レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



スポンサーリンク


2017年10月

『わろてんか』第15話 蔵

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

てんたちを助けた藤吉は大怪我をして藤岡屋の蔵で匿われることに。ついでにくっついてくるキースww、もとはと言えば、君の「オオイタチ」のせいだからね。蔵に逃げ込んだことを風太に知られてしまいましたが、藤吉の怪我の具合を見て渋々見逃すことになりました。

「もし怪我が治ってまだ京都に居座るようなことがあれば、旦那さんに代わって、俺が川に沈めたる!」

物騒な言葉ではありますが、この場面の風太くん、めっちゃカッコよかったぜ!!

で、藤吉を匿うために人目を盗んでこっそりと食料をかすめ取る女子3人。お嬢様ともあろうものがこんなこと、お父はんに知れたらえらいこっちゃですよホント。しかもやむなくキースの分まで調達する羽目になってますからw。彼は蔵から出てもあの調子良さで何とでも生きていける気がするのよ
それにしても風太はホント人がいいよね~。「川に沈めたる!」とか言っておきながら番頭さんをくらに近づけないように必死に取り繕ったり(強引に「腰いたいって言ってただろ!」みたいに誤魔化す場面はおもろかったww)、さらには儀兵衛さんにバレたら半殺しに遭うかもしれない危険を冒してまで薬をこっそり調達してきたり良い奴だなぁと思いました。
でも、てんの前でカッコつけながらプチ告白して振り向いたらそこにはいないっていう・・・ねww。でたわ、ベタ展開!って思ったけどww

mp4_000312988
その場にいたトキちゃんのシレっと顔がやたら可愛くて笑ったw。

風太の災難はこれだけにとどまらず、藤吉たちの所属している一座に事情説明にいく役目まで負わされることに「せやからなんで俺やねん!」っていう風太のツッコミ、超ごもっとも!!てんから格別な褒美せしめた方がいいと思うよ、ほんとに。

その頃、ハツ婆さんは「真剣にてんの行く末を案じ」ていたとのナレーションがありましたが・・・あれはてんの行く末というよりも、自分の欲のための八卦にしか思えないんですがwww。てんの婿に栞を望んでるのはハツ婆さんがアプローチかけたいからちゃうの?とついつい思っちゃうよ
しかし、そんなにゾッコンになるとはねぇ~。向こうは結婚願望ないらしいからこの際本格的に立候補してみたらwww(そんなドラマじゃないけど)

なんとか家の人は上手く誤魔化せているようですが、その手には乗らないのがリリコです。彼女の藤吉への執着は相当なもの。それには天涯孤独になった自分に優しくしてくれた藤吉を唯一の人と想っている背景があったんだねぇ…。いつも持ってるベッコウアメは藤吉との繋がりを感じていたいアイテムの一つでした。
そう思うと、なんかリリコさんにちょっと同情もしてしまう。だけどねぇ、「妹」としか思っていないんだよね、藤吉は。上手くいかないもんだね…。てんに食って掛かる場面は…リリコさんにちょっと肩入れして見てしまった。

そして彼女はついに大胆行動に!!「待ってたら取られるだけや」ということで、藤吉が蔵に匿われていることを儀兵衛さんたちに暴露してしまったようです。この場面見てチラッと…将来的に風太とリリコっていう組合せの線もありかも…?なんて思ってしまったw。トキと風太は鉄板っぽいけどねぇ。どうなるか、てんと藤吉より気になる

ということで、鬼の形相をした儀兵衛さんにとっ捕まった藤吉。個人的にはそこで捕まえる相手はキースであってほしかったけどww。どちらにしても二人ともタダでは済まなさそうで、どんな仕打ちを受けるのか楽し…じゃなかったw、気がかりです

それにしても桃李くんはやはり経験を積んだ役者さんだけあって、恋心の微妙な心理を出す芝居が上手いですね。息遣いとかとてもリアルでした。まだ新人さんな葵わかなさんとの差が感じられてしまうのがちょっと残念だけど。
10月17日は現場でお誕生日を迎えたそう。今後の桃李くんの芝居に注目していきたいです。



ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします


『わろてんか』第14話 カタブツ

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

久しぶりに再会して胸が高鳴ったてんと藤吉。しかし、藤吉はリリコさんに買収された海原かなた師匠wwに占いで「その女との相性は大凶」と散々な占いをされてそれを鵜呑みにしてしまい「運命の人じゃなかった」とガックリ
一方、買収されていない海原はるか師匠wwwに占われたてんは「見合い相手の写真の人以外の今好きな人が運命の人」と言われてドッキリ。偶然隣でそれを聞いた藤吉は、てんが自分に片想いしていたことを知って再び気持ちが上がっていきましたww。
が、リリコはてんに会い、藤吉の「真実」を暴露。ショックを受けたてんは藤吉への気持ちが急降下…というのが第13回のメインでした。それにしてもはるかかなた師匠はBKのドラマにはここ最近どこかでピンポイントで出てくること多くなりましたねww。はるか師匠の薄い髪の毛パサぁ~っていうのもお約束で入ってきたしwww

リリコから藤吉の話を聞いて落ち込むてんですが、そんなこと露知らぬ儀兵衛お父ちゃん(知ったらえらいことになるのは目に見えてますがは喜び勇んで何枚も見合い写真を提示。しかし、はるか師匠からどれも運命の人じゃないと言われたこともあって今一つ決めようという気持ちにならない。そんな彼女に母のしずは、

