レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



スポンサーリンク


2017年02月

さだまさし×大沢たかお「二人会」その2

CIMG5656
この記事はその1からの続きになります。


中央の大スクリーンには『風に立つライオン』の映画撮影に纏わる写真(さださん撮影のものもあり)が映しだされ、それに関するトークを展開するという形式になりました。憶えている写真エピソードをいくつか。

マサイの空港から降りたときの写真
飛行場には何もなく、ほとんど草原の上みたいなところに着陸したそうです。で、降りるや否や、職業マサイ族の人たちが派手に出迎えてくれてw、あれよあれよという間に大沢さんは観光マサイの皆さんに交じって踊らされててwwwさださんは逃げて脇からその様子を眺めていたんだとかwww。大沢さん曰く「踊らなきゃいけない空気みたいだったんで」とのこと。さださんがギャラを渡したらマサイの人たちは帰って行ったそうですww。さださん曰く「そういうシステムなんです」とw。

動物たちの写真
ライオンやらシマウマやらたくさんのさださんが撮影した動物の写真が出てきました。最初のうちは感動してやたらシャッター押しまくってたらしいのですが、次第に同じ光景ばかりになると「またシマウマか」と飽きてきちゃったそうwwww。
そんなこんなで宿泊地にたどり着いた大沢さんとさださんのツーショット写真が出てきましたが、それを見たさださんが一言「疲労の極致ですよ」とww。たしかに顔は笑ってましたが目には疲労の色がくっきり表れていました。空港に降り立ってから宿まではかなり長かったそうです。ちなみに宿泊地も草原の中にポツンとある感じでしたね。
でも、翌朝一緒に見た朝日はとても美しかったそうで大沢さんも目を細めてました。さださんはアフリカの風は地球の息吹のようだったと表現してました。初めて体感したサバンナの風は二人にとって忘れられない思い出になったようです。

マサイ族の村
翌日はマサイ族の村を訪ねたという二人。道中でライオンの写真も撮っていたさださんが「このライオンより風に立つライオン基金のマークのライオンの方がカッコいいよね」とツッコミ入れてて笑いましたww。ライオンに関しては大沢さんも「飛行機に乗るのにその前にライオンが普通にいて怖かった」とエピソードを話してました。タラップの前にライオンいたって…そりゃ怖いわ!!
出会ったマサイの人たちは動物の狩りをして生活しているのになぜか犬を飼っていたと話すさださんにみんなまた爆笑ww。その中には日本人の方も生活していて旦那様がマサイの人との事。なぜ彼女はそこにいるかというと…なんと、さださんの『風に立つライオン』を聴いて感動してアフリカに渡ってきて今に至っているのだとか 。さださん曰く「大沢さんと同じく、彼女も風に立つライオン被害者の一人です」とwwww。携帯電話もある場所まで行かなければ通じないそうで、私たちにとってはまさに未知の世界に住んでいるこの方はすごいなと思いました。
その時のさださんと大沢さんのツーショット写真が出てくると今度は満面の笑顔の二人w。それを見た大沢さんが「この時のは元気が戻ってますよね」とwww。

ドゥングを演じた少年とのパーティー写真
撮影に入る前に出演者を交えてのパーティーが行われたそうです。その中の一枚に映画の中でキーパーソンにもなる少年ドゥングを演じた少年がいました。彼は貧民街で見つけてきた少年で演技も初挑戦だったそうですが、「すごい目をしているな」というのが大沢さんの第一印象だったそう。たしかに彼の目力は映画の中ですごく光る存在でした。

そのあとも写真の裏話が続くのですが、ほぼさださんの熱弁となってましてw。すると突然前の方にスタッフさんがドカドカと駆け込んできてさださんに何やらカンペを見せている。何が起こったのか不思議に思っていたら、さださんが読み上げたそのカンペ内容が
「大沢さんにもしゃべらせろ」wwwwwww
もうこの時の会場、大爆笑の渦で大沢さんもかなりウケてましたwwwwww。 それでもひと通り自分の知ってる人の写真については説明をしてて、やっと大沢さんの写真になった時にスネたさださんが「じゃあ、ここからは解説してください」と大沢さんに丸投げwwwww。突然振られた大沢さんはオロオロして「え?きゅ、急にですか!?」となっちゃってて可愛かったw

