか』第31話 箱探し

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※毒吐いた感想が多めです

北村屋が倒産し、吉蔵の紹介してくれた長屋へ引っ越すことになったてんたち。やっとの思いで到着してみれば、自分たちの住むはずのところに勝手に入り込んだ芸人崩れたちが大騒ぎしている。この状況を見てまともな反応してたの、啄子さんだけだっせ
引っ越し祝いの芸とやらをそれぞれ見せるわけですけど…どんなに優しい目で見ても…わたし、ひとっつも面白いと思わなかったんですがあの中のどこに笑いの要素が?レベルで、これじゃぁ貧乏長屋で収まってるのも納得だと思ってしまったw。以前、吉蔵の酒場でお客さんたちが笑ったシーンがあったけど、あれは、プロのサクラだなw。もしくは夢幻www。

しかし、それを見て何の感情スイッチがついてるのか分からないんだけど・・・てんが爆笑の連続。まぁ、笑いのツボは人それぞれだからそこは百歩譲ってもあり得る話としてもです・・・。あの、な~~んも考えてないようなヘラヘラした気の抜けた笑い方は何とかならんのでしょうか。あれでは

「ただのアホの子」

以外のなにものでもない(苦笑)。あんな笑い方するくらいなら、ここの場面は逆にてんがシレーーーっとしたほうが面白みが出たと思うんですけどね。その脇で藤吉がアワアワしてて、みたいな。何でもかんでもただ笑えばいいってもんじゃないと思うんだけどさ

唯一まともな反応を示した啄子に藤吉は「みんな気の良い奴らばかりだから家族みたいなもんだ」と説得にかかりますけど…そのなかに北村屋をいち早く倒産へと導くきっかけを作った奴がいるんですがね。あいつ、すごい黒い奴だったぞ
さらに能天気すぎるてんは「毎日笑って暮らせそう」とな~~んも考えてない感じの笑いを称えてるっていう・・・。あれは前向きポジティブっていうのとは違う気がする。ただのアホの子に見えて仕方ない。まだ子供時代の笑いの方が勢いあって生き生きしとったよ。いつからあんな腑抜けになった

で、啄子に頼み込んで1か月限定で寄席経営にこぎつけるための準備を許してもらう二人。
その手始めとしてまずは「箱」を手に入れなければならないという事で、さっそく色んな寄席に声をかけて行く二人なのですが…あまりにも無謀な行動過ぎて口あんぐりwww。そもそもすごい流行ってる寄席小屋の前に行って「こちらの寄席を手放す予定とかは?」と尋ねるってどんな非常識っぷりよ。あまりにも不自然すぎる行動に見てるこちらは口あんぐりや

で、彼らの話を聞いてみれば…「毎日の売り上げから少しずつお金を返していく計画」とな。えっと、よくそんな状況で「毎日の売り上げ」っていう楽観的な発想が出てくるなぁと(苦笑)。箱見つかったとしても腕のいい芸人を集めなきゃいけないんじゃない??こんな新参者の即席で作った小屋に人気芸人が簡単に集まってくれるとは到底思えないんですが
しかし、キースや吉蔵たちは「それなら応援する!」と支援を申し出る。おめでたい人々としか思えない(苦笑)。

1か月以内にそれを達成させなければいけない状況だというのに、家に帰っても緊張感がまるでみられない2人。啄子の目を盗んでラブラブモードになりかけるとか…こういうの、見ててすごい引いちゃったよ(苦笑)。たぶん、もう少しまともな展開だったら「微笑ましい」って見れたのかもしれないけど、あまりにも感情移入ができないことが多すぎて…啄子さん、もっとイケズしたって!!という心境にw。
特に、川の字で寝るときに真っ先に真ん中を占領した啄子さん、グッジョブここの場面だけは面白かったww。これからもガンガン邪魔したって~~ww。

