レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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2017年11月

『おんな城主直虎』第47回 決戦は高天神

今回の元ネタは映画や本ではなく、おそらくはドリームズ・カム・トゥルー(ドリカム)の代表曲でもある『決戦は金曜日』ではないかと思われますw。

決戦は金曜日
決戦は金曜日
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懐かしいですなぁ~。まだドリカムが3人体制だった時だしCDも8㎝シングルですよ。はてさて、直虎の『決戦』は如何なることになりますか。

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瀬名と信康を失い絶望に沈んでいた家康を救ったのは万千代の言葉でした。でも彼の言葉の中には直虎や政次のエピソードが入っていたから、ちゃんとそこに井伊家が影響しているって考えられるわけで。こういう形で井伊を関わらせている展開は巧みだなぁと思います。万千代を通して「井伊家」が家康の心を救う形になっているように受け取れました。

数正は湖の麓で瀬名と信康の後を追う覚悟を決めていました。ということは、あれは佐鳴湖か…。最後まで瀬名を見送ったんですね、数正「後から参ります」というのはそういう覚悟のことだったのか。しかし、寸でのところで忠勝が駆けつけてそれを止めます。いやほんと、間一髪。家康は数正がそういう行動に出ることを予想していたのでしょうか。忠勝への任務にきっとそれも含まれていたんでしょうね。
それにしてもあの槍、かなりギリギリのところに刺さってたから…ちょっとでも手元狂ったら数正がな可能性もあったのでは、と、ついw。それだけ彼の槍の技術がすごいってことで。

岡崎へ駆けつけてみると、生き残りの岡崎衆たちが集まっている。そんな彼らの前で、家康は自らの弱さをさらけ出したうえで再び団結しようと呼びかけます。瀬名の願いは、「駿河を獲る」こと。彼女の想いをなんとしても実現させたいという家康の涙ながらの魂の説得は確実に彼らの心を捕えていきます。こういった家康の人心掌握する演説っていうのは本当に大したものだなぁと思いました。あんな真っ直ぐな演説されたら、どんなに浜松憎しの想いが強かったとしても…もう一度信じて一緒に戦わなければ!って想いになるよなぁ。

その様子を胸突かれるような想いで見ていたのが数正です。家康の演説には瀬名への深い愛情がこれでもかと込められてました。おそらくそれを目の当たりにしたとき、彼の中で「この人には敵わない」っていう気持ちも湧き上がったのではないだろうか。自分の瀬名への想いよりも家康の方がずっと濃いものだったという事が過ったんじゃないかなって思ってしまったんですよね。
こういった諸々の出来事が重なっていったとしたら…将来彼が起こす行動というものもすごく納得できてしまいます。まぁでも、忠次が「一緒に生き恥を背負って生きていこう」とこれまでの態度を改めて数正に歩み寄った場面は素直に良かったなと思いました(生き恥の種類はかなり違う気がするけど。あの言葉が家康の元でもう一度働くという気持ちへの後押しをしたのではないかなと。

そういう空気になったところで超ハイテンションな忠勝の「まずは高天神じゃぁ~~!!」ですからw。もうこれ最後のいい仕上げだなって思った。最初は苦い顔した康政も万千代を認め最後は笑顔で「エイエイオー」やってましたしね。
こうしてバラバラになりかけていた徳川は一致団結して駿河獲得に向けて動くことになりました。かつて直虎が行った農民への腹を割った説得エピソードが時を経て徳川でこんな形で影響することになるとは…。徳川中心のストーリーになりながらもちゃんと「井伊」が息づいてるって感じられるのがすごいなと思った。

徳川の駿河獲得への足掛かりとして、まずは武田の高天神城を攻略ということで再び戦の準備が始まります。井伊谷からも城攻めのための砦造り要員として直之と六左たちが駆り出されることになり、二人は意気揚々と戦場へと向かってきました。戦のない世の中を望む直虎でしたが、あのような悲劇に見舞われた徳川も結局は再び戦に駆り出される運命にあることに失望感を隠せません。
織田の天下布武も近く徳川は今は逆らえない身だと話す南渓に、直虎は「織田に戦のない世の中をつくる天下布武を達成することなどできませんでしょう」と呟く。罪のない者の首を獲ったり卑劣な行いを数々起こしている信長には恨みに思われることはあれど、従おうという者はいないのではと。それは確かに正論ですな。

そんな直虎の不安をよそに、高天神城攻めへの準備は着々と進められています。直之と六左たちも万千代の元へ駆けつけました。城攻めの策を堂々と披露する万千代の姿を目にした六左は感極まってウルウル状態w。しかし直之は「小便垂れておったのにのぅ」と聞こえるような声で発言ww。そういえばあったな、傑山に弓を向けられてチビっちゃったことが
それに鋭く反応した万千代本人ww。この過去は絶対に知られたくないだろうからね、徳川の人々には。この後の万千代の表情が映らなかったのがちょっと残念w。さぞ二人の前で苦笑いしていただろうにww。

さっそく木の切り出し現場へ向かう万千代と六左たち。材木の扱いに自信を持っているからか張り切って進んでいく六左に対し、直之は長篠の戦の時に起こった自然災害の件が過っているようで…万千代に「砦の普請がもう少し少なくて済むなら尚良しでございますの」と告げる。山の神の怒りを鎮めるためにと甚兵衛たちと一緒に木を植えてきたからね…。戦の度に山を傷つけることに敏感になっている直之の気持ちはよく分かります。万千代はその言葉になにか心を動かされた様子でした。今後何か考えが浮かぶことがあるのかも?
万千代と話し終えた直之が六左のところへ向かうと、何やら人足たちと大いに盛り上がっている様子。
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『わろてんか』第45話 席主の器

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前回の感想はかなーーーり取り乱した内容になりすみませんでした(汗)。体調もあまり良くなかったのでなおさら怒りが増幅してあんな感じに。あれからは沸々と湧き立つ怒りみたいなものは失せましたが、相変わらずお寒いです、内容が…(苦笑)。軽いです、内容が…浅いです、人物造形が…

啄子さんが前面に出てきてちょっとだけ動きが出てきた感じはありますね。もうねぇ、見れば見るほどこのドラマのタイトルを「ごりょんさん」に変えてほしいと思ってしまうほど主人公の存在感がどんどんかすんで見えて仕方ない

「おてんさん貸してほしい」っていう栞の頼みになんで藤吉があんな恐ろしい顔しなきゃならなかったのか、激しい違和感あったんだよなぁ。あの流れを見てれば栞がてんを強奪するっていうふうにはどう考えても取れんでしょう。藤吉の真に受け過ぎたあの堅い真面目さがキャラに全くマッチしてないんですよ。桃李くんも役柄理解するのズレてる気がするし…。まぁあの脚本じゃ理解しろっていうほうが無理かもしれないけど。
結局栞がてんを貸してほしいと言ったのは、ひやしあめの販売方法に感心して自分の活動写真の売り込みのときにもそんな感じのアイディア一緒に出してよってことだった。たしかにひやしあめの冷却を工夫してたっていうのはあったけど、そんな望むほどの魅力…全く無いで、そのお嬢ちゃんほとんど根拠のない「大丈夫」ってセリフとヘラヘラ笑いだけだから。

てんを栞の手伝いさせる代わりにという事で啄子が考えたのが…藤吉と栞にちんどん屋さんの格好をさせて女性客を呼び込むってこと。こういう斬新なアイディア出して動いてるのはやっぱり啄子さんなんだよ。てんは横でほぇ~って感心しただけ。栞くん、借りるなら啄子さんの方がいいと思うんだけどね
で、放送前から話題になっていたちんどん屋さんの場面ですが…。なんだろう、イイ男二人が揃って笑顔で呼び込みしてるのに…トキめかない…このドラマの魅力って、ナイスガイな役者がいるってことだけなのに、遂にそこにすら魅力を感じなくなってしまったとは…この朝ドラの罪は重いぞ(苦笑)。そうなると、ますます視聴意欲が下落…
で、なに、それ見ててんが嫉妬???はぁ?????っていうか、嫉妬してる表情にも見えなかったんですが・・・。この子上辺だけで芝居してるように見えてしまって・・・朝ドラ主人公としての魅力が何一つ見当たらないんですが。なんでオーディション通ったんやろ?