「私かて、始めはこ~~んなカタブツ嫌でしたんえ」


と爆弾発言www。そのあとにちゃんと「それでも寄り添っていくうちに愛が芽生えた」とうっとり語りながらフォローしていましたが…

mp4_000078849
儀兵衛お父ちゃん、泣きそうじゃないですかwwww

おそらく、しずさんの直後のフォロー発言は耳に入ってきていなかったものと思われます。たぶん儀兵衛さんは「こんな美人さんが妻になるなんて大ラッキーー!!」みたいに結婚前は喜んでたんだろうねw。それ故に、奥さんの結婚前の本心を知って大ショック受けちゃったわけだ。
なんか、ウルウルしてる儀兵衛@エンケンさん見たら、「真田丸」の御屋形様思い出しちゃったよw。

それにしても、ハツ婆さんは栞様に大ゾッコン状態ですなぁ~w。あの写真、いつも懐に入れてるんやろか。あながちあの時「嫁にしてくれ」発言したのは本気だったのかも(たぶん本気ww)

妹のりんには良い縁談話が来ているため、姉であるてんは早くに結婚を決めなければいけない状況。当時はそういう順番にうるさかっただろうからね。
ということで、見合い相手を本格的に見つける前に、てんは直接藤吉に事の次第を説明してもらうべくこっそりと会いに行きました。風太、さすがにそれは察知できなかったかww・・・っていうか、すっかりドイツ語身についてきた!?www

その頃キースと共に芸の特訓をしていた藤吉。てんのためにと傘芸に力を入れようとするもののなかなかうまくいかない。そんな時、てんがやってきます。キースは藤吉を突き飛ばしてwwまず自分から自己紹介…したものの…完全スルーww。こういうところはてん、ハッキリしてますな
そして藤吉から事の次第を聞くわけですが…リリコの言うとおり、本当に手紙の内容が嘘に満ちていたことが判明

旅はしていたものの、藤吉のやることなすこと全くウケない日々。色んなものに手を出してもがいてはみるものの失敗続きで…ついに心が折れて実家へ帰ってしまったと。これは南北亭のトリどころの話じゃないね(苦笑)。でも、個人的に、「獅子れいしましたぁ~」は可愛くて好きだったけど。これは藤吉がっていうよりも桃李くんが…だけどねw。
で、なぜ今また一座に舞い戻っているのかの話が出る前に…超美人のリリコ様登場。彼女としては藤吉にゾッコンですから、ここはトドメをと言わんばかりにさらに彼の秘密を暴露ww。それによると、藤吉の本名は「北村藤吉郎」で、実家は大阪船場の米問屋…しかも長男であることが判明。家を継ぎたくなくて出てきたらしい。

「うちと一緒に野垂れ死にするために戻ってきたんやもんなぁ~」


リリコ様のこの最後の一撃はてんの恋心を完全にノックアウトした模様w。だけど、この部分だけは嘘だと思うんだけどね

この一件でお互いにショックを受けてふさぎ込む二人。それにしても、てんはともかく…藤吉がそこまでてんに惚れ込んでるっていうきっかけがよく分からないんだよねぇ(苦笑)。
あの幼少の姿に…ってなるとそれはそれでなんか違和感だし(っていうかあってほしくない、成長してべっぴんになった姿に燃え上がっちゃったってことなんかな?このドラマ、そのあたりがちょっと弱い気がするんですよね。藤吉のてんへの恋心に説得力がないというか。桃李くんは熱演してるだけに勿体ない。

そんな藤吉を元気づけようと、キースは新たなる芸(?)を披露。大きなイタチがいるから見て行かないかと呼びかけて身銭を集めてますが、嫌な予感しかしないwww。そしたら案の定、客がテントに入ってみると…

mp4_000612178
「大きな板に血」=「オオイタチ」

これ見て「やられた」と苦笑いするだけのお客さん、どんだけ寛大なんだよwwww。怒り狂ってボコボコにされてもおかしくない仕打ちですぜ、これ。なにせ銭取ってますからね。
で、代わりに追いかけてきたのがそのあたりを仕切っていた893さんみたいな人たち。どうやら無断営業してたようで、そりゃ怒りに火をつけられてもしゃーないわ。逃げてきたキースと鉢合わせになった藤吉、そして偶然居合わせていたてんとトキ。そこへ893さんたちが追い付いて大立ち回りが展開。ここはメイキングの時に撮影の模様が放送されましたが、かなり桃李くんアクション頑張ってましたね。藤吉がここで体を張ったのは、てんを守りたいって気持ちがあってこそ・・・なんだけど、前述のとおり今一つその決定打を感じられないのでちょっと微妙(苦笑)。

そんな事態になってるとは露知らぬ儀兵衛さんは、しずさんが言い放った「最初はこんなカタブツの嫁になりたくなかった」発言の真意を確認中w。いやぁ、もう、なんか、可愛いしかないよ、儀兵衛さん。ず~っと気になって凹んでたのかと思うと…可愛くて萌えてしまうw。
それはしずさんも同じだったようで、少女のような笑みを浮かべながら

「一緒に寄り添っていくうちに愛情というのはこういう風に育まれていくもんやって、幸せやってしみじみ思うてなぁ」

と。この時のしずさん、なんかすごく艶っぽくもあって・・・その魅力に圧倒されてる儀兵衛さんがなんとも言えず面白…いや、可愛かったですw

てんを守るために大立ち回りをした藤吉は頭部に大けがを負ってしまう。なんとか藤岡屋の蔵に隠れて難を逃れたみたいだけど…隠れた場所がまた波乱を起こす予感。風太も入ってきちゃったしね。
個人的には、風太がどんな言葉を言い放つのかに興味がありますw。


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします


『わろてんか』第12話 兄のナレ死

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

新一兄さんのメイン回が第11話でしたが、感想書けず無念…。もう、かなり危険な予感はしていたんですけど…

第12話冒頭で、千葉雄大くん演じる、この朝ドラの良心ともいえる存在の、新一兄さんが・・・

無念のナレ死

「あの子はしぶとい子や」と言いながら決死のお百度参りするしず母さんの行動を信じていたのに…

flv_000016437
翌日にはすでに、遺影で登場という・・・ね

千葉くんがこの朝ドラに遺した爪痕は大きい。それだけに2週経たないうちに退場してしまったのは非常に無念です。新一兄さんは今回の朝ドラには必要不可欠人物だと思っていたのになぁ…。哀しいというよりも無念という気持ちの方が強いかも
朝の食卓、藤岡一家は和やかな笑いで包まれていましたが、正直あまり入ってきませんでした…。