啄子が定めた期限が迫る中、いっこうに箱を見つける事ができないてんと藤吉。近くにあった祠に祈願して振り返ると・・・オンボロの寄席小屋を発見。ここはなんだか定石通りの展開だなとw。人を集めるには不向きな場所故に寂れてしまったのだろうと分析する藤吉。しかし、彼的にはここはイケると勘が働いた様子。それに対して「藤吉が気に入ったものには間違いがない」と、全く根拠のない同意を示すてん
まぁ、こういう時の勘っていうのは当たることが多いこともあるんだけど…藤吉はここまで全くその「勘」を生かしているように見えないキャラでしてね(苦笑)。そんな彼を「大好きな彼が言う事なら間違いないわ」的な想いで支持するてんが・・・もう・・・・あかん。なんでヒロインをこんなお花畑キャラにしてしまってんのかなぁ。現場で違和感ないんでしょうか、これ

このオンボロ小屋なら譲ってもらえそうとキャッキャしてる二人の後ろで睨みをきかすある男の姿が。吉本新喜劇の座長・内場勝則さん、いよいよ登場です。できるだけあの二人には厳しく当たっていただきたい


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『わろてんか』第30話 北村屋最後の一日

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思い付きでいっちゃえみたいなノリで北村屋を「寄席」にしよう提案をするてん。もうこれ、物語上は仕方ないけど・・・啄子さんの気持ち考えたらあの状況でニコニコしながら「米屋経営の才能はないけど、寄席ならいけんちゃう?」みたいなこと言わないでほしかった気がするよねぇ。啄子さんがどんな想いであの店を守ってきたのかと思うと(そういう描写のドラマが薄かったのが残念だけど)、正直、なんか、引いちゃったよ

で、突然「寄席」をやらせてくれと言われた啄子は当然のことながら猛反対。それに対して藤吉は

「商いの才能はなかったけどみんなを笑わせたい気持ちはだれにも負けへん」


と、てんの話に乗らせてくれと懇願。え~と・・・藤吉くん・・・。てんと結婚するために簡単に芸の道から足を洗う決断をしたのを見てるんで・・・その言葉は信用できませんな。それに芸人時代も芽が出ないからって一回実家に逃げ帰ったんだよね?誰にも負けないって言葉は君は言えないと思うんですよ、ほんとすっげー中途半端なとこばっかり見せられてるもんで。

「これが最後のお願いや!!」

と頭を下げてましたが、それが最後の願いにならないだろうなという事が想像ついてしまう(苦笑)。信用できないんだよ、ほんと…。それで簡単に啄子が認めてくれないかと思ってる時点で甘い。

本格的に店を手放すことが決まり、借金もすべて返済。家と土地を売って完済できたってことは、よほど価値のあるところに建ってたんだなぁと
これからは収入もなくなる生活になるということで、トキは泣く泣く京都へと帰されました。振り回されて結局戻される羽目になるとは、よほどてんが好きでなければできない業だったよ(苦笑)。

北村屋最後の晩餐には、なぜかイケズの頼子姉さんまで呼ばれている。てんの機転で呼んだらしいんだけど・・・おまえ、なぜ呼んだと思ってしまったぞ(苦笑)。しかもなんか急にしおらしくなって「弟が羨ましくて色んなイケズしちゃった」って改心キャラに転じてたんだけど、この変化が非常に不自然極まりない!!あそこまで腹立たしいキャラだったのが、急にあんな可愛げあります的キャラに変貌するとは…違和感しかなかった。
弟のふとんにヘビ入れたことを笑い話にして、「そんなこともあったね」なんて和やかな食卓になって、てんがその中心にいます…的なこの展開。嫌悪感しかなかった

今回唯一良かったなと思ったのが、啄子さんが最後の一日に「始末・才覚・算用」の掛け軸の前で涙ながらに頭を下げた場面。ここだけ切り取って見ると、ここはかなりグッときました。啄子さんの無念な気持ちを考えたら本当に胸が痛みました…。そして、静かに床を掃除し始めて…それがせめてもの償いだって思ったんだろうね。家の柱に幼い藤吉たちが描いた絵を見つけてちょっと笑顔を見せた場面も何だか哀しくてウルっときました
そんな啄子の姿を、藤吉とてんはどんな気持ちで見たのだろうか。おそらく半分もその無念の気持ち理解してないんじゃないかって思ったよ…。能天気な笑顔で店を出た後「短い間でしたがたくさんのことを学ばせていただきました」とか言ってたてん…なにを学んだ。北村屋のごりょんさんの修行させてくださいと啄子に願い出て、許可が出たら藤吉とラブモードになりかかったり・・・なんだかものすごく軽くて薄い・・・。