唯一ちょっと面白いと思ったのが、栞くんに触れられた腰の曲がったおばあちゃんが見事にトキめいてピーーンと腰が立ってしまったってところだったかな。栞くんの笑顔は腰の曲がったおばあちゃんをも癒してしまう恐ろしいパワーがあった(笑)。
まぁ、あざといなとも思ったけどね。なんか一生くんの笑顔をおもちゃにされたみたいで軽々しく見えてしまった残念さもあったかな。

二人の活躍で女性も食いついてきたってことで、この時代に珍しい昼興業も開始。とはいっても、そんなに入っているようにも見えず(苦笑)。まぁ、芸人の質があれじゃ飽きられるのも早いだろうけど。なんでこのドラマ、芸人たちの努力してる姿とか見せてくれないんだろう。全く感情移入できない。
それに、結局この昼興業のアイディアだって栞の発案できっかけ作ったの啄子さんだからね。なんで主人公はこうも受け身だらけなのか??

と思ってたら、一応藤吉は寺ギンのところに芸人出演についての相談に行った。一応行動はしたw。ところが、「もっと質のいい芸人出してくれ」と頼むとすげなく却下。風鳥亭が小規模だから出してもらえない上に売り上げも多く取られるのかと詰め寄ると「小屋の器もあるけど、席主の器が問題や」と返されてしまった。
兵頭さん…じゃなかった、寺ギンさん、よう言うてくだされた!!!もう、ほんとにそれw。席主の器がミニチュアサイズ…いや、それ以下なんですわ、ほんとに。どうにかしてくださいよ、ホンマに。

そんな頃、東京へ行ったリリコが娘義太夫として成功しているという記事を目にする。藤吉が栞の家の電話を借りて祝いの言葉をかけると、電話の向こうのリリコは思わず涙ぐんでしまう。大好きだったからね、藤吉のこと。たぶん今でも好きなんだと思う。あんなヘラヘラ笑ってるだけのお嬢ちゃんに奪われる形になってホント気の毒って思うんだけど…藤吉のこれまでを見てきたこちらから言わせていただければ一緒にならなくて正解だったよと声をかけてあげたい。まぁ、もしかしたらリリコと一緒になった方が藤吉は今よりいい男になってたかもしれないけど
で、私は純粋にリリコにお祝いを言いたくて栞の家の電話借りたんだとばかり思ってたよ…。え?違うの??東京で人気が出たリリコに風鳥亭に出てもらって客寄せしようって魂胆が実はあったって!??はぁ~~~・・・・。真意はそこだったってか。利用しようとしたんか、リリコを。電話の向こうで藤吉の声聞いて涙ぐんでた彼女を。はぁ~~~~~・・・・

あまりにも呆れて怒りのパワーすら出すの勿体ないわwww。っていうか、栞は何故そんなに藤吉に肩入れしてるわけ???栞がだんだん藤吉の無能エキスを吸い込んだキャラになってきた気がして怖いんですけど。なんであんな急にお友達ランランランみたいな状態になったのか理解できない。
最後に抱き着いて藤吉と相撲取る場面も出てきたけど・・・なんか、見てられなかったよ(苦笑)。萌えるどころか失望感の方が大きい。栞って、こんな軽いキャラなの???もっと家のことで色々抱えて自分の力で切り開こうとするちょっと影のある人物だと思ってたんだけど、違うの??っていうか、そういう設定をことごとく破壊してく気なの?このドラマ・・・。

そして風太が再び大坂へ。彼が来た理由はだいたい悟っていますので・・・。ほんっとにあの二人は親不孝が過ぎる

ちなみに23日~25日分は見れることは見れるのですが感想は難しいかもしれません。っていうか、もう誰も朝ドラ感想読んでないような気もするんだけど。私もそろそろこの朝ドラにつきあって行くことに限界を感じてきてるのでこの先どうなるか分かりませんw。

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『おんな城主直虎』第46回 悪女について

今回のサブタイトルは有吉佐和子さん原作本のタイトル『悪女について』をまんま持ってきたと思われます。2012年には沢尻エリカさん主演でドラマ化もされているようですね(なんか役ピッタリって感じがする…見てないけどw)

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果たして、『~直虎』における”悪女”はどのように描かれたのか…。とても切なく辛い展開となりました。

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岡崎衆の悲愴な叫び声を背に連行されてしまった信康。直虎はこの一部始終を目撃しながらもその沙汰に口出しすることはありませんでした。若い頃の彼女だったら真っ先に異議申し立てをしたかもしれませんが、辛い経験を重ねてきたこともあり井伊谷に影響が及ぶのを恐れ今回は何も言わずに立ち去るしかなかった…。これまで苦労して築いてきた平和を崩したくない想いは誰よりも強いのかもしれませが、瀬名のことを考え胸を痛めている様子

信康を斬る決断をしたはずの家康ではありましたが、「殿が何とかしてくださるはず」と家臣たちを諭していた信康の姿を目の当たりにしてその決断が揺らいでいる様子。表では織田の言うとおりに動いていると見せかけておいて、裏では万千代たちを使って信康の監禁場所を大浜城から堀江城へ移し時間稼ぎの策を講じることに。
万千代は信康に現在北条と密約を交わす準備を進めている事を報告します。北条と徳川が結べば武田にとっては大きな痛手。そうなれば織田の心象もよくなり信康の助命も切り出しやすくなるといった算段ということ。その交渉のために力になっているのが今川氏真お坊ちゃんってことなんですね。何とか頑張ってくれ~~~

しかし、信康は万千代に「父上にあまりご無理をなさらぬようにと伝えてほしい」と静かに言伝を頼む…。これって、自分はもう処刑の覚悟ができているから自分のためにお家を危うくするようなことはしなくていい…って意味ですよね…。家臣の前では「必ず疑いは晴らしてもらえる」と語ったけど、彼の中ではもうあの時すでに死ぬ覚悟ができていたんだと思う・・・。そう考えると本当に切ない
しかし、万千代から信康のその言葉を聞いた家康はおそらく息子からのねぎらいの言葉程度くらいにしか思ってなかったように見えました…。「失ってはならんのぅ」と、信康の真意とは逆に救出作戦に突き進んでいく。

「待っていろよ、信康」


「待っていなされ、信康」

それと時を同じくして、岡崎の瀬名はある悲愴な覚悟を持って息子を救出する行動に打って出ることになります。このとき、家康の策を瀬名が知っていれば…。家康が瀬名に伝えていれば…。あんな悲劇の結末にはならなかったのかもしれないと思うと…このすれ違いがなんとも哀しくて…
数正を呼んだ瀬名は、信康救出のための段取りを話し協力を仰ぐ。