そんな時、突然藤岡屋にやってきた伊能栞くん。演出的にも毎回彼はキラーーンという効果音が当てはまるような感じで登場しますな(笑)。ほんとマンガ的ww。風太が栞登場にビックリして叫んだ時後ろでみんなコケるっていうのはなんかお約束パターン化してきたしw。
吉本新喜劇エッセンスを盛り込んでいるように思うのですが、そういうのが好きじゃない人は離れていきそうな悪寒がします…。私はほんの数年関西に住んでたので「あ~、また来た」くらいの感覚で見ちゃいますけどww好きか嫌いかと問われれば、新喜劇系は馴染まないかな~という派ではあるんですが

栞がやってきたのは、てんが彼に新一の書いた論文を送ったからでした。そこには新一が体に無理をしながらも書き上げたかった将来の「薬」に関する展望がびっしりと論じてありました。今は輸入しなければ手に入らない薬も、近い将来必ず日本で作れるようになる。新一はその担い手になりたかったに違いない…。そう思うとなおさら無念
新一の論文に感銘を受けた栞は経営難でピンチの藤岡屋に投資したいと言い出す。共に新一の夢を、藤岡屋と手を携えて進めていきたいと。新一兄さん、死してなお、儀兵衛お父さんを救ったんだね。原稿を手に息子の書いた文字一つ一つを心に刻みながら涙する儀兵衛さんの姿に思わずもらい泣きしちゃったよ。でも、こういうやりとりは生きていてこそしてほしかったんだけどね…。

と、ここまでけっこう感動的な流れかと思いきや、朝ドラ名物の盗み聞き面々が襖倒して乱入。栞くんがその寸前に危機を察知して「失礼」と席を移動したのは面白かったけどww、まぁ、これもベタな展開でしたわw。
この一連のドタバタシーン見ていて、エンケンさんが「ジェットコースターみたいな展開」って言ってた意味が腑に落ちた気がしました。余韻に浸る暇なく、なんとか笑いの方向に修正させようみたいなエピソード挟んでくるっていうの、これだなと。ハツばあさんが栞さんに求婚するとか、無理やり笑いに持っていくような感じ、私は苦笑いして見てたけどw、嫌な人はこういうの苦手じゃないかな。視聴者じわじわ離れていくってパターンになりそうでちょっと危うさも感じます

今回の物語で、今後ちょっと期待できるかもと思ったのが、栞の結婚観。自由恋愛に憧れているっていうのの根底には家族愛に飢えたような部分がありそうな…そんなところが垣間見れたことにちょっとキュンときました。今後はそこを中心に見ていこうかなと。
藤吉との関係についても勘づいてるみたいだし、そういった点ではあまり忍ぶ恋に苦しむ栞みたいな場面は期待できないかなと思いますが本気恋愛に目覚めて苦しむ一生くん@栞を見てみたいという欲望もあるww。

で、最後に、初めて出会った場所でてんは藤吉と再会。身分違い同士なので来週はとんでも展開になりそう
ちなみに小野アナ、力の入った感じで入ってこられると微妙にちょっとイラっとくるのでwwもう少し落ち着いてお願いしたいところ。まぁ、台本と演出上、そう指示が来てるんでしょうけどね

私の周囲では微妙に評判があまり良くない今回の朝ドラ。ツッコミどころとか序盤にしてけっこう出てきてますしね
ただ、私個人的には前の朝ドラよりはマシと思っているのでまだ楽しんで見てる方だと思います。O脚本家が描く女同士の結束とかお喋りとかはしゃぎとか、私ものすごく嫌悪感抱いてしまうんで(苦笑)、今回は男性キャストを愛でられそうという点で楽しみにしてるっていうのはあるんです。ということで、もうしばらく感想書ける時には書いていこうかと思います。


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします


『わろてんか』第10話 父の想い・兄の想い

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

ヒロインが襲われているところを颯爽と現れてステッキ武器に大立ち回りしてマンガのようにカッコよく登場したのは…てんの婚約者・伊能栞でした。遅れて駆け付けた風太の反応が面白かったなww。このドラマはホントに濱田君のテンションが良いテイストで入ってくる
当事者のてんは襲われていたことを忘れさせるようにポヤぁ~って感じでおっとりと「伊能さんですよね?」ってニコニコしているという、この違和感もなんとも言えんな。筋金入りの世間知らずお嬢様w。

とりあえず伊能家に案内された二人。栞は儀兵衛さんが気合入れて撮影に臨ませたてんの見合い写真に興味がなかったようで中身すら確認していなかったことが判明ww。このシレっとした感じが、なんか政次を思い出させるよ、一生くん。で、この後の風太と栞のやり取りが面白すぎwww。

「正直言うとあまり興味がなかったんだ」(栞くん)

「えっ!!?えっ!??えっっ!!???」(乗り出す風太)

「仕事が忙しくてねぇ、縁談を考えてる余裕がなかった(フフッw)」(栞)

「それなのに寄席通いですかっっ(風太)

一生くんと濱田くんの息の合ったチグハグ掛け合いに思わず吹いちゃったよww。なんか微笑ましかったわ~~。てんの存在をこの時忘れてた。いやだって、可愛いんですもの、この二人w。
そういえば一生くんと濱田くんは14年大河で官兵衛兄さんを共に支えてました。そりゃ良い雰囲気になるはずだ。