っていうか、北村屋を「寄席小屋」としてやるっていう計画になってくのか。よう分からん。

そして、吉蔵が決めてきたという「新居」へ移転していくわけですが・・・そこはすでに藤吉の芸人仲間が集まって酒盛りしてる状況。これ、ドタバタ劇の定番みたいな感じに見せたいんだろうけど、全然笑えんわ
啄子はあまりの環境に卒倒してるし、藤吉はなんて説明したらいいかオロオロしてるし、てんはそんな状況見てただ能天気に笑ってるし・・・なんなんこの構図

おもろくない日は、小野アナの「~で、ございますっ」っていうナレーションがやたらイラっとくる(苦笑)。

で、次回からいよいよ【笑い】に向けてのエピソードにかじを取るという事で新キャラも色々出てくるらしい。この空気、変わるのか?トークショーでダメ男な藤吉が「カッコよくなる」と言われてたらしいんだけど・・・不安しかない(苦笑)。
といいつつ、まだ見捨てていないので・・・とりあえずもう少し見ていきます。


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『わろてんか』第29話 息子の本音

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藤吉がノコギリ持ちだして大立ち回りを繰り広げたのは、金貸しのジイさんを追い払うための狂言芝居でした。下手くそなりにも芸人一座に身を置いていたことがここで役に立ったんだねw。それにしてもえらい真に迫って凄味たっぷりだったな
で、啄子も息子に本気で斬られるのではないかと思ったらしく、金貸しが逃げ帰った後に「本気で殺そうとしたのでは?」とその本音を聞き出そうとする。啄子にも藤吉をこれまで『家』に縛り付けてきたという罪悪感みたいなものはあったようです。きっとそのことについて恨みに思っているのではないかと問いただすと、藤吉はこれまで語らなかった本心を打ち明ける。

「俺は、ずっとこの家が大嫌いやった。お母ちゃんのことも、嫌いやった」

幼いころからギスギスした家庭に育ったことで、心の中にを抱えてしまった藤吉。姉さんにもイケズされまくってたらしいって…あの姉ならやりかねないなまぁ、彼女も心の中にストレスためてたんだろうけど(苦笑)、さぞかし厭らしいイケズしまくってたんだろうなと思うと腹立ってくるよw。
父親のことで母親が辛い想いをしていたことを幼心に敏感に感じていた藤吉。そんな母を喜ばせようと初めて覚えた芸「ホーホケキョ(鳥の鳴き真似)」を披露するも、逆にこっぴどく怒鳴られたことが更なるトラウマ。笑うことより商いを強要し続けてきた母親に、藤吉はずっと複雑な想いを抱いていたという。

おそらく藤吉が「笑い」に興味を持ったのは啄子が心中しようとさまよっていた時に入った、あの寄席での出来事だったろうね。その時に見た母の笑顔をもう一度取り戻したい一心だったに違いない。しかし啄子はそれをかたくなに拒否し、船場の米問屋を守ることしか眼中になかった。
哀しい親子の擦れ違い…。

「認めてほしかったんや・・・。お母ちゃんのためにここで一発当てたろうって、あんな勝負したんや」

藤吉よ・・・あの時たしか君は、てんのパーマ姿が見たいという欲望の方が大きくなかったか??お母ちゃんのためってところでは、購入を踏みとどまってた気がするんだが。なんか辻褄合わなくてモヤっとするんだよねぇ(苦笑)。なんか同情もできないというか、感情移入しづらいキャラなんだよなぁ。ここ泣き所だと思ったんだけど…ここまでのストーリーが薄すぎてセリフが浮いて聞こえる
だけど・・・桃李くんの綺麗な一筋の涙だけは、すごく良かったしグッと来たよ。そのあと唇をかみしめている姿も、あぁ…すごく良いお芝居だなって思った。それだけに、これが物語に巧くマッチしていないことが本当に悔やまれる…。

初めて息子の本音を正面から聞くことになった啄子。おそらく彼女はこの時に店を畳む覚悟をしたのかもしれません…。必死に守ってきたけど、息子にそんな想いさせてたと知ってしまってはねぇ…。