一方、浜松にももう一人家康の策を知らされていなかった人物が…。今回の事件の決定打を与える結果になってしまった酒井忠次です。城を移されたことや家康が浜松へ戻ったことを初めて聞かされて腰を抜かさんばかりの驚きっぷりがちょっと面白かったww。もう何がなんやらな動揺からその額は脂汗でいっぱいになってて…挙句にその報告にまた安土城へ行かされてますからね今までの嫌味っぷりからすればザマミロな展開ではありますがw、ちょっと今回は同情もしちゃうかな
まぁこれは家康からのお仕置きだってことだという事で・・・忠次、頑張って時間稼ぎのお遣い頼むよ~

北条との話がまとまるまで何とか粘ろうと家康たちが耐え忍んでいたある日、瀬名が武田との密書の証拠を残して数正と出奔したという一報が飛び込んでくる。武田と通じていたのは瀬名だという決定的証拠を見た家臣たちは「お方様の首を差し出せば信康さまは助かるという事かも…」との考えが過りますが、万千代は「こんな見え透いた狂言はありえない」と必死に反論。
しかしその言葉もむなしく、家康は瀬名に追手を放ち見つけ次第首をはねるようにとの沙汰を出す。家康はたぶん、瀬名の魂胆をこの時に察していたよね…。そしてきっと、自分の考えを早くに彼女に伝えなかったことを悔やんだと思う…。それ故、万千代を瀬名の元へ密かに走らせたんじゃないかなと。意思の疎通がもっとスムーズな時代だったら、こんなすれ違いは起こらなかっただろうに

その頃、覚悟を決めていた瀬名は井伊谷に立ち寄っていました。
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『わろてんか』第43話 無能経営

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先週ちょっといい感じに終わったと思ったら…すぐこれですよ。ということで、今回はほぼ95パーセント以上しか吐いてません猛毒です、かなり。面白かったよって人はこの感想読まないでください。


文鳥師匠のおかげ…というか、栞くんの口利きのおかげもあって寺ギンが「おちゃらけ派」から数人出してくれることになり、どうにか以前よりも客が来るようにはなったらしい風鳥亭。ところが、寺ギンの抱えてる芸人たちの給金が高額すぎてもうけが出ないという悪循環に陥っている様子
夜遅くまで内職する母親に謝るくらいなら、もっと自分で交渉して改善させなければとかいう気にならんのかいな!?だってもう、三月も経ってるっていうじゃないですか。経営が悪いまま流されていくような感じの藤吉夫婦の危機感の無さっぷりが本当にイライラするんですよねぇ…。てんは相変わらず笑うしか能がない感じだしさ~~~。

で、カス芸人たちは客入りがいい事で給料も上がることに期待してテンション上げ上げの様子でしたが・・・客はこの人らの芸を見て笑っとんのかいな!??な~~んも精進すべく稽古してるようにも見えないんでね(苦笑)。
っていうか、そういう描写が皆無なもんでついね。あのままのレベルとレパートリーだったら、睡眠タイムにしかなってないと思うよ。金もらう事より自分たちの芸を何とかしようとか思わんのかね、こいつらは(猛毒)

さらにこのカス芸人たちで本日恐ろしくイラッッッ!!!!!ときたのが、売上金をネコババしようとした場面ですよ!!いくら寺ギンにほとんど持っていかれると聞いたからって、お前たちの経営者がそれに対する対応策を全く考えてないような能無しなんだからしゃーーないやんそういう取り決めのままここまで放置してるんだから、文句言える立場じゃないんじゃないの!?
それなのに、「客が少なかったって言えばバレない」とかいって好きなだけお金持ってこうとするって…ガラポン景品の小銭つかみ取りじゃないんだよ、これは!!!単なる給金泥棒じゃないの!?しかも藤吉はそれをおろおろしながら見てるだけって・・・ありえへん!!!!あれ、寺ギン来なかったらそのままキースたちの持ち逃げを黙認してたよな、絶対。なんちゅう・・・・もう、あきれ果てすぎて言葉が見つからんわ

さらに追い打ちをかけるように、あの、能天気お嬢ちゃん登場ですよ・・・・。この展開の後、あの気の抜けたような笑い顔見るの・・・キツイ・・・・・・・

その後、客の入れ替わりを良くする策があるという亀井の言葉にまんまと乗せられるバカップル二人…。暑い時期にわざとさらに小屋の中の温度を上げて客を追い出すようなことをしたり、芸人のサイクルを早めたように見せかけるためにわざと終わったばかりの人を登場させたり・・・。
えっとですねぇ・・・実際にあったエピソードを盛り込んでるらしいんですけど・・・違うのは、これを実践したのが小屋主ではなく下足番の亀井だったという事なんですよ。てんが考案してこういう強引な方法をした挙句に失敗したっていう展開ならば、まだ笑い話にできたかもしれない。最悪なのが、主人公たちが亀井の方法をただ惚けて見守っていただけってことなんですよ・・・・。主体性が全くないんです、この人ら。

誰が応援できるか、こんな腑抜けた主人公たちをっっ!!!

とどめは、家に入る前の、てんの、な~~~んの根拠もない「大丈夫です、何とかなります」ってセリフと表情今回ほどムカついたことはないわ!!ってほどイラッと来たぜ。あなたたちがこれまで「なんとかなった」のは全部他力本願あってのことですから。どーしよーってなってるときに、なぜか救世主が出てくるようになってるんですよ。
で、今回その救世主になりそうなのが啄子さんです。もうさ~~、この朝ドラ、主人公を啄子に挿げ替えて「ごりょんさん」ってタイトルでやり直したら??

最後の最後に、妙に浮いたテンションの小野アナウンサーのナレーション・・・・

わたし、あのなーーーーんも話が動かない駄作「べっ○んさん」もヒリヒリしつつ完走したんですが、「わろてんか」は完走の自信が失せてきました(苦笑)。今日のはホント、心が折れた。朝ドラ見てこんだけ怒りの感情湧いてきたの、久し振りかもなぁwww。

無能な経営者、他力本願なバカップル、本気でネコババしようとしたカス芸人・・・
こんだけ悪条件揃ってて、どーーーーやって笑えっちゅうねん!!!!!!

毒を吐きまくって、ちょっと、疲れた。とりあえず明日・・・仕切り直しでまた書けるような内容になっていることを祈るしかない(苦笑)。


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『わろてんか』第42話 時うどん

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甘いカレーうどんに気をよくしたということで、文鳥師匠が風鳥亭に1回きりの約束で出演してくれることになりました。これはいわゆる、内助の功っていうのをアピールしたいのか?と思ったけど、個人的にはあまりにてんが能天気キャラ過ぎるので白けたんですけどね

そして始まった、文鳥師匠の落語。何がかかるのか大入り満員のお客さんがドキドキして見守る中、かけられたのが「時うどん」。これはおそらく藤吉の話を受けてのことなんでしょうが、そもそもこの噺は新人の落語家さんが前座としてかけるようなもので、文鳥師匠のような超大物がやる演目ではありません。あまりの意外性にざわつく客席でしたが、

「今日は、めったにやらんもんを一つやらしてもらいます。災難やと思うて、おつきあいを願うときます」

とまくらで語ったあたりがさすがだなと思いました。文鳥師匠のこの一言で客の中に「災難」という意識が植え付けられたことで、そのあと披露された意外性の「時うどん」に入り込みやすくなるという、ね。笹野さんの貫禄ある最初のこの言葉で惹きつけられるものがありました。惹きつけられる…そう、このドラマの中で初めてと言っていいほどそう素直に感じられたワンシーンだったかも!