撮影シーン
さださんと旅行した後そのまま映画の撮影に入ったという大沢さん。 さださんは別行動で数日間色々アフリカを回っていたそう。「アフリカの映画なのに動物出てこなかったよね」とさださんが言うと「そうでしたねぇ、ヤギも食べちゃったし」と大沢さん。そんな現場を見て三池監督は「観光映画じゃないな」と呟いたんだそうです。それくらい厳しい現場だったってことですね。
さださん的には映画の順番をバラバラに撮影しているのに感情移入できるのがすごいと思っている様子。それに対して大沢さんは「そういう撮影のスタイルに慣れましたよね」とのこと。さすが役者さんです。頭から順番に撮ると時間がかかりすぎてしまうので効率よく撮影するためにバラバラのシーンになってしまうそう。
「その代り、最初や最後のシーンなどはちゃんと想像して演じなければいけないから事前の役作りをしなければ撮れないですね」
と大沢さん。 演技に関してはかなりストイックに突き詰めていくタイプの役者さんなので、この時も相当勉強して役作りしたんだろうなと思いました。

食事について
撮影シーンの中に机の上に現地の料理が乗っているものがあって。それも美味しかったですよという流れからさださんが突然「大沢さんって肉が好きなんですよね?」と振ってきましたww。大沢さんファンの私としては〝ここで肉の話題を大沢さんに振るか!〟と敏感に反応してしまったよww。というのも、以前参加したファンミの時に肉好きであることを猛アピールしててww。その後バラエティ番組のゲストに出たときも肉の話題で盛り上がってましたからね。大沢さんと「肉」は切っても切れない話題だったりするのですw。

で、さださんから肉について振られた大沢さんは ちょっと控えめに「そうですね」とw。するとさださんが「野菜は食べないの?」と言ってきてww「肉の方がメインですかね」とタジタジwww。さらに畳み掛ける容赦ないさだまさし
「テレビで見たんだけど、野菜(草)を食べている牛を 食べれば野菜を食べたことになるって言ってたよね?」wwwww
 これには会場またまた大爆笑!!!「そ、そうなんですよ」とどもる大沢さんに「おかしいでしょう!!」と猛ツッコミするさださん。それに対しては「おかしいですか?」とついに反論する大沢さんww。

「牛が食べた野菜(草)の栄養分が、その分僕に供給されるんじゃないですかね」wwwww

ちょっ!!!大沢さんwwww!!! 思わず「あ、そうか」と納得してしまうさださんでしたが「でもやっぱり僕は違うと思う」とツッコミ入れてましたww。そのやりとりを聞いたダンナは終わった後に「たかおのあの思わず納得させてしまいそうになる屁理屈はすごかったな」と呟いておりましたww。恐るべし、大沢たかおの肉好きっぷりww。

で、さださんから「野菜も食べた方がいいよ」と盛んに勧められると「ちょっとは食べないとですかね」と大沢さん。 しかし「僕、野菜食べると胃がもたれるんですよねぇ」と大沢さんが呟くと 苦笑いするさださんw。でもさすがに食べた方がいいかもと実験したことがあるという大沢さん。これ、いつかのファンミの時にも言ってたな。たしか、サ○ウェイの野菜でチャレンジしてみたって言ってたっけwww。

「しばらくしてから顔が青くなってしまって・・・野菜って食べると顔が緑っぽくなるんだなと思ったんですよ」

ちょっっ!!!!大沢さんっwwwww!!!!これ本気で言ってますからねwww。ビックリしたさださんも「そんなことあるわけないよ!!!」と猛ツッコミwww。なので食べるのをそのあとやめたと話した大沢さんでしたが「ちゃんと続けて食べてくださいよっ!」とさださんがツッコミw。すると、あまりにさださんの「野菜食べろ攻撃」に疲れたのか、それに対して
「はいはい・・・」
と思わず本音の部分が出ちゃった大沢さんwww。それを聞き逃さなかったさださんが「はいはいって、そういうの二つ返事っていうんだよ」とさらにツッコミ入れてw、「あ、すみません(汗)」ってもう、大沢たかお、笑うしかなくなってました←かなり爆笑してたwww。大沢さんがあんなにファンミ以外であんなに爆笑するなんて珍しいなと思っちゃった。さだまさし、おそるべし!!
 