このシーンでのキーワードは、栞くんが「いつか文化・芸能を仕事にできないか考えてる」って事だと思いました。てんの将来に関わってきそう。

mp4_000210561
それにしても、栞くんの笑顔はこちらが思わずキュンとしてしまうほど良いですよねぇ~。高橋一生くんのクシャっとした笑顔、好きだなぁ~
婚約者と出会ってすぐに想い人の存在を知ってしまうのね、栞くん。これはあまり悲劇の予感しないから気楽に見ていられそう(そんな甘くないかも!?)w。

藤岡屋に戻ったてんは帰って早々に烈火のごとく怒りをあらわにする儀兵衛さんに蔵へ閉じ込められてしまいます。さらには父に隠れて受け取っていた藤吉からの手紙もすべて燃やされてしまいました。でもまぁ、こればかりはてんが悪い。儀兵衛さん的には自分に黙って見知らぬ男と文通っていう出来事そのものが許せなかったと思うしね。あれは閉じ込められても仕方ないって思うよ。手紙燃やすのはちょっと心が痛むけどね。
閉じ込められたてんを気にしてくれるのはやっぱり風太。こっそりと上の窓から気遣ってくれて、饅頭の差し入れまでしてくれる。めっちゃ優しくて良い奴だよ風太には幸せになってほしい。

さらに手を差し伸べてくれたのが優しい新一兄さん。自分が父に掛け合ってやるって言ってくれて…あんな菩薩のようなお兄さんいるなんて、てんが本当に羨ましい。
しかし、新一は儀兵衛を前にするとてんへの許しの言葉ではなく、薬品倉庫が焼けて家が大変な状況にあることへの追及の言葉を口にします。

「そないに僕は頼りないですか?なんで僕に、話してくれはらへんかったんですか!!」

初めて聞く、新一の激しい言葉…。跡継ぎになるはずの自分に父が何も言ってくれなかったことがすごく悔しかったんだね…。家の役に立とうと一生懸命な新一にとって、それは何よりも辛いことだったに違いありません
儀兵衛はその言葉を胸が痛む想いで受け止めるしかなく、溜まらずその場を立ち去ろうとしてしまいます。しかし新一はさらに食い下がる。てんに結納を急がせるのは伊能製薬からの援助が欲しいから、お金のためなんだろうと強い口調で憤りをぶつけてしまった時…感情が高ぶった儀兵衛は思わず新一の頬を強く叩いてしまいました

mp4_000535428
「・・・情けない・・・」

そうつぶやく新一の目にも、大切な息子を叩いてしまった儀兵衛の目にも涙が浮かんでて・・・どちらの思いもすごく苦しくて・・・見ているこちらも思わずウルっときてしまいました
新一は自分を頼ってくれない父が哀しくて、それが自分の体のせいだって分かっているだけになおさら悔しく情けないく思ってしまっているんじゃないのかな。そして儀兵衛さんは父親として息子を傷つけたことと、家を守るためにどうしようもなかった複雑な想いにおしつぶされそうになってるんじゃないのかなと…。新一の体を気遣って言えなかったんだよね。どちらの気持ちも理解できてしまうだけに本当に切ない場面でした

ちょうどその時、藤岡屋に薬品倉庫が燃えたことを嗅ぎ付けた旦那衆たちが「手形がちゃんと払われるのか」と大勢詰めかけてくる事件が発生!儀兵衛さんが一番恐れていたのがこのことだったわけですね。
ちょっと待てよ、この場面に何だか既視感が…。そういえば朝ドラ『あさが来た』でも同じような場面出てきたな。たしか、あさの姉の嫁いだ先は手形払えなくなって倒産したんだったっけ…。それと似たような光景が今ここに!!大至急あさを呼んでなんとかしたいっって思ってしまった

この非常事態に儀兵衛は親戚を回って金の工面を願い出るしかなくなりました。その留守にしている間の店番を新一は強く自分にやらせてほしいと主張。息子の体が気になったものの、異常事態故に新一に店を任せることになりました。
しかし、そう簡単に事が治まるはずもなく、三日三晩ほとんどろくに睡眠もとれないような状況下でついに新一は倒れて寝込んでしまうことに…。必死に父を、家を支えようと頑張った結果がこんなことになるなんて悲しすぎます。さらに悪いことに、ぜんそくの症状も悪化してしまったという新一…。息子をここまで追い込んでしまったことに儀兵衛は大きなショックを受けてしまう。

儀兵衛は新一が家のために必死に勉強して跡を継ごうと頑張っていたことを知っていました。それ故に反対を押し切ってまで洋薬に手を出して家を安定させようとしていた。

「新一はわしよりずっと先を見据えてる。いつかもっとすぐれた薬が開発されて自分と同じように苦しんでいる人たちを救える日がくるだろうと…。あいつの夢を、何とかかなえさせてやりたい」

儀兵衛さんの親心に思わず涙。日本にはまだ新一のぜんそく症状に効く特効薬が入ってきていなかった…。でも、なんとか儀兵衛さんの息子を想う気持ちが届いて新一兄さん復活してほしいよ今回のドラマに新一兄さんは不可欠!!なんとか回復に向かいますように…!!