そして始まった「時うどん」ですが・・・いやぁ~~~、素晴らしい噺っぷりでした!!笹野さんって落語家さんだったっけ!?と思うほどその話芸に魅了されてしまった。それに関西弁が聞いていて違和感を感じさせないというのもかなりポイント高いかもしれません。上品で嫌みのないあの噺っぷりは本当に聴き心地よく、無邪気に最前列で笑う子供たちの笑顔にも納得。
笹野さんは「この場面の前日はよく眠れなかった」というほど緊張されたそうですが、そんなこと微塵も感じさせない堂々とした大物っぷりはさすがとしか言いようがなかったです。今回の朝ドラ、あまりに陳腐なストーリーと魅力のない主人公たちに辟易とさせられ続けてきましたが、笹野さんの存在は間違いなくその最中での救世主的存在だったと思いますね。

そしてこの落語を聞いて・・・なんかちょっと、『ちりとてちん』思い出しちゃった・・・。落語をテーマにした朝ドラだったけど、人物設定、ストーリー、どれもこれも本当に素晴らしくて何度泣いたか分からない。脚本家の腕次第で同じ【笑い】をテーマにしたものでもこんなにも差が出るものかと改めて思い知らされてしまった

大盛況だった「時うどん」をかけおわった文鳥師匠は藤吉たちに「いっとき盛り上がったからいうて、繁盛する訳やない」と釘をさす。ほんまその通りやで!!な~んかこの人ら、文鳥師匠で盛り上がったことだけで満足してそのあとなんも考えてなさそうで嫌なんだよねぇ(苦笑)。
案の定、キースたちは褒めたたえられた新聞記事読んで無邪気に大喜びしまくるだけだったし。普通だったら、こんだけ盛り上がったその先をどうしたらいいものかと真剣に向き合うところだと思うんですがね。だって、文鳥師匠出られるの、あの1回だけだよ!??この先どうすんの?あんたたち、向上心のかけらも見えないみたいだけどさ…みたいな(苦笑)。

ちなみにその記事を書いてくれたのが、かつててんと嫁候補として競っていた楓。今では職業婦人として記者活動頑張っているよう。てんのことも素直に友達として見れるようになったみたいでよかった。彼女主役にした方がいいんじゃない?

で、小屋に新聞記者を呼んでくれたのは栞くんの活躍あってのことだったらしい。何から何まで、栞におんぶにだっこ状態だな、この夫婦は…。全部きっかけ作ってもらって自分たちはそこに対応していくだけみたいな。これじゃあ、共感なんかできないと思うんだけどね。
というか、私は未だに激しい違和感を持ってますよ、栞が藤吉にあんなに気を許していることに。あの大ゲンカの後すぐに意気投合してる場面出てきたことが不思議で仕方ない。後先考えず自分のことしか頭になかったような藤吉の何に栞はそんな肩入れしたくなったのか??ケンカの直前、彼の甘さを指摘してイラッときていたはずの栞。それが殴り合いしただけであんな簡単に藤吉に共感していく展開が全く意味不明なんですが。脚本家の独りよがりとか!?
この違和感が拭えないと、しおりんのシーンだけを楽しむっていう気持ちにすら持っていけないのが哀しすぎる~~~

そして、おそらく今後の寄席運営のことについてあまり考えてなさそうだったてんたちに、またしても栞からの恩恵が…。文鳥師匠の落語が大きく報道されたことで、オチャラケ派だった寺ギンのプライドに火が付いた。栞はご丁寧に、寺ギンが風鳥亭に出演するという流れまでお膳立てしてくれていたというわけですよ。なんでそこまでしてくれんのか本当に分からないんですけど(苦笑)。
ところが、寺ギンは一筋縄ではいかない人物のようで、お金の取り分を「7:3」…自分が7で小屋が3という悪徳条件を付きつけ出ていく。それに対する交渉もロクにできないバカップルの前に、さらに亀井が下足番として雇ってくれないかと申し出てくる。この人に払えるお給金なんてあるの???万千代のような芸ができるわけでもなさそうだし(←直虎の件ですww)

と、相変わらずのイラッと展開だと思っていたら・・・予告編がいつもと変わってて面白かった小野アナのフリはあれ、「サザエさん」ですよねwww。そして風太とリリコが夫婦漫才ばりに次週の内容に触れて大騒ぎww。こっちの方がオモロイやないか!!しかも風太が釣りをやるスタイルをしている…っていうのがミソw。というのも、風太役の濱田君とリリコ役の広瀬さんはドラマ「釣りバカ日誌」で夫婦役やってたからということで、そのネタまんま予告編に盛り込んだらしいBKw。
これ、来週からも見られるんかな?せめてここだけは面白いと思いたいので続けてほしいです


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『わろてんか』第40話 文鳥師匠

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伝統派のトップである落語家・喜楽亭文鳥に会うことを勧めた栞。てんがたまたまもらった独演会チラシを見てみると「後援・伊能製薬」と書いてある。やはりパイプを持っていたな、栞くん。さっそく二日酔いが抜けずにうだうだしている藤吉に会いに行こうともちかけるてんでしたが、「そんな雲の上の人のところに行くなんて畏れ多い!!」と完全にビビリまくられる始末
小屋の現状をみたらそんな腰が引けた態度してられないんと違うか?とツッコミたくなる一幕でもありましたが、お笑い界のことをな~んも知らず能天気にヘラヘラ笑ってたきつけるてんも見ていてなんかイラッとくるシーンだったな。二人ともなんか、「志」っちゅうもんが見えてこないもんで・・・白けた感情ばかりが湧いてきてしまう

次のシーンでは栞くん再登場でなんかホッとできたけど(笑)。なんでも伊能製薬とはかなり深い関係を築いているらしい文鳥師匠。栞も幼いころから懇意にしてもらっているようで、「日本一辛い唐辛子カレー」だと差し出されたのが実は「激甘カレー」だったなんてエピソードもあるらしいww。そんな甘いカレー、材料は何入れたんでしょう?ジャムみたいなものとか??なんとも可愛いイケズされたんですね
親のコネ使うようで気が引けたんだけど、藤吉たちのためならと一肌脱いで紹介してくれるという栞くん。なんって好青年!!