 大爆笑の大沢たかお肉談義が終わった後、また撮影中のメイキング写真がいくつか流れて盛り上がりました。その中で印象的だったのが、映画撮影中の取材に某新聞社の女性一人だけが駆けつけてくれたエピソードです。
場所がアフリカということもあって、どのメディアも許可が下りなかったとかで来てくれず、その1社だけが駆けつけてきてくれたそう。囲み取材みたいにするはずが「完全に対談みたいになっちゃった」ってさださんたちは笑ってました。 「そんなこと言ってたら取材にならない」ってやってきた記者さんはすごいなぁと思いました。


続きを読む

さだまさし×大沢たかお「二人会」その1

2015年に公開された大沢たかおさん主演の映画「風に立つライオン」。この映画をきっかけに、全世界で活躍している医師を支援しようという目的で風に立つライオン基金というのが立ち上がり、全国でイベントを開いて資金や募金を募る活動が行われているそうです。その一環として行われたのがこのトークショーでした。

一番初めに大沢さんのところからこのトークショーのお知らせが来ていたのですが(ファンクラブ会員になって7年くらいになりますw)、さださんと大沢さんというあまりにも大物だったがゆえに〝どうせ都会で開催するんだろう〟とスルーしてしまってました。だってねぇ、この二人がこっちに来るなんて名前見ただけで思いませんでしたからw。
ところが、後日一般発売があると再びお知らせが来て、興味本位で改めてじっくり内容を見てみたら…開催地が高松のレグザムホールと書いてあるじゃないですか!ここなら、自転車30分くらいで行けるww!!慌てて申し込んだところ、結構な良席が確保できて無事に行くことができました。ファンクラブ枠だったらもう少し前だったかもしれないw。やっぱりこういうお知らせはちゃんと見ておかないとダメだなと反省しました←裸眼でお二人をはっきり認識できる距離だったからよかったけど。

CIMG5642
中に入ってまず真っ先に目に飛び込んできたのが、高松商業高校書道部による素晴らしい作品。高商は野球でもちょっと名が知れていますが、実は書道部も全国大会で優勝している日本一の実力校でもあります。文字の美しさはもちろん、パフォーマンスも素晴らしいですよ。
2枚目のポスターは風に立つライオンをイメージした風景画のなかに二人会の文字とさださんと大沢さんの直筆サインが入ったもの。こちらの前にはくろだかりの人が集まってみんな必死に写真を撮ってました(私もその一人でしたがw)

CIMG5640
チャリティー公演ということなので募金活動も行われていました。もちろん私も心ばかりの微々たる金額ではありましたが募金してきましたよ。大沢さんとさださんの生サイン入りの募金箱に入れてきましたw。トークの中でさださんが「気持ちだけでいいですから」と言いつつも「募金箱持ってる人は皆か弱い人ばかりだからできれば軽い方をお願いしたいんですが」と何度もアピールしまくっててwwwウケながらも申し訳ない気持ちでしたが(重い方入れてしまったんで
image
募金をした人には風に立つライオン資金のシンボルマークシールがもらえました。これがなかなか素敵でカッコいい!こういう活動はでも大切ですよね。世界中の危険な地域に派遣されているお医者さんも多い。そういった名もなき勇者ともいえるべき彼らに少しでもこの資金が助けになるよう願います。


image
映画「風に立つライオン」基金
さだまさし×大沢たかお 二人会トーク&ライブ
2017年2月23日(木)19:00~ 於.レグザムホール(香川県高松市)


実は今回のイベント、最初は映画「風に立つライオン」を見て、その後にトークショーという流れを企画していたのだそう。ところが、チケット発売したところかなりの枚数が売れたということで(3階席までほぼ満席状態でした。発売初日に購入できたとは言えよくあんな良席が取れたなと思いました、急きょ、さださんや大沢さんを多く見せようという企画に路線変更したんだそう(笑)。でもさださんも笑ってたけど、このイベント始まったの19時ですからね・・・映画が2時間20分ちょいでそこからトークになったら何時に終わるかわからないっしょww。企画変更は正解だったと思います
そんなわけで、第一部はさだまさしさんのトーク&ライブ第二部に大沢さんが登場という流れとなりました。