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします


『わろてんか』第9話 正義の味方

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

神戸にあった藤岡屋の薬品倉庫が全焼してしまったことで窮地に陥ってしまった儀兵衛さん。急いで銀行に借入金の相談へ行きますが損害額が大きすぎてなかなか首を縦に振ってもらえない。
「伊能製薬さんの後ろ盾があれば話は別」
と言われ、やむなくてんと伊能家との縁談話を急ピッチで進めざるを得なくなりました

この話、知っているのは電話取った嫌味なw番頭さんと、その場にいたしずさん、ハツさん、そして儀兵衛さんだけってことなんかな。あの番頭さん、口が軽そうで心配なんだけどさ

この場面でも、いかにも大阪らしいベタな演出が登場w。
ハツさんは見合い話には基本的に乗り気ではなかったので、儀兵衛が早急に結納準備するようにと言ったことに反対してくれるだろうと風太はじめみんなが期待していました。で、ハツさんは「よっしゃ」といかにもそういう方向にいくかのような答え方をしたうえで・・・

「この結納、わてが整えまひょ」

mp4_000200026
全く正反対の反応が返ってきて、「なんでやねん!」ズッコケるっていう、ねwww。風太のコケ方が本気モードで思わず吹いちゃったよwww。このコケる文化は吉本新喜劇でもよく見かける光景なので(私は苦手なのであまり見たことないですが)今後もちょいちょい出てくるような気がします。
しかし、みんなコケるかビビってるなか、微動だにせず背筋正してる新一兄ちゃん、すごいなw

ハツさんが縁談に乗り気になったのは、家の実情を知っていたからですよね。どうも様子のおかしい父や祖母たちの姿に敏感だったのが新一。しかし、家族に心配をかけたくないであろう儀兵衛はそのことについて何も答えてはくれず…ますます心配になってしまうお兄ちゃん。
あの、心配顔も儚げで…まるでヒロインだよ、千葉くん。登場シーン増やしてほしいw。

てんは藤吉への想いが曖昧なままで、ルックス・家柄申し分なさそうな伊能家の息子との縁談にどうしても前向きな気持ちになれません。そこで、女中のトキさんがどうやらいらん提案をしたようです。まぁ、あんなお嬢様の姿見たら、どうにかしたいって思っちゃうのは仕方ないよね。

風太の後ろをソロリと抜けて出かけようとしたてんですが、アッサリ気づかれてしまう。風太、後ろ向きながら気配を感じる儀兵衛の技を見事に身につけとるやないかwwまぁ、てんの歩き方も下手くそだったけどねw。
どうも挙動不審な彼女の様子に不穏なものを感じた風太。母親のしずさんには「友達の誕生会へ行く」と言っておきながら風太には「法善寺はどこ?」とチグハグな質問をしていたことから何かあると察知。同じく挙動不審なトキを追いつめると、案の定、藤吉の元へ行くようにけしかけたようです。
しかし、藤吉がいると手紙にあった「南北亭」のある場所は治安が悪い。そんなところにお嬢様のてん一人で行かせるのは危険極まりない…ということで、風太は慌ててその後を追いました。風太はやっぱりてんの騎士のようだね

その頃、儀兵衛は無事に結納の話を早急にまとめることに成功したようで喜び勇んで戻ってくる。それを早く知らせたくて大声で叫びまくってニッコニコな儀兵衛さんww。前回同様、笑顔全開ですやん。今週のサブタイトルの意味はどういう事なんでしょw?
っていうか、エンケンさんのシャウト、迫力ありすぎて笑ったwww

南北亭に着いたてんはさっそく藤吉がいないか色んな人に聞きまくりますが、皆うるさそうな顔して「そんなやつ知らない」と言うばかり。ははぁ~ん・・・藤吉のやつ、てんに良い顔見せようとして手紙に嘘並べてたんやな。という事は、トリで任されたっていうのも嘘かw。
そうとは知らず、歩き回って必死に藤吉を探しているてん。その頃実家ではてんの行方がつかめずに警察沙汰一歩手前までという事態に。唯一事情を知っていたトキは自分のしでかしたことが大事になってしまいついに泣き出してしまいます。
ここでも、コケ芸が小さく発生してましたがね(笑)。

歩き回って疲れた頃、「藤吉を知っている」という男性の言葉に表情が明るくなるてん。知らない人の後にはついていってはいけません!っていう基本的なことが身についていないお嬢様はノコノコと素直に後をついていってしまう。まぁ、このあたりもベタだなと思ったけどw。
で、予想通り声をかけた兄ちゃんたちはただのゴロつきで…逃げ場のないところに連れて行かれてようやく事の次第に気づいたときにはすでに手遅れ。でもあれだよ、持ち物取り上げられるくらいのが最初でまだよかったんじゃない?最悪襲われてる状況だぞ、あれ

そして絡まれピンチに陥ってしまうてん。危うし!!と思ったところへ、ステッキを持った青年が駆けつけて数人のゴロつきを一気に撃退只者じゃないぞ感、ハンパないww

mp4_000892923
「骨を折られたくなければ消えろ」


このセリフの中に、政次を思わず感じてしまったのは私だけではないのでは(笑)。


ということで、ついに高橋一生くん演じる伊能栞くんが生身の体で初登場しました
いや~、まさか、こんな正義の味方のヒーロー登場!みたいな演出で出てくるとはねぇ(笑)。本格的な活躍が今から楽しみです!

それにしても最後の小野アナのナレと倒れたゴロつきさんのミニやり取り場面、あれもなんか、ベタだなぁと笑ってしまった。今後もそんなのが色々登場しそうな予感w。
だけど、ゴロつきさんたちのアクション、すごかったですね。飛ばされっぷりとかすごい迫力だなぁ~と、実は私は栞さんのヒーロー姿よりも投げ飛ばされる側に注目して見てしまっていたのでした


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします


『おんな城主直虎』第40回 天正の草履番

一見すると今回のサブタイトルの元ネタが分かりづらかったのですが…よ~く考えるとどこかで見たことのあるようなフレーズです(笑)。

天皇の料理番 [Blu-ray]
天皇の料理番 [Blu-ray]
posted with amazlet at 17.10.10
アミューズ (2015-11-27)
売り上げランキング: 13,127