そして、出ました、伝統派のトップ・喜楽亭文鳥師匠!!
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笹野高史さん!めっちゃ貫禄あるわ~~~。それに滑らかな関西弁がまた素敵です。

栞はさっそく風鳥亭に伝統派からの落語家を出してもらえないかと切り出します。藤吉も憧れの人を前にド緊張しつつ必死に頭を下げる。しかし、文鳥師匠の表情は冴えない。

「最近はオチャラケ派っていうのが出てきて下ネタ混ぜたり褌一丁で出てくる噺家も現れた」

と嘆いてます。褌一丁で高座に上がったら、そりゃ客は物珍しいって寄ってくだろうなww。ちなみに現代では褌すらつけてないスッポンポンの芸人が出現してますがwwww
そういうのを良く思ってはいない節はあるようですが、実際のところはお客さんが笑ってくれればそれでいいという考えで「伝統・オチャラケ」の区別はどうでもいいとこっそり打ち明ける文鳥師匠。懐の大きい人のようですね

で、本題の風鳥亭への口利きの件ですが・・・「あんたんとこの小屋の色はなんや?」と問われて何も答えることができない藤吉。席主としての信念もあいまいな藤吉には、文鳥師匠の言う「小屋の色」つまり、どういうカラーを打ち出していく方針なのかという言葉に「これです」と言えるものが何もなかったんですよね。そもそも、「ただ色んな人を笑わせて芸人仲間を喜ばせてやりたい」っていう考えしかなかったというのが甘すぎなんじゃないかと。
こういう形でその甘さをまざまざと突きつけられたというのは良かったのでは?藤吉も少し目が覚めたようだし…っていうか、目を覚ましてもらわないと困るけど(苦笑)。文鳥師匠はこのドラマに出てくる数少ない常識人で本当によかった…

栞は役に立てなかったことを詫びますが、文鳥師匠に会わせる段取り付けてくれただけでも超役に立ったと思うよ!!何で急速にこんな藤吉と親しくなれたのか分からないけどさ(苦笑)。文鳥に口利きしたのには栞なりに実はもう一つ魂胆があったようで。

「文鳥さんに甘いカレーの仕返しをしてやろうと思ったんだけどなぁ~!!」

と子供のように悔しがる。普段はクールな印象の栞がこんな風に感情を表に出して無邪気な表情してくれるなんて…!!藤吉よ、ありがたく思えwww。いや~、あの表情、すごく良かったなぁ一生くん。こういうのが出てくるから、このドラマから逃れられない悔しさがあるんですが(苦笑)。
意外な栞の素顔を垣間見た藤吉は「金持ちの子息で思い通りにならないことなんかないと思っていた」と笑いながら告げますが、それに対して栞は「おてんさんは君を選んだじゃないか」と返す。

いやいやいや、しおりん、おてんさんに選ばれなかった君はある意味ラッキーかもよ!

と私は言いたい男たちはてんの何がそんな気に入ってるんでしょうか??あの子に魅力を全く感じませんし、フニフニ笑ってるばかりの印象しかないんで。たぶん一緒にいても張り合いないと思うんだけどね(苦笑)。

「たったひとつでいいから、これだけはできたぞ!という生きた証が欲しい」

と最後に語った栞。彼にとってそれが活動写真なのかもしれない。そちらのドラマのほうを見せてほしいですよ、ホントのところ。

そんなこんなで結局噺家を呼び寄せることに失敗した藤吉。風鳥亭のみんなの落胆の色は深い・・・てんを除いて(苦笑)。日本中周って噺家探してくるからそれまで粘ってくれと頭を下げられ、カス芸人たちの苦闘の日々がまた始まることに
客は暇つぶしって感じで入ってきてくれてるみたいですが…あれだけ来てもらえるなんてありがたいんじゃない?と思ってしまう。だって、彼らの芸ってレパートリーが圧倒的に少ないうえに絶望的につまらないんですよ。そんなんにお金出さんでしょう、暇つぶしにも(苦笑)。

そしてついに、ただ働き同然の待遇に嫌気がさしたアサリが脱走www。その気持ちはわかる。が、君、あんなんじゃどこの寄席に行ってもダメだと思うよ、うん逃げる前に、自分の芸を見直して研究しようっていう気概はなかったんかいな
その穴埋めの犠牲になった吉蔵はもう、憐みしか湧いてきませんwww。っていうか、後ろ面のレパートリーが1つしかないというのは致命的過ぎるっしょ。よく今までそれで高座行けてたな。ここのカス芸人たちは、「芸」に対する向かい方が甘すぎるんじゃないですかね?向上心がまるで見られない。いつになったらそこに目覚めてくれるのか…(苦笑)。
吉蔵がネタ切れで「表面」を踊りだし唖然とさせた挙句、ついには自己崩壊に陥ったシーンは藤井さんの情けない表情が面白くてちょっと笑えたけど「ナスとかぼちゃが地主に謝ってるんですわ」の意味が全く分からなかったwwww。

小屋の惨状にとうとう内職をせざるを得ない状況となった北村家。啄子は自分が今度から振売り再開するからてんは小屋の経営に集中するようにと話す。さらにはてんが眠ってしまってできなかった内職もフォローしてくれて朝の食事の支度まで・・・・。
すっばらしいお姑さんではないですかっこんな素敵なお姑さん、そうそういませんよ。この現状みたら怒って辞めさせる方向に行くのが普通の反応だと思うので。てんと藤吉は恵まれすぎている。そのことちゃんと把握してるのかねぇ…彼らは。あのなんも考えてないようなアホみたいなてんの笑顔が最近かなりイラっと要素なのが辛い


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『わろてんか』第39話 謎の和解

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たしか前回は、栞くんが風鳥亭につまらない芸を見に来てくれたところで終わったんだったよな?その後どう反応したのかとか気になってたんだけど、今回の冒頭ではいきなり「開業4日目も客足伸びず」で始まって、しおりんが来たことがなかったことみたいな雰囲気になってた。冒頭からポカーーーンでした、正直(苦笑)。てんが針仕事始めなければ的エピソードは正直どうでもいいんですけど(毒)。
色んな意味で、ドラマの作り方が粗すぎる。

小屋の経営に危機感を覚えた藤吉は売れっ子の落語家を探してくると息巻いていますが、吉蔵たちは「こんな端席に売れっ子が来るはずがない」とあきらめムード。しかも文鳥師匠を筆頭とする伝統派と寺ギンを筆頭とするオチャラケ派が対立しているらしく、どちらの派閥にも属していない風鳥亭には誰も呼びづらい状況だという。たしかに、伝統とオチャラケでは水と油って感じするよなぁ
それに対して藤吉は、人気の噺家と仲間たちを一緒の舞台に立たせたいと熱弁。ここまではまぁ、仲間想いの熱い奴なんだな的に流せましたが…

「俺はこの小屋にお客さんもっと集めて、お前らの芸を見てもらいたいんや!」


承服いたしかねまする。初日に来た多くの客、見たんだよね、彼らの芸を。で、その結果・・・客が来なくなったんだよね?あんな絶望的におもろくない芸を客に見せようって・・・それ、身内志向の考え方でしかないんですが。こういうのって大事なの【結果】じゃないの?笑えない芸人の芸を客にもっと見せたいなんて、それは正直、経営側の傲慢でしかないと思うんですが
てんは暢気にその話に乗ってるし…っていうか、この子の言葉にはなんの意思も感じません。ただのお子様のようで・・・ヒロインとしてどうなの?って思ってしまう。

それでも芸人不足のままでいるわけにはいかないので、藤吉は色々と掛け合いに行くのですが…案の定袖にもされない。伝統派の落語家さんにはウナギで接待しますが、【並】だったのが気に入らないとそっぽを向かれる始末あ~~~、ウナギ勿体ない!!今ではあの大きさのウナギ、めっちゃ高騰してまっせ
で、伝統派の落語家がダメという事でオチャラケ派の寺ギンに行く藤吉(苦笑)。寺ギンといえば、小屋を欲しがってたライバルでしたよね。今となってはこの人に譲っていた方が上手いこといったような気が風鳥亭に出てほしいと懇願しますが、「伝統派に断られたから来たんだろう」とすっかり読まれてしまう始末。魂胆が見え見えなんだよね、藤吉は。兵頭さんの迫力すごくて縮こまってる藤吉がちょっと気の毒に見えるほどだった(←この時の桃李くんはちょっと可愛かった 笑)

