レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです

2016年09月


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2年ぶりに再演された舞台『ガラスの仮面』があの時とキャストを同じくして再び戻ってきました。
私がガラカメ舞台を観るのは蜷川さん演出の2作品と前回初演の3回。そして今回の再演。恐らく私が見てきた中で一番ドンピシャキャストなのが今回だと思います(初演含め)。初演のあまりのドンピシャキャストっぷりに衝撃受けた私。あの時なんで1回しかチケットを取らなかったのだろうという後悔が、今回の4回通い(大阪と東京ww)に繋がってます。特に小西遼生くんの速水真澄一路真輝さんの月影先生はイメージまんまといいますか…すべてが理想の上をいってまして・・・ホント幸せでございました。

ストーリーの中心は劇中劇の「ふたりの王女」が核になっていて、原作でそのあと出てくる「忘れられた荒野」でのエピソードを前倒しして絡めてくるみたいなシーン構成。あぁ、そうきたか!なるほどと。一応原作を知らなくても語りでそれまでのエピソードがテンポよく紹介されているので基本的にだれが見ても分かりやすい作品になっているのですが、やっぱり原作はある程度頭に入れたほうがより深く登場人物の心に共感できるんじゃないかと思います。
特に真澄さまの苦悩は原作知っててずーーーーーっとヤキモキさせられているので感情移入しまくりです(笑)。一番ハッとさせられたのは一幕のクライマックスでの回想シーンですかね。もう、あの小西君の真澄が見られるなら毎日通ってもいいとすら思ったんで。

(舞台内容の感想については後日違う形で紹介したいと思います)

そんな私の一押しキャストである小西君と一路さんが東京公演でのみトークショーを行うということで、これは行かなければ後悔する!!の勢いで飛んで行ってしまいましたww。大阪でもしてほしかったけどねぇ。ここ最近は非常に共演機会が多い小西君と一路さん。ブラメリの時のトークショーの時も息ピッタリというか、まるで身内みたいな雰囲気でものすごく楽しませてもらったので、間違いなくこのトークショーも絶対面白いという確信がありました
終演後20分ちょいくらいの時間ではありましたが、期待していた以上の面白いトークが聞けて大満足でしたので、その模様を少しレポしたいと思います。



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東京で大好評だった「真田丸」特別展がやっと大阪まで来てくれました。ということで、その初日に特別イベントとしてスペシャルトークイベント大阪歴史博物館で行われました。
こちら事前申し込みが必要だったのですが、私は興味はありながらも申込みしそびれた口でして…ほかの方のレポート待ちの予定でした。ところが、なんと幸運にもSNSのお友達がもう一人枠として私を誘ってくださいまして!!本当にラッキーなことに参加することができました。後から聞いた話によると、倍率はなんと20倍だったそうです。そんなプラチナイベントに誘っていただき本当に感謝でございました。

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大阪歴史博物館はBK(NHK大阪)と隣接しています。BKにはよく行っていましたがw、歴博のほうに行くのは本当にものすごく久しぶりです。ここの9F展示コーナーで案内してくれる人形の声を片岡愛之助さんが担当してまして、それ目当てに10年くらい前遠征で来た以来じゃなかっただろうかw。たぶん今も愛之助さんの声の人形が案内してくれてるはずです。

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入場ははがきにある整理番号順ということで早めに並ぶ必要もなく。こういう形にしてもらえると非常に余裕が持てますし精神的にも楽です(今までがかなり大変だったのでww)。ちなみに並んだ場所はBK敷地内。時間が来て番号順にNHKホールに通じるエスカレーターに乗っていくので、歴博イベントじゃなかったっけ?と思っていたのですが、なんとホールのお向かいに会場となる講堂がありました。今までそこにあるの知らなかった
会場のキャパはだいたい250くらいとかなり小規模。そのうち15席くらいはマスコミ用だったので実質230席前後といったところだったでしょうか。こりゃ倍率高いはずだ…。私たちは整理券番号的にはちょうど中間くらいだったので割と前方席寄りに座ることができました。でもキャパが小さいので後ろのほうでも十分よく見えたと思います。