翌朝、藤吉はせめてもの償いとして北村屋の米を全て売ってくると準備に取り掛かる。それを手伝うてん。店じまいセールとして少し安くしたことで以前よりも売れ行きがよさそう。米の価値を鑑みてこれ以上値下げできないという藤吉の心意気を気に入り大量買いしてくれる人も現れました。
そして最後の米はキースが払うはずだった家賃で買い取ってくれることに。そのくらいはしないとねぇ、彼は(苦笑)。そもそもお前が今回の事件の元凶だからなんかいいヤツっぽい演出になってたけどさ、これまでのことを思うと…素直にそう思えない。拓朗くんは好きなのになぁ~~

米を売り終ったことでてんと藤吉は吉蔵の店で一息つく。すると祝言の宴席でやる落語「つる」のオチで揉めているキースの声が耳に留まる。私からすれば、どっちでもええやん!ってツッコミたいところでしたがw、藤吉は巧い言葉で丸く収める技を伝授。頭がいい息子設定なので、こういうところは賢さを発揮するよねぇ。
で、この流れからなぜか吉蔵の店が芸の小屋状態になって、吉蔵やらキースやらがそれぞれの芸を披露し客の笑いを取っている。藤吉も久し振りに楽しそうな笑顔を見せる。

えーーと、私は、あの芸そのものが面白いと思えなかったので・・・なぜみんなあそこまでウケまくっているのかが理解できなかった不届き者であります(苦笑)。当時の人たちには最高の娯楽に見えたんだろうけど・・・そもそもなんで急にあんな笑い芸披露大会みたいなことになったのかが分からない。芸がおもろく見えなくても、それまでの繋ぎの部分がもっとしっかりしていたら微笑ましく見えたかもしれないのになぁ…。
ただの寒い場面にしか見えんかったわ

全てがなくなった北村屋に戻った藤吉は、洗い物をするてんに「京都へ帰った方がいい」と告げる。自分にはもう何もなくなったから「俺なんかよりもっとええ人のとこ行った方がいい」と…。この言葉を聞いて「情けない!」とてんは激怒
ここはてんに同意だな。藤吉よ、おまえ、てんは「命に代えても守る」とか風太に偉そうなこと言いきってったじゃないか!これまでちっともそんな素振り見せてないんだけど(苦笑)せめてその約束を果たすためにもがこうっていう心意気は持ち合わせておらんのか。散々ここまでてんを振り回しておいて、もう何もないから戻っていいとか…勝手な男だよねぇ。弱気になる気持ちは分からなくもないけど、ここまでがあまりにもクズっぽい行動ばかりだったから同情もできないよ

しかし、そんな藤吉にてんは「人を笑顔にしたいという気持ちは誰にも負けてない」と励ます。

「うちは、この先が泥水だろうが地獄だろうが、何があっても藤吉さんについていきます!そやから、うちがあんさんと結婚してあげます」

えーーーと、おてんちゃん、なんでそんな、のほほ~~んとした雰囲気で今後の覚悟を語ったのかな…あまりにもお花畑ちっくな物言いで、地獄までついていく覚悟っていうもんが全く伝わってこなかったんですが(苦笑)。え、なに、それが魅力なん、この子??栞くん、本当にこの子に可能性感じてるわけ??と言いたくなってしまったw。
なんか、二人して泥船で沈んでいく未来しか見えてこなかったんだけどさ。世の中甘く見てるお嬢様っぽい感じが、どうも苦手なんだよなぁ…。なんていうか、強さみたいなのが感じられない。今後切り盛りしていくみたいな立場になるとしたら、大丈夫なんだろうか?と不安に思ってしまった

今回良かったと思ったのは、小野アナのナレーションが落ち着いたトーンだったこと…w。今後もそんな感じでお願いしたい。


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『おんな城主直虎』第43回 恩賞の彼方に

今回のサブタイトルはピンとこなかったのですが、これとそっくりのタイトルの小説があるようなのでおそらくそこから取ったものと思われます。

藤十郎の恋・恩讐の彼方に (新潮文庫)
菊池 寛
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菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」。仇討を否定する内容の作品らしい。余談ですが、菊池寛は今住んでいる香川県が生んだ小説家で、町には菊池寛の銅像があったり通りの名前になったりもしています。