結局どちらもろくに相手にすらしてもらえず撃沈。あんな生ぬるい頼みっぷりじゃダメだと思うわ、正直。ただ自分が焦ってるだけっていう風に見えるし。結局自分たちのことでいっぱいいっぱいだから、そういうの見透かされてると思うんですよね。
っていうか、「笑いに対する抜群の目利き」という設定はいったいどこへ行った!??全くその才能発揮してるように見えないんですが。藤吉の良いところってなに???ヒロインの相手役なのになんでこんな雑な扱いで描かれてるのか訳ワカメ

ガックリして戻ってきたところで、栞と遭遇。スルーしようとしたところ、「一杯付き合わないか」と誘われて居酒屋へ。
酒の席でなぜそんなに落語にこだわっているのか聞く栞。それに対して「なにも知らないんですね」と突然上から目線になる藤吉。なんだその態度は!!とツッコミ入れたくなったのは私だけではないはずww。で、よくよく聞いてみると・・・要はいい噺家に出てもらうことで風鳥亭の芸人仲間が夢を見られるし頑張れるから・・・ってことらしい。私はこの藤吉の話を聞いて即座に
「客のこと全く考えてないなんて経営者失格だよ!!」
と思いました。仲間に喜んでほしいから噺家に出てほしいって・・・そんな考えで日本一の席主になるなんて語ってたのかと。結局自分たちのことしか考えてなかったんや、この人ら。芸が上達しないはずだよ
と、猛ツッコミ入れていたら、栞も全く同じ意見だったようでホッとした

「お客は寄席の格や君らの夢なんてどうでもいい。ただ笑えさえすればね。たくさんの人を笑顔にしたいと言うのなら、まずお客が面白いと思う芸人に出てもらうべきじゃないか? 落語がどうのこうのと、そこにこだわる意味が分からないな」

全くその通りでございます。さすがは広い視野を持つ栞くんですよ。このドラマの中で数少ない貴重な共感できる台詞でございました

この言葉を聞いた藤吉は逆上。胸倉掴んで勝負を挑むも、ひらりと攻撃をかわす栞。あの身のこなしっぷりが華麗だったぜ、一生くん結局そのあとは取っ組み合いの大ゲンカへと発展。藤吉の本気モードの攻撃フェイスがけっこう怖かったんですが
なんだろうなぁ、藤吉・・・。たぶん、桃李くんのキャラと全く噛み合っていないんだと思うんです。彼が真剣に演じれば演じるほど、藤吉に対する違和感が広がっていくという悪循環あの台本にそういう雰囲気というか…表情は勿体ない気がする。合わないんですよ、この浅いドラマの雰囲気に桃李くんの真面目モードな芝居が。特に、どうしようもなく浅く描かれてる「藤吉」というキャラには。ミスキャストだったと思えて仕方がない。

そんなこんなで大喧嘩した二人ですが、次のシーンではなぜかめっちゃ良い雰囲気になっているww。え??あんな激しい敵意をむき出しにしていた藤吉がなぜ急に栞と分かりあえたんだ????男のケンカの後で二人が和解するっていう展開はこれまでのドラマでもよくあったけど、今回のは全く繋がりが分からないので違和感しか残らない。せめて、ケンカがひと段落した後に見つめ合って笑うとか、へとへとになって「なかなかやるな」的な場面入れてもらわないと、見てるこちらの気持ちが全然ついていけないんですけど
酔っぱらった二人は仲良く北村家へ。栞の「活動写真を広めたい」という夢に大きく共感したらしい藤吉はヘロヘロになりながらそのことを褒めちぎる。どうしてそういう流れになったのかが見えてこないのでこの場面はもう苦笑いするしかない

結局そのあと二人は酔って眠ってしまうのですが、栞は酔い潰れていなかったようで一人起きて隣の部屋へ。ここでてんに何かちょっかい出すみたいな展開にならなかったのだけは本当によかった。私このドラマのこと信用してないんでwwまた口説きにかかるみたいなことになったらどうしようかと本気で心配してたw。
てんに身の上を語る栞。彼は妾の子供で、中学の時にリスクヘッジのような形で伊能家に引き取られたそう。そうだったんか…しおりん。母親が大好きだった活動写真を自分の手で作って世の中に広めたいという夢を話しました。彼の目標や夢の方が信頼できるし応援したいと思えてしまう。もう、てんと藤吉のバカップルは置いといて、栞くんのストーリーに切り替えた方がいいんじゃないの?とすら…。そっちのほうが何だか面白そうだし。

夜更けに1人で帰る栞。その帰り際、文鳥師匠に会ってみないかと提案。栞なら色々なパイプ持ってて会えそうな気がします。が、藤吉がちゃんと相対せるのかだけが不安要素


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『おんな城主直虎』第45回 魔王のいけにえ

残り5回となったところですが、サブタイトルは相変わらず攻めてますw。今回の元ネタはおそらく『悪魔のいけにえ』かと思われますね

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パッケージからしておどろおどろしい。ですが、直虎本編の「魔王」も負けず劣らずおっそろしかったです

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岡崎には武田と内通していた武助への不始末ということで城下に住むことを禁じられる命が浜松から下されることになってしまいました。恩賞の一件から何かと報われない岡崎の衆たちの不満は募るばかりでしたが、信康はあえてそこを耐えて「更なる武功を立てて見返してやろう!」と鼓舞します。
嫡男なのにこんな仕打ちを受けて自暴自棄になってもおかしくない状況の中、本当によくできた子だと思うよ…信康。そのいじらしいまでも前向きに捕えようと必死に頑張る姿は応援したくなってしまう。

それから半年、ある戦場で父と再会した信康は「そろそろ岡崎の家臣たちを城下へ戻す許可を」と願い出ますが・・・「忠次が難色を示しているから」という理由で家康の答えはあいまいです。忠次の権限ってそんなに強くなってるの!?家康の判断一つで「そろそろいいよ」ってこの時に言えてたらよかったのにと思わずにはいられない。しかし信康はそんな父に対して「忠次は忠次の考えがあるから」とかばうような発言をする。どんだけデキる子なんだ、信康
そのうえで、「岡崎と浜松が仲違いしているように見えるのはよくないから」と訴えて再度検討してほしいと推す信康。聡明だわ、ホント…。家康も「考えておく」と前向きに捉えたようです。ここまでの親子関係は非常に良好…。

ところが、その後家康の側室に男子・長丸が誕生。のちの徳川秀忠です…。私たちは知っている…この時生まれた息子が家康の跡継ぎになることを…どんどん信康が追い込まれる展開へと舵を切っているのが分かってしまって辛い
そんな雰囲気をちょっと和らいでくれたのが万千代w。「早速よい傅役を立てなければ」という話にピーーーンと過剰反応www。於大の方が語る傅役の条件を聞いて勝手に自分と当てはめてしまうというね。もぅ~~、どこまでグイグイなんだよ、万千代。そんなテンションの中康政から呼び出されたものだから、すっかり傅役を頼まれると確信して返事もおかしな声色になってるwwww。わっかりやすいヤツだなぁ、ほんとに
「こんな大任を自分にまかせてもらうとは!!」と先走ってすっかり傅役気取りになってる万千代でしたが、それを見つめる康政の顔はひたすら冷淡。テンション上げ上げの万千代に対し「岡崎へ連絡に行って来い」と告げさっさと立ち去ろうとする康政。あまりにも予想に反した事態に万千代は激しく動揺して断ろうとしますが全く聞く耳を持ってもらえませんでした。まぁ、世の中そんなもんだよw。めげるな、万千代