まずはさだまさしさんが一人で登場。登場するや否や、一緒に来ていた旦那が横でボソッと「派手なジャケット…」とつぶやいたのを私は聞き逃さなかったぞww。たしかに派手でやんしたw。でも、ひらひらと客席に手を振りながらニコニコ登場する初生さだに私はちょっと感動してました。最近はNHKの深夜の生放送でよくさださん見てますが、本物はこれが初めてですからね。前方中央付近にはさださんのファンと思しき奥方がけっこういらっしゃったようでかなり盛り上がってました

で、まず、なぜこのイベントが高松で行われているのかの説明がさださん本人の口から明かされました。
さだまさしさんはかつてグレープというフォークデュオで活動してたのですが(本人何度も曰く、昔はアイドルだったとw)、一番最初にライブを行った場所というのが高松の某高校の学園祭だったそうなのです。え!?そうだったの!??これは初耳。で、その時の学園祭でグレープの初ライブを聞いていたのが、一番最初にあいさつした実行委員長の方で。しかもその方、現在さださんがだいたい月一で放送している『今夜も生でさだまさし』のプロデューサーをやっているんだとか!!えっっ!!そうだったの!??もうのっけからびっくりぽんな事が明かされてて頭追いつかないw。その流れが発展して、「風に立つライオン」四国支部が立ち上がり(二人しか働いてないそうですがw)、様々な支部の中でここだけが現在気を吐いて頑張っているとのことでした。
ちなみに昨年行われた第1回目のゲストは桂文枝さんだったと。あぁ、そういえば、そんなポスター町で見たことあったな。しかも時期が、例の、文枝さんがマスコミに攻撃受けてる只中だったというね…www 。あれがこの風に立つ~基金関連だとは思いませんでした。文枝さんはあれ以来すっかり楽になったらしいとはさださん談wwww。「今回のゲスト大沢たかおさんは何の問題もございません」と前置きしていて会場大爆笑でしたwwww。のっけからさだトーク全開でしたわww。

というわけで、今回が第2回とのこと。
いやぁ、ご縁って不思議ですね。さださんとその実行委員長の方のご縁がなければ香川でこんなイベント行われなかったかもしれないわけで、ほんと感謝です。

さださんの前置きトークの流れのまま、まずは名曲『案山子』がギター一本で始まりました。
♪元気でいるか?街には慣れたか?友達できたか?♪
っていうフレーズで始まる歌ですよ。私もこの歌ならわかる!さださんの素朴なギターの音色と優しい歌声…生で聴くと本当に素晴らしかったですね。癒されました。それにしても、さださんの歌って、トークの合間に自然の流れのなかで始まるんですね。ダンナが「ミュージカルみたいな感じ」と評していて、あ、なるほどと思いました。

「案山子」が終わると再びさだトークが全開ww。時折ギターの調節をしつつ、風に立つライオン基金設立の話や活動について話されてました。面白かったのが○谷しげ○さんとのエピソード。ある被災地現場に一緒に行ったそうですが「あの人、人はいいんだけど言葉が悪くてホント困っちゃいましたよ~」と語りだしてみんな爆笑ww。これ、さださんなりのⅠさんへの愛のメッセージなんだけどね
でも、石巻の被災地で「案山子」を歌った時のエピソードはちょっと心に刺さりました。歌詞の中にある♪お金はあるか♪ってフレーズを歌った時、前に座っていたおばさんが「ないっ」って答えられたことがあったそう。帰りたくても帰れない、切実な想いの人がまだ大勢いることを忘れてはいけないなって改めて思いました。


続きを読む

村上さん関連レポ移動のお知らせ

昨年までこちらのブログで村上新悟さんに関するイベントやドラマの感想を書いていましたが、他の記事との割合のバランスがちょっと偏ってきてしまったので思い切って分けました。