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前回、家康に色小姓として操を失うか失わないかの瀬戸際に追い詰められていた万千代でしたが…そういう事ではなくw、自分の働きで他の小姓をギャフンと言わせたいとの必死の主張が認められて「常の小姓」という立場での昇格と相成りました。いやぁ、危なかったねぇ、万千代w。家康あれ、半分本気だったように見えたからww。
実際のところは歴史書にそれめいた記述もあるらしいので、「色小姓」になってたかもしれませんが。

ということで、万福と共に「常の小姓」として働くことになった万千代でしたが・・・先輩小姓たちは生意気な新入りの存在に良い気分がするはずもなく、仕事を教えることもせず「黙って見てるだけでいいから」と非常にそっけない。万千代はそうくるってことはだいたい予想してたみたいだけど、それで凹まないのが彼の凄いところ!自分たちにできることを探して、まずは雨でぬかるんだ庭を掃除することから始めました。こういうとこ、ほんと見習いたい。
それにしても、小姓の仕事というのは細かい仕事がたくさんあるんですねぇ。御髪から歯のお手入れまで、常に家康のお世話のためにピッタリ寄り添う感じ。これじゃぁ、色小姓が生まれても全く不思議はないなと思ってしまった

庭の掃除をしていればいずれ家康と直に話せる機会があると踏んでいたであろう万千代。その時は意外とすぐにやって来て、すぐさま自分たちに何かしてほしい仕事はないか尋ねる。先輩小姓のいる前で堂々とこれを聞くところが万千代の憎いところw。彼らが万千代たちに何の指示も出さないことがバレちゃいますからねw。
慌てて言い訳しようとした小五郎より早く「朝の支度で忙しく、自分たちへの指図より殿の支度を優先するのは至極当然ですから」としゃしゃり出る万千代w。これ一見すると庇ってるように見えますが、めっちゃ嫌味入ってるし『恩を売ってやった』感ありありですからね。この負けん気の強さはハンパないですよw。
たぶん家康はそういった細かい小競り合いも勘づいてたと思われ、万千代たちに直接、『戦の手形改め』を手伝うように命じます。してやったりだね!ちなみにこれは、戦で手柄を立てた人たちが自己申告してくるものらしい。みんな恩賞のために手柄を必死に立ててたわけなので、ここぞとばかりに色んな方面から色んな人が一気に押し寄せて大変な事態になっていました

そんな事態にハッとある場所を思い出す万千代。そう…草履番です。万千代と万福が小姓に昇進したということは、現在そこを担当してるのはノブこと本多正信オンリーってことになりますからww一気に押し寄せてきた人々に彼の頭脳も全く機能しない緊急事態となっていました
騒然とする現場ではありましたが、万千代の機転でなんとかその場は収まった様子。自分の元職場にもちゃんと気を配って誰のためでもなく(そう信じてるけどw)行動する力はホントすごいと思います。こういうところにも彼の才覚を感じますよね。

一方、井伊谷では山の神が怒るような大変な事態となっていました。
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『わろてんか』第28話 待ってる

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キースとっ捕まえようと追いかけてたら啄子が乗りこんできてリリコの部屋が見世物小屋状態。あれって、見物してる人には「親子のコント芝居」にしか見えてなかったってことなんかな。ドラマ見てるこっちとしては全く笑えない状況だったんだけど(苦笑)。オオっと思ったのが、刀振り上げた時の京香さんの「型の美しさ」。そこだけは見応えあったw。
で、この場面は・・・視聴者に笑いながら見てほしいっていう意図だったんですかね。何を目指してあの場面?歌舞伎の〝ツケ〟音まで出してたけど…。なんかズレてるんだよなぁ…。こういう変な演出入れないでいいよ。まさに、

「なんやの、これ」

でした、ほんとに。そりゃこっちの台詞だよ、みたいな(え、それ狙い?ww)