ということで、結局貧乏くじを引かされたような形で万千代は渋々岡崎へ向かうことに。長丸誕生の知らせをしたところ、案の定苦い顔をされまくって雰囲気は最悪です(苦笑)。特に瀬名の表情は明らかに怒りの色が浮かんでいてさらに場の空気を重くしています。それをいち早く察した信康は「おかしな顔をされてますよ」と諭しますが、沸々と湧き起る苛立ちの感情は抑えることができない様子。瀬名さんの怒り顔は恐いんだけどなんだか凛としていて美しいよね
とりあえずは「岡崎は喜んでいたと伝えてほしい」という信康の言葉で場は収まったようですが、それが本心ではないことは明らか。万千代はそのことを家康に伝えると「弟ができたってことだけなんじゃけどなぁ」と相変わらず暢気な返答が。しかし、康政が「岡崎にとっては立場も悪くなってるところだから良い気分はしないのでは」と釘を刺したところ、「岡崎にも何か喜ぶことを考えた方がいいかも」という想いにようやくたどり着いたようです。

一方、信康に弟が誕生したことで焦りの心が芽生えた瀬名は、信康に側室を持つことを勧めます。しかし信康は信長の娘の徳姫を嫁にもらっている手前、織田への顔色を鑑みるとその話にたやすく乗る気にはなりません。しかし、「側室に子供ができても母は徳姫ということにしておけば問題はない」と食い下がる。もしも長丸が信康の跡取りになったら織田は面白く思わないはずだという母の言葉に信康の気持ちも揺れてしまった様子…。
こうして、信康は側室を持つことになったようです。これが後々彼を窮地に追い込むことになるとも知らずに…

さっそく瀬名は直虎の元に手紙を出し、誰か良い側室はいないか探してほしいという依頼をした様子。この話を聞いた方久は「これはカーーンでございましょう!!」と大興奮www。信康の側室を井伊から出したとなれば箔が付きそうですからね。しかし、「御家騒動の匂いのするところにはあまり関わり合いたくない」と直虎は乗り気ではない様子。それを聞いて方久は「もったいない」とガックリ。
しかしもっと落胆したのが南渓さんです「な~んか冷たい鬼婆になってしもうて」とスネモードw。相変わらず直虎を焚き付けまくってるな、この不良坊主は

一方、魔王・信長の元にも徳姫から書状が届いていました…
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『わろてんか』第38話 救世主

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今回は今までよりかは気楽に見れる展開だったかも。先も読めちゃうんだけどねw。

風鳥亭初日、人手不足のために呼び込みには芸人たちも駆り出されててんてこ舞い。とのことですが、この小屋のある場所って、人通りが殆どない寂れたところっていう設定じゃなかったっけか??なんかえらい賑やかな通りに見えたんですけど。え、そこツッコミしちゃあかんって??
それにしても、あんな呼び込み方でよく場内満席になるまで人集まったなぁ。新しい寄席小屋ということで「どんなもんか見てやろ」精神の人が多かったっちゅうことでしょうか。

久しぶりに面白いと思ったのが、歌子さんの座布団ずらしwww。つめてもらうために横からてんがどついてもびくともしない大型客でしたが、歌子さんは前の方にお茶を出して座布団ごとグイとそちらの方向に滑らせて持っていくという妙技を披露ナイススライド!とあれは思わずクスっとなりましたw。
が、あれよく見てみるとさ…最初から前の空いてるところに案内すればよかったんじゃない??って思うんですよね。まぁ、面白かったからいいけどw。

ちょっと驚いたのが、藤吉がお囃子の技術を持ち合わせていたこと。笑いの技術はゼロだったけど、こういった裏方仕事はできるんだねぇ。そういえばもともと頭のいい子という設定ではあったか。
しかし頼みの落語家が時間になってもやってこない。場を繋ぐために吉蔵の「後ろ芸」を長めに演じてもらうことに。吉蔵さん、めっちゃ緊張しまくって派手な登場してたけどw…これまでずっとその芸で色んなとこ出演してたんじゃないの?まぁ、最近はヒマそうだったからそんな機会もなかったんだろうけどガチガチになってる吉蔵さんの顔はおもろかったからまぁいいかこういう細かい表情とかは藤井さんさすがやな

で、奇跡的に「後ろ芸」がウケているwwww。続いて出てきた岩さんの「気合い術」もかなりのウケっぷりwww。岩さんの怪力はちょっと私も「おお!」って感じで面白く見ちゃった
ところが、キースの「西洋ものまね」とアサリの「百面相」絶望的におもろくなくて…客のテンションだだ下がり状態。キースとアサリって将来大成するって設定らしいんだけど、先行きが非常に不安であります(苦笑)。

そんなところに重役出勤状態で落語家の玄白が弟子を引き連れてやっと現れる。大遅刻した上に態度だけデカいという、なんだかのっけから印象が悪い感じのこの方でしたが・・・落語の方もさっぱりで(苦笑)。あんな抑揚もないただ語ってるだけみたいな落語じゃ、そりゃだれも笑わんでしょ。よく弟子ができたな(苦笑)。
しかし、1日目が終わった時点では「今日の客は笑いに鈍感だっただけだから」みたいにおおらかに構えてる玄白師匠w。「こういうのは3日目からや!」と余裕の表情を見せていました。

が・・・、笑いが増えるどころか、逆に飽きられ呆れられ・・・見る見るうちにお客さん激減w。まぁ、あれじゃぁ、そうなるわな。全く進歩が見られないし(苦笑)。出ていく客に「最後まで見たらきっと笑えます」と食い下がってたてんですが・・・よもや、あの芸で彼女は面白いと笑っているんじゃあるまいな??まぁ、藤吉のちっとも面白くない芸で笑ってたからその可能性も否めないけど
最悪の状況に、玄白師匠大激怒。
「わしの芸がおもろなかったんやないで!お前らのやり方が悪いんじゃ!!」
と八つ当たり状態。こんな態度の落語家、この先も鳴かず飛ばずやろな…とは思ったんですが、そもそも藤吉はなぜこの落語家を選んできたんだ?たしか、笑いに対する目利きは誰にも負けないって言ってた気が…(苦笑)。お金の問題はあったかもしれないけど、もう少しマシなの選んでこれなかったんかいな
とにもかくにも、大激怒した玄白は「こんなとこ二度と来るか!」と捨て台詞を残して去っていきました。まぁ、あれじゃどこ行ってもあまりウケないとは思うけど(苦笑)、藤吉たちのやり方が悪いっていうのも一理あるかもね。お客を喜ばせようとするための創意工夫が全然なさそうだし

ということで、カス芸4人だけで6時間の高座を回さざるを得ないという地獄の日々がスタート。ただでさえ面白くない芸人たちなのに、延々と同じようなことを1日中やっているわけですから・・・そりゃ客足もなくなるのも当然。持ちネタが少なすぎるのも災いしてたな。あんなの見せられ続けてたら、客にとっても拷問みたいなもんだよ
それでも、たった一人だけありがた~~いお客さんがいてくれたわけですが・・・1巡した後にまた全く同じ芸人が出てきて同じ芸を披露すると分かるや否や

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「また同じ芸人・・・また同じ芸・・・あかん!・・・あかん!!」

とノイローゼ気味に逃げて行ってしまいましたww。吉蔵はそれでも「後ろ芸」を踊り続けるわけですが、それを見てくれる人はだれもおらずw。ついにはお囃子もストップして・・・残ったのはただ惨めな気持ちだけ。もう、見てられなかったわ~~~キツすぎる状況で
でも、この吉蔵とお客さんの場面だけは、ちょっとおもろかったです。藤井さんの表情とお客さんの逃げっぷりにプッとなりましたww。てんは、アウトオブ眼中w。

そんな誰もいなくなった寄席に「まだ入れますか?」と突然現れたのは…

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伊能栞・・・しおりん、キターーーーーー!!!

待ってたんだよ、この澱んだドラマに一滴の清涼感をwww。まさに君はこのドラマを見る私の救世主ww!!!一生くんの現れたところで場の空気がサッと入れ替わるのを感じたからね。たぶん、ドラマの流れとして栞を見てくと違和感しかないだろうからww、ここはもう、切り離して、一生くんの栞だけを愛でることに集中したいところ果たしてそれができるかはわかりませんが(苦笑)。

藤吉は伊能という名前を聞くと表情が変わりましたね。てんの元婚約者ってことでライバル心が芽生えた様子。でもここまでの流れを見て行くと、藤吉に良いところを全く見いだせないので(苦笑)対立みたいになったら確実にしおりん目線になりそうだなぁw。

全く面白味も何もないキースの「西洋ものまね」芸を見る栞はいったい何を思ったのか?次回の辛らつな意見に期待したい。ぜひ厳しくお願いしますよ、しおりん!!


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『わろてんか』第37話 とんとん拍子

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※今回の感想も毒だらけですww

先週後半は色々バタバタしていて感想お休みにしていましたが、とりあえず見てはいました(笑)。あっさりと小屋が入るんだろうなとは予想していましたが、ああも易々と呆気なく我がものになってしまう展開になるとは・・・(苦笑)。
偏屈キャラのはずの亀井はただのボンヤリ日向ぼっこおやじと化し、悲劇のヒロイン的キャラのはずのリリコは何の前触れもなく前向き娘と化し、頑なに寄席反対していた啄子は「心中しようとしていた小屋」と分かるや否や何のためらいもなくGOサイン。儀兵衛は弱った体調だったとはいえ勘当した娘に意図もやすやす大金を貸し与えてしまう有様
なにが彼らをこうも腑抜けキャラへと変えてしまったのか…。藤吉とてんはドラマ的に見て何の苦労もないまま得をしまくっている(苦笑)。よくこんな脚本で朝ドラスタッフOK出したなと思ってしまうよ

儀兵衛さんの様子を見て先週で朝ドラ視聴から脱落した人も多い様子w。なんだかんだ文句ばかり書いてはいますが、私は何とか完走目指していますのでwwもうちょっと粘ってこうと思いますw。

とんとん拍子で寄席小屋が手に入ってしまったため、そのための準備のことなど指摘されるまでま~~ったく頭になかった藤吉とてん。中に入って最初に座布団とか茶碗とかのチェックせんかったんかいな!!芸人集める前にまずはそこやろ!!
「ないんかい!!!」
のコケ芸がここで入りましたが・・・これまでの展開があまりにも感情移入以前の問題なので・・・笑うだけの心の余裕が全くもてまへん。え、なに、BK的にはここで「わろてんか」ってこと?・・・あの能天気夫婦に笑えってほうが無理www

で、さっそく備品集めを練るわけですが・・・見通しが甘すぎて目先の数字しか考えられない2人(苦笑)。啄子さんが指摘してくれたからよかったものの・・・もうこの時点で、あんな寄席、はよ潰れてまえと思っちゃうんですけど
そうかと思えば、またしても呆気なく座布団と茶碗が手に入る展開に(苦笑)。歌子さんのゼーゼーしてるやつは、あれも多分、新喜劇的なニュアンス出したんだろうけど・・・私的には「で?」って感じww。それよか、「ま~たあのバカップル苦労せずに手に入れんのかよ!」っていうゲンナリ感の方が強い

ホイホイ道具がそろっていくことで、藤吉も番組作りに精を出せる展開に。イロモノ系はそろったけど落語家が見つからないことに頭を悩ませているらしい・・・とのことですが・・・そのイロモノ系の人たち・・・売れてないんですよね?あんなに出演させて大丈夫なん(苦笑)。まぁ、人がいないから仕方ないけどw。
とりあえず出演してくれそうな落語家を探しに出る藤吉。しかし、ほとんど金のない即席寄席小屋に出ようっていう奇特な人、おるんかいな。と、思ったら・・・簡単に見つかってもうた。しかも「大看板じゃないけど」とか上から目線。おまえ、この状況でよくそんな大口叩けたな。出てくれるだけでもう神様的存在じゃないの!?

あ、その前に吉蔵とてんのくだらない座布団やりとりがあったけど・・・あれも「わろてんか」なシーン、なんすかね。すんまへん、ただの時間の無駄としか思えんかったわ。笑うだけの余裕が持てないのよ、このドラマ(苦笑)。

とりあえず、藤吉たちの小屋に出れることが分かって大喜びするキースたち。君たち入れないと出演者の穴埋めできないからだと思うんだけどね(苦笑)。そんな彼らに「御礼」としてお酒をおごるって流れになりましたが…てん、その奢るお金はあるんでしょうか?っていうか、この夫妻にどのくらいの手持ちが残ってるんでしょうか??
なんか、貧乏なのかそこそこ金があるのか分からないんですが…(苦笑)。啄子さんの振売りの儲け当てにしてるとかじゃないだろうな??

残るは小屋の名前っちゅうことで、てんは藤吉からもらった小鳥の鈴を見て考える。小さい羽でも一生懸命笑いを届ける鳥・・・そこから二人の頭に共通した名前が浮かんだ様子。でもそこではそれは口にせず、藤吉が急にオトコの顔になって・・・
てんの目のつぶり方、あれ、めっちゃ緊張してたからかギュっって感じだったなw。そこはもう少し自然にスッて目を閉じるところだと思ったんだけど…つまりはまだそこまでの関係が構築できてないっていうか、ままごと婚的な感覚なのかなとか思っちゃった。まさか、BKスタッフが「可愛いから許しちゃう」的な感覚であんな表情OK出してるとは思いたくないんで(苦笑)。
結局は啄子さんがグッドタイミングで入ってきてお預け状態になったんですけどねww。

啄子さんはてんのためにわざわざ質屋から着物を買い戻して仕立て直してくれていました。なんって優しいお姑さん!!!めっちゃ良い人だよ、啄子さんは。そのありがたみ、本当に分かってんのかねぇ、てんは。相変わらずゆる~い笑顔向けてたから今ひとつその感動が伝わらなかったんだけどさ。

そして、「風鳥亭」という名前が決定。店の上に立派な看板も立てたわけですが・・・そんなお金、どっから出た??あれ、かなりちゃんとしたところにお願いしないと出来ないシロモノのようにみえたんですが

話の筋からは逸れますが、今回一番「あ~~!」と思ったのが、最後に出てきた白い文鳥さん。
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もしや、昨晩(日曜夜)、魔王の餌食になってしまった文鳥さんか!???復活してくれたようで嬉しかったよ~~。唯一ホッとしたワンシーンでした(笑)。


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プロフィール

えりこ

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