新しい村上さん関連のブログは以下の場所になります。

むらかつ -村上新悟さん活動応援ブログ-


※2017年8月、再び移転しました。以前のブログは8月いっぱいで契約を終わらせることとなり終了しました。あらかじめご了承ください。

ちなみに「むらかつ」とは「村活」でw・・・村上さんを応援する活動の略です


それに伴い、こちらで書いてきた村上さん関連記事はほぼ移動させました。1記事だけはこちらに残しています。今までこちらのブログで村上新悟さんの記事を読んでくださった皆様、勝手に移動させてしまってごめんなさい。
ちなみに、大河ドラマ『真田丸』に関する記事はドラマというくくりなのでこちらに残しています。

今後当ブログは、ドラマの感想とイベント等感想(村上さん関連を除く)中心となります。今はあまり時間が取れなくてドラマは大河以外録画をチェックできずで記事が寂しくなりがちですが、落ち着いてきたら色々書きたいと思います。
 

もし興味がありましたら、引き続き当ブログもご贔屓よろしくお願いいたします

 

『おんな城主直虎』第7回 検地がやってきた

前回の感想を上げ損ねてしまいましたが、毎週楽しく見ております。なにやら視聴率云々という報道がちらほら聞こえてきますが、個人的にはかなり面白く見ているのでブレることなくこのまま進んでもらいたいものです。まぁ、脚本の森下さんはすでに後半を書き上げている頃だとは思うので大丈夫かな

直親との結婚を井伊家のために諦めた次郎。彼女にとってはまさに断腸の決断だったわけですが…その想いを知ってか知らずか直親はお家のためということで奥山の娘しのさんと結婚。しのさんに向けた笑顔があまりに眩しくて、思わず「こいつ、次郎のことは本当に断ち切れたのか?」と疑いの目で見てしまった(笑)。いや、あまりに屈託ない笑顔だったのでね。直親、只者じゃないなと。政次にも「いくら待っても次郎はお前のものにならないぞ」ととんでもマウント発言してましたんでね
というのが、先週の簡単な感想w。

 mp4_000286770
直親が本格的に井伊家に戻ってきたことで、その許しをもらいに行くために今川に出向いた新野さん(次郎のお母さんの兄)。もともと今川家の家臣ということでこういう役目を引き受けざるを得ないっていうのがお気の毒です。そこには筆頭家老として政次も同席しています。最初はどうも威圧感ありまくりで雲行きが怪しかったものの、婚姻関係は井伊家ではなく家臣の娘からもらうことになったということで直親の帰参は許された模様。 
 
それにしても昇太…じゃなかったw、義元さん、徹底して喋りませんなw。側近さんはもはや義元の通訳と成り果てておりますw。これ、聞こえなかったりして聞き直すなんてことしたらバッサリやられちゃうのかしら?とか余計な心配してしまう。それにしてもあのよく喋る昇太さんがねぇ~、こんな180度違う役柄がハマるとはビックリですよ。ニンマリ顔とかめっちゃ怖くて…寸前まで笑点でガンガンつっこんだり笑ったりしてる人と同一人物とは思えません(我が家はだいたいBSで見ているもので)

直親復帰のことに関しては特にお咎めなしという甘い処分になりましたが、直平爺さんからすると次郎の還俗をついでに願い出なかったのはかなり不満の様子。それに対して「井伊の姫と添わせないだろうなとプレッシャーもあったしそんなの許される空気じゃなかった」とやんわり反論する政次。それに賛同してくれる人もほぼなく…彼の立場は父親の時代と同じでやはり家臣の中ではちょっと冷遇されているような雰囲気です。直盛さんくらいかな、気にしてくれているの。
で、直平爺さんがさらに怒っていたのが「検地」をされることです。今川は直親の帰還を認める代わりに井伊ノ谷全体の大規模な検地を行うという条件を出してきました。検地は「真田丸」でもちょこっと出てきましたが、要するに持っている田畑についての詳しい調査をしてそれに応じた賦役や軍役を課すというものですね。直平爺さんが激怒したのは、井伊の隠し里でもある川名を今川(敵視してますから)に晒したくないという想いがあったからでした。 