で、家に戻って藤吉を大説教になるわけですが…あの英語の契約書、藤吉は読めたのだろうか。そういえば勉強はできた方だったって啄子さん言ってたな。サインの文字も綺麗だったし。だとしたら、なぜにあんな怪しすぎる話に安易に乗ったのかが謎すぎるアホボンっていう雰囲気でもないし、クズの割には顔つきが賢そうで精悍だから違和感あるし・・・藤吉のキャラに全くついていけない
そんなこんなでとうとう啄子さん、内臓もやられてダウンしてしまいました。まぁ、そうなるよな。

かいがいしく看病をするてん。そういえば薬屋の娘だったからこういう時役に立つね。
そんな彼女に、かつて幼い息子と共に命を絶とうとしたことがある過去を話す啄子。聞けば聞くほど、藤吉の父親ってやつはクズ中のクズだよな。そこまで家族を追いつめたこと、知らなかったと思うし・・・いくら意中の人ではなかったにしても酷すぎる。
川に飛び込もうとさ迷い歩いていた時、幼い藤吉がどうしても寄席が見たいとせがんできた。この世の終わりにと見に行った寄席で、息子と二人、泣きそうな気持ちで笑ったことを思い出した啄子。きっと、この時に笑ったことで死ぬことを思い留まったのかもしれない。
切り取ってみると、このエピソードはとてもジンとくるお話だなと思いました。啄子さんの語る物語はそういうものが多いので、なんとももったいない気がしてなりません。

その話を聞いて何とか自分も力になりたいと思ったてんは栞のところへ契約書の内容を相談しに行きます。

久しぶりに、一生くんの栞くん、キターーーーー!!!


なんかちょっとホッとしたよw。契約書を読む姿に知性が溢れていてイイネ。で、結局契約書は本物で争っても負けるだけだとてんに告げる栞。落胆して帰ろうとするてんを見た栞は思わず「大丈夫か?」と声をかけてしまう。そして、藤吉と一緒にさせたのは間違いだったかもしれない発言が飛び出して、私ちょっと、ビックリwww。え、そこでこの発言なのか、的な
これと似たようなセリフ、たしか『あさが来た』の五代様にも言わせてたけどw、あの時はなんかその台詞に説得力があったので違和感なかったんですよね。でも今回は、なんか栞の本性が出てきたのが唐突過ぎて違和感覚えてしまった。栞くん、そんなにてんを買ってたの!?みたいな。これまで彼女に恋心の一端を見せたようなシーン、あったっけか??

「僕はいつでも待ってるよ」

あ~~~~、このセリフに、キュンとしたかったのに、出来なかったではないか~~~~そう言わせたいなら、もう少し栞の場面入れてほしかったよ。内容薄くて唐突に聞こえてしまった

だけど、「あいつと一緒の方が幸せだと思ったから僕は…」っていうセリフのところの栞くんの表情はめちゃめちゃ良かった。一生くんの、あの、切なげな表情はやはり群を抜いて良い!!ドラマの内容云々を捨てて、そこに期待をかけることにしようと思ってしまった(笑)。いや、でもほんとは、内容の流れでのキュンが欲しいんだけど…。もう、ほんっと、勿体ない!!!

で、北村屋はもう末期状態で(苦笑)、米を売りに歩いても全くダメ。あれだけの小銭手に入っただけでも御の字だったのでは…。そうこうするうちに金貸しも乗りこんできましたが、夜ふけた時にズケズケと家に入ってくるのがなんとも不作法なオッサンだったな
利息返せないなら早くこの店を売っぱらえと迫られると、啄子は柱の前に立ちふさがって「店を奪う前に自分を殺せ」と言い放つ。店を失う事は彼女にとって死を意味するのと同じこと…そのくらい魂つぎ込んで守ってきたんですよね(ドラマではその辺の描き方薄いんだけどさ 苦笑)。啄子のその覚悟がなんとも辛く泣ける。藤吉はほんっとに罪なことしたよ・・・・。
で、その罪作りな息子は「お母ちゃんの言う通りや」と、なぜかノコギリ持ち出して母親に向かって振り上げる。ナレーションは「万事休す」とか言ってたけど、えっと、この行動そのものが理解不能(苦笑)。え、なに、あのノコギリで何しようとしてんの!??君がまいた種だよね、これ

なんやの、これ(苦笑)



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えりこ

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