ドラマでも話題になった、「天皇の料理番」ですねw。確かこのドラマで来年の大河主役を演じる鈴木亮平くんがめっちゃ減量して大きな話題になってたっけ。来年は来年で楽しみです。
それにしても、よく考えてあるなぁ、今回のサブタイトルも(笑)。

mp4_000222896

万千代が「井伊」を名乗って徳川で奉公していると知ったしのは黒幕ともいえる南渓和尚のところへ怒鳴り込んできました。ここ最近はしっとりと落ち着いた感じのしのさんだったので、久し振りに感情剥き出しな表情が出てきて面白かったですw。しーちゃんの顔芸は「ちりとてちん」の頃から健在だったもんね。あの怒りっぷりを見ると、この親にしてあの子供って納得できちゃう
それに対して南渓は予想してたかのようにのらりくらりと上手い具合にかわしまくってる。それがさらにしのの怒りに火を注ぐ結果になっていたわけですがw…ここの場面はそれ以上に注目すべき方が!!私の目はどちらかというと「その方」に釘づけでしたよ

mp4_000238144
南渓和尚の懐にすっぽり収まって良い表情してるキジネコちゃん!!!どうやら、にゃんけいも代替わりをしたようですね。前の子も可愛かったけど、今回の子も超可愛らしい。南渓和尚にもすっかり懐いてるようで、それがまた可愛さ倍増です。

で、おとわは「井伊の再興は全く望んでいない」と改めてしのに宣言。だったら直接本人に手紙を書いてほしいと頼まれ、ひとまずそこは穏便に収まったようです。

その頃万千代は大勢の草履を捌くのに大苦戦!物覚えのいい万千代もあれだけの人数が一気に来ると混乱するようで怒鳴られてばかり。
一番笑えたのが「田中さま」の草履の場面。名前は合ってるのに出された草履が真新しい自分のではないと御立腹。すると万福が「違う田中様に出してそのまま履いていってしまった!」と気づいて大慌てww。これ、別の田中様、出されたときに「違う」って否定しなかったのは・・・新しいのが出てきて「ラッキー!」って内心思って履いていったってことだよな。慌てて万福が追いかけていったようだけど、すんなり取り替えてもらえたのかすごく気がかりww。
ちなみにこの場面、SNS投稿で初めて気付いたんですが…朝ドラ「ひよっこ」でライン長の松下さんを演じていた奥田洋平さんが登場していました!!「真田丸」に続いて二度目の大河ですね「儂のはまだか!」と草履を催促してましたww。

ひと通り来客もいなくなって文句をブーたれてる万千代w。そこへ本多忠勝がやってきます。
忠勝は万千代を気に入っているようで、草履番の大変さをねぎらってくれました。さらに、「尾張の羽柴様は草履番から出世して武将になった」とテンションの上がるようなエピソードまでしてくれる。今回の忠勝さんはちょっと爽やかで良いお兄さんって雰囲気ですね。万千代も大いに励まされた様子です。
ところが、ある来客でそのテンションも激変。やってきたのは松下常慶…虎松の養父の弟です。虎松が「井伊」を突然名乗ったことで面目潰されてますからね、先週。もう、のっけから顔が怒ってますよ(汗)。万千代たちの表情にも緊張が走る…!でもね、常慶さんの気持ちはよ~く分かるよ。あの不意打ちはないよね、ホント
「そなたの父は臥せっておるぞ、父とも思っていないかもしれないけど」
と万千代に嫌味の先制パンチを食らわしますが、彼はそれでも揺るがない。そこはちょっと動揺してほしかったけどね…。しかし、六左が全て喋ったと聞くと表情が一変。そう、バレちゃってんだよ、万千代(苦笑)。
常慶は「皆怒ってるぞ」と怒りの文面が綴られてると思われる文を渡そうとしますが、かたくなにそれを拒否する万千代。そんな一触即発のところを万福が「御迷惑をおかけして申し訳ございません!」と代わりに文を受け取ることに。彼はいい仕事してるよね、今週も

でも、せめて一矢報わんと草履をバラバラに投げつける常慶さんが面白かったw。なんかしら万千代に抵抗しないと気が済まないっていうあの気持ち、分かるよ

常慶は忠次を通じて家康に「虎松は松下として扱ってほしい」と直訴したようで、その話がさっそく伝えられています。ところが、忠次がいくら説得しようとしても家康は暢気に干し柿を食べるばかりでいっこうに話を真面目に聞こうとしない。家康的には、万千代は「井伊」として仕えさせるという気持ちに傾いているようですね。
忠次もこれにはお手上げ状態で、常慶の顔を見ると「参ったなぁ~」的な表情にw。これはもう当てにならないと、忠次を見て諦めた様子の常慶さん、お気の毒様です。彼としては大好きな兄のためになんとしても虎松には「松下」を継いでほしいという強い気持ちもあると思うんですよね。それだけにこれはちょっと切なかったです。

そんな叔父の苦悩も知らず、万千代は必死に上手い草履の出し方を研究中。そんな彼に万福は常慶から手渡された怒りの文の数々を差し出して「少しは読んで受け止めては?」と助言。しかし万千代はそれを拒否。その理由というのが…

続きを読む

『わろてんか』第8話 宝物

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m
今のところ前ドラマの反動で楽しく見てますのでw今回も少し感想書こうと思います。が、途中で“ダメだこりゃ”な気持ちになったら挫折する可能性大(ドラマは習慣なので最後まで見ます

ついに見合い相手の一生くん演じる栞が出てくるかと思っていたら、また写真のみ(笑)。この引っ張りはNHKの策略か!?まぁ、そこまで期待しすぎてるわけではないんですがw早く実物を見たいという気持ちはあります

コテコテな演出も出てきますね、このドラマw。風太がてんの見合い相手の悪口を言って大笑いしていたら真後ろに儀兵衛さんがドーンと立ってる、みたいな(笑)。なんか、大阪っぽい演出だなって思ってしまった
でも儀兵衛さんはてんの見合い写真のことに頭がいっぱいで、ニコニコしながら撮影用のピンクのドレスをかざしまくりww。今週タイトル「父の笑い」ってなってるけど、前半からもう笑い全開やんか