直親はさっそく直平と共に隠し里の川名へ足を踏み入れます。そこに広がっていたのは一面に広がる美しい棚田!
 mp4_000550415
土スタでも紹介されていましたが、本当に見事としか言いようのない美しい光景ですね。これを直に見たら感動でちょっと涙出るかも。
直平によれば、ここはもしもの場合の緊急避難先にもなっていて、今川に追い詰められた時もここに隠れて時を稼いで井伊を生き延びさせたことがあるという。まさに井伊家にとって最後の生命線のような場所がこの川名というわけです。なるほど…そりゃたしかに、今川には知られたくないだろうな。

戻った直親は直盛たちに隠し里の存在は隠し通したいと提案します。井伊が検地を受けるのは今回が初めてとのことだから言わなければバレないだろうというのが直親の考え。役人が来てバレちゃうんじゃないかと危惧する直盛に対し、毅然と「万が一の時は丸め込めばいい」と言い放つ直親…爽やかな風貌とは裏腹にけっこう黒いな、おぬしw
自分のせいで検地が来ることになって責任を感じていると殊勝な態度の直親ですが、なんか危なっかしいものを感じます。


 
続きを読む

『おんな城主直虎』第5回 亀之丞帰る

長らくブログお休みさせていただいてましたが、今年の大河ドラマ『おんな城主直虎』もかなり面白いと思いますので今回からなるべく感想上げていきたいと思います。ちなみに他のドラマでリアルに見てるのは『バイプレーヤーズ』くらいであとはまだ録画したまま見れてません(汗)。早く消化したいw。

まずはオープニングについて。前作『真田丸』は正直なところOP音楽を好きになるまでにけっこう時間がかかりました。一度はドラマ自体もリタイア危機にあったこともあり、なかなかあの旋律の魅力にたどり着けなかったのですが…ドラマへのテンションを持ち直してからようやくOP音楽が素晴らしいなと思えるようになったんですよね。今では大好きですよ
それに対して、今回の『~直虎』OPは最初から気持ちの高揚感がありましたね。女性らしさを感じさせるような流れる旋律に力強さが加わっているようで…それに、音の種類が多くクラシカルな部分が感じられるのもポイントが高いです。波のように音が上がって下がってといった動きがあるのもすごい好み。菅野よう子さんの音楽はやはり素晴らしいです。サントラ発売が非常に楽しみです

さて、第5回に入りようやく主要人物たちが大人になり新しい登場人物も増え面白くなってきました。
実は、私は子供時代のパートがあまり好みではなくて(苦笑)。可愛いかもしれないけど、特に女の子の芝居が無理しているように思える場面が多々あって。感情表現とか大人が創り上げたものを必死に演じてるように見えちゃって違和感あったんですよね。男の子たちは自然な子供らしさが出ていてよかったんですけど。最近の子役はなんだか妙に背伸びしすぎているようで子役ならではの自然さが感じられず個人的には苦手なんです。
もともと子役バージョンはどのドラマもあまり好きではなかったこともあるんですがそれでも気持ちが折れずにまだこの大河見ようと思わせたのは脚本の面白さだったと思います。森下佳子さんの脚本は「JIN」の頃から大好きで朝ドラ「ごちそうさん」もすごく面白かった。三谷さんの面白さとはまた違った色が出ていて今回も面白くなる予感をずっと感じさせてくれています。あと、これまでの「大河らしさ」の色が戻ってきたのもちょっとホッとした部分だったり

前回のラスト、子供の次郎法師から約10年の歳月が経ち大人の次郎法師に変わる演出はとても無理がなく綺麗でとても印象的でした。柴咲コウさんの歌う経のシーンはちょっとした話題にもなりましたね。
柴咲さんは子役のお芝居を上手く受け継いでいるなと思いました。行動的ではつらつとして他人のケンカの仲裁をしたりするシーンも子役との差をほとんど感じさせず普通に見ることができました。セリフ回しなども違和感ないし良い感じじゃないでしょうか。


続きを読む
スポンサーリンク



プロフィール

えりこ

スポンサーリンク
◆SCRIPT $(function(){ $('img').on('contextmenu',function(e){ return false; }); });