始まる前に注意アナウンスがあったんですが、カメラ撮影禁止の注意を言った後に「草刈正雄さんは俳優さんなのでカメラを向けるとポーズをとってしまい進行に支障が出てしまいます」みたいな文言が飛び出しかなりウケてました。こういうノリはさすが大阪、関西だなぁと思います。ちなみにこのアナウンスをしたのがNHK大阪でスポーツ番組担当してるらしい中山奈奈恵アナ。今回の司会進行も担当してくれたのですが、なんとも大阪色の強い明るいお姉ちゃんでございましたwww。

トークショーは二部制で行われ、最初の30分くらいは歴博の学芸員の大澤先生による「真田丸展」の資料の説明や見どころ紹介でした。ドラマの時期的にもちょうど展示資料と重なる部分が多いとか。「非常にタイミングがいい」と大澤先生もおっしゃってました。新発見の資料など大阪でしか展示しないものも多いらしく、この日は見学できませんでしたが大阪には開催中にも来る予定があるのでその時に立ち寄りたいなと思いました。
私は歴史にもとても興味を持っているので大澤先生のお話もかなり面白く聞きました。が、ほとんどメモを取っていなかったので(ヲイ!)記憶にあることをいくつか。

・九度山時代は真田家の家族が増えた時期。
・信繁自筆の手紙には「壺二つに焼酎を入れて送ってくれ」と書かれてある。昌幸の手紙には稲姫宛にサケの子供を送ってくれと書かれてある。
・大坂冬の陣で勝利したことによって信繁は有名になったわけですが、そのあと家康は信繁をヘッドハンティングを試みていたそう。展示されてる手紙に書かれてあるらしい。
・大坂夏の陣最後の日に書かれた手紙(島津氏筆)も展示。そこに「日の本一の兵」と書かれてある。家康を追いつめた様子も書かれてある。
・家康を守っていた人たちは信繁の攻撃に恐れをなして家康を残して3里(12キロちかく)ほど逃げて行ったらしいww。「家康置いて行っちゃっていいんですかね」と大澤先生のツッコミもww。ほかの武将も信繁の戦いぷりを褒め称えているらしい。
・信繁の首を取った武将は最初はだれを倒したのかわからなくて後から真実を知ってビックリ仰天したらしい。その後供養のために地蔵を作ったそう。信繁の戒名が裏に刻まれている。

わかりやすい説明でなかなかに面白いお話でした。

大澤先生のお話が終了し、そのまますぐ第二部に突入。
いよいよ草刈さんの登場か!?と会場の機運が高まったのですがその前にインターバル的に「犬伏」のPR動画が流されました。真田親子が悲痛な決断をしたあの切ない重要な回を盛り上げるために放送前にNHKでバンバン流されていたあれです。この回は確かに切なくて思わず私も涙しましたが、「真田丸」に関しては私はどこか少し一歩引いた目線で見てしまうところがあるので引きずることはなかったのですが、会場の皆さんの熱量がすごい!!始まってからすぐにすすり泣きの声があちらこちらから…。さらには嗚咽する声まで聞こえてきてなんだか新鮮な驚きがありました。皆さん本当にこのドラマにこれでもかってくらいドップリのめり込んでいるんだなぁと再確認した次第。ちょっと自分の見方が冷めすぎているのだろうかと不安になったほど

で、会場が一気に涙モードになったところでいよいよ草刈正雄さんの登場です


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源三郎だけが徳川につく決断をしたと知った家臣たちは戸惑いを隠せない。綱家さんはこのまま源三郎についていくようで徳川が小山に入ることを知らせに来るのですが、歯が欠けて話し方が妙な感じw「話方が変だぞ?」と源三郎も気づくわけですが、まさかその原因を作ったのが自分だということは全く気付いていませんでしたw。哀れ、綱家
小山に入った家康は伏見が宇喜多勢に攻められていることを知り愕然。このあたりの解釈はけっこう新