てんのドレス姿での見合い写真も無事撮影終了。着替えようかという時に風太が後ろ向きながらw「もう伝書鳩はやらない」と宣言。まぁ、それが自然なことかもね。しかし、いっそのことこれまでもらった藤吉からの手紙も処分してしまえとヤケクソ状態となり、反抗したてんと手紙の引っ張り合いに
はい、そこで、お約束通り、手紙真っ二つに割れましたww。
当然てんはショックを受けて風太を非難。驚いてやってきたトキからも責められて風太は居場所を失って出ていってしまいます。そのただならぬ様子を感じ取ったのが、優しい新一兄さん…

藤吉への気持ちと、風太へのモヤモヤが抜けないてんに、新一は優しく語りかける。手紙の存在も知っていたようで、「風太が儀兵衛さんに見つからないように届けていたのは大変だっただろうなぁ」とやんわり仲直りのきっかけになるような言葉をかける兄さん、素敵です
新一兄さんの言葉や言動はなんだか心に沁みます…。演じてる千葉君の雰囲気がいいな。

風太に言い過ぎたと反省したてんは、橋の上で落ち込んでる風太に饅頭を割って渡しながら語りかける。風太が落ち込んだ時にやってくる場所をてんがちゃんと知ってたっていうのがなかなかいいなと思いました。
親戚筋の丁稚奉公としてこちらに来たものの、本当のところは「口減らし」で送られていたことを察していた風太。来たばかりのころはそんな想いがあってかかなり反抗的だったようですが、いつも笑顔で接してくれたてんの存在に彼は救われていたんですね。弟みたいな存在って言われたみたいだけど「俺はお前より3つ年上だぞ」とw。それでもそんな風に受け入れてくれたことが嬉しかった風太。
素直に「怒ったりして堪忍な」と謝るてんに思わず感極まって涙してしまう風太が愛しかった。必死に抑えようとするけど溢れちゃう涙を必死に拭いてる姿には思わずキュンときてしまったよ

mp4_000699994
「うちにとっては、風太は大切な宝物や」

大好きなてんにこんなこと言われたら、涙止まらなくなっちゃうよね。「今日んところはこれで勘弁したるわ」って泣きながらスネてる風太、可愛かった。こういう仕草とか性格、演じてる濱田岳くんはうまく福くんから受け継いでるなぁと。岳くんの関西弁聞くのは映画「しゅららぼん」以来ですが、すごく自然で上手いなと思います。

一方、藤吉のサイドではコッテコテの関西の笑いネタが展開ww。今回から大人キースとして登場の大野拓朗くん!待ってたよ!って思ったら・・・

mp4_000742121
「メガネどこ!?メガネどこ??(頭の上にあるのを指摘され)そんなとこにあるわけ…あ、あったあった!!」

この二人のやり取り見て、すごく大阪を感じてしまいました(笑)。そういえば大野くんは役作りとして、これから出てくる前野くんとコンビ組んでM1の予選に参戦してるそうですね。しかも1回戦突破したとか!?そちらの今後も気になります。

藤吉は相変わらずてんに手紙を書いているようですが、公演地に「嘘」があることが判明!なんで嘘つく必要があったんだろう?何かありそうですよね。
ちなみに彼がいつも書いてる「てんてんてんごのおてんちゃん」。これの意味、ドラマでは語られていないのでなんかよく分からないけどリズムとして流して聴いていたんですがww、大阪では「てんご」というのがハネっ返りみたいな意味合いがあるそうですね。明るいお転婆なお嬢ちゃん、みたいな、このドラマでは好意的意味として使われているようです。大阪の人にしか分からないネタかも?←私は関西歴がめっちゃ薄いので分からなかったw

そして、将来てんの怖いライバルになりそうなリリコさん。手紙もやすあたりに気性の激しさが伺えますw。演じてる広瀬アリスさん、朝ドラ進出で知名度も上がりそうですよね。私は妹さんよりもお姉さんの方が美人さんだしカッコいいなと思っているので、期待したいところです。

てんの実家・藤岡屋では神戸の薬品倉庫が燃えてしまったという一報が入り大変なことに!てんの見合い話どころじゃなくなってきてしまうのか!?儀兵衛さん、どうするのか心配です。


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします

『わろてんか』第7話 金太郎

15564d365e16c47c09ff965315a1848e_m

10月から新しいNHK朝の連続テレビ小説『わろてんか』が始まりました!
吉本興業の創設者である吉本せいさんがモデルになっているそうで、全体的に「笑い」がメインのストーリーになりそうです。私が大好きだった朝ドラ「ちりとてちん」も落語がベースとなり【笑い】を織り交ぜた作品だったので、今回もそんな風に運べばいいなと思っています。

というよりも、前の朝ドラの中盤から後半ですっかり辟易してしまっていたので今度こそ楽しませてくれといった気持ちの方が強いかも(苦笑)。あの脚本家さんはワンクールが私にとっては一番ちょうどいい。女たちだけで集まってピーチクパーチクっていうのがとにかく不快でした

第1週は子役がメインという事で我慢週かなぁと思ってましたが、鈴木福くんは可愛かった!あの「すんまへん!!」の言い方が最高にツボだったよ(笑)。
それから松阪桃李くんは15歳という設定で子役ヒロインとの年の差が気になるっちゃ気になったわけですが、キャラ的には好きかも。記事には「無茶ぶり」とか書かれてましたがw、『あさが来た』の玉木くんもかな~り「無茶ぶり」だったのでそれで免疫ついてる気がします(笑)。

そしていよいよ第2週からヒロインが15歳となり葵わかなさんが本格的に出てきました。予告で見たときはちょっと芝居が心もとないかも…と思わなくもなかったんですけど、今日見たらあまり違和感もなくとても可愛らしくていい感じ。
それから気になるキャラとしては千葉雄大くんが演じてるお兄さんの新一。第1週の時から儚い優しさオーラが全開でとても癒されました。ヒロインが大人になっても生きててホントよかったよ~。ぜんそく持ちで体調的にはまだ安心できない感じなのが心配だけど、今後の活躍に期待。

桃李くん演じる藤吉は8年を経てついにステップアップした芸人さんになってるみたい!自信がみなぎる表情がなかなかにカッコよかった。「梅ちゃん先生」での桃李くんはあまり好きじゃなかったので(高橋光臣くんのほうが好きだった)、今回はこのまま好きキャラでいられればいいな~。

そして気になるのが、鈴木福くんからバトンタッチして濱田岳くんになった風太。てんのことが好きで気になってるくせに、いやいやながらもひっそりと藤吉からの手紙を彼女に届けてるナイトっぷりが可愛いじゃないか!
そんな彼に食って掛かってる、徳永えりさん演じる女中のトキさん。風太とは今後何かが起こりそうな予感がしてたまらないんですがww、今回のツボはトキさんが風太に放ったこのセリフですw。

flv_000388122
「なんや、ちんちくりんな金太郎みたいな顔して!!」

トキさん、なんか、未来見えましたかwwwww?
これ、あのCMを完全に意識しましたよね(笑)

そんな手紙ですが、ふとしたことから学校にバレてしまい・・・お母さんにもついに知られることになってしまいました。エンケンさん演じる儀兵衛さんに見つかったらえらいこっちゃなので黙っててくれると約束してくれましたが…そう簡単にいかないかもね~。

そんな儀兵衛さんは、なんと、てんに見合い話を持ってきた!!

はい、とうとう明日から、高橋一生くんの栞くんが本格登場しそうですよ。朝ドラでは一生くん、あまり苦悩を深める役でないといいけど・・・でも、その演技が絶品だから期待もしちゃうw。とにかく、楽しみです。


ランキングに参加しています
↓  ↓  ↓  ↓  ↓
にほんブログ村 テレビブログ 朝ドラ・昼ドラへ 
もしよかったら応援クリックお願いします



『おんな城主直虎』第39回 虎松の野望

いよいよ「直虎」も終章に入りました。撮影も佳境だそうで…それを聞くとちょっと寂しいものがあります。

今回のサブタイトルは分かりやすいw。歴史シミュレーションゲームの「信長の野望」ですね。

信長の野望・大志
信長の野望・大志
posted with amazlet at 17.10.04
コーエーテクモゲームス (2017-11-30)
売り上げランキング: 29

他にも「野望」とつく映画作品はあると思いますが、今回はおそらくこちらでしょう。とうとう直虎もゲーム方面にまで目を向けてきましたか(笑)。

mp4_000163535

直親の十三回忌に久しぶりに一族が大集合。虎松を始め、亥之助、直久も凛々しく逞しい青年となっていて非常に頼もしい限り。亥之助を演じてる井野脇くんは朝ドラ「ひよっこ」で合唱の先生やってましたよね。最近ドラマで見かける機会が増えてきて嬉しい限りです。
女性たちはすっかりたくましく成長した息子たちに安堵した様子。なつは亥之助が虎松と共に希望している徳川への士官が叶った暁には仏門に入る予定だと話します。小野の男たちを心から愛した人でしたから、静かに菩提を弔いながら今度こそなつさんには穏やかに暮らしてほしいと思います…。
女性たちの後ろで茶を酌み交わすユキロックの二人がまた、目立たないながらもなんとも言えない癒しオーラを放ってましたな。なんだかんだで彼らも年齢を重ねて…之の字もかなり落ち着いてしまった感じ?でもそれはそれでちょっと寂しいけどね。

虎松と亥之助は直久の案内でかつての井伊の領地だった場所を訪ねることに。豊かな土地の様子や順調な綿産業を目の当たりにした虎松は近藤の統治が上手くいっていると感心します。が、実はそう仕向けているのはおとわだと直久から聞くと様子が一変。鬼のようなすごい形相で

「あきらめろと言うたのに…!!!!」

とメラメラwww。え!?これがあの、お子ちゃま顔だった虎松の姿か!??あのころからたしかに気性が荒そうな気配はあったけどw、ここまで激しい気性の持ち主に成長したとはねぇ(笑)。菅田くんの目力といい、顔の筋肉といい、いやぁ~迫力あったわ~~!

視察から戻った虎松はまっすぐな目で「本当に井伊を再興する気持ちがないのか」と問いただします。おとわが「井伊を再興しない」と言っておきながら実際は領主の近藤に口出しするなど政治にかかわっていることが虎松にはどうにも納得できない事だったよう。うん、そのやるせない悔しさみたいな彼の気持ちは分かるな…。
あまりにも刺さるような目で「再興は本当にないのか」と問いただす虎松の様子に、祐椿尼をはじめとする女性陣は不穏なものを感じます。おとわもさすがに動揺を隠せない様子。その気持ちを推し量られる前に彼女は

「まったく未練はないし、家名などない方がやりやすいと思っている」

と改めてきっぱりと虎松に告げました。が、心の奥底、どこかには・・・諦めきれない気持ちも残っているんじゃないかなと。あれだけ必死に井伊を守り抜こうと奮闘していたわけですから、やはり年月が経ってもその想いは拭い去れないのではないかと思えてしまいます。平和な暮らしが続いていく中で直虎の心の中にあるそのわずかな気持ちがいつか虎松によって引きずり出されることになるんじゃないかという予感も感じてしまいました。

改めておとわの気持ちを再確認した虎松は「分かりました」とその場は素直に引き下がりましたが…それだけでは終わらせないぞオーラがメラメラ燃えてるのが見えるようだった

続きを読む
スポンサーリンク



プロフィール

えりこ

スポンサーリンク
◆SCRIPT $(function(){ $('img').on('contextmenu',function(e){ return false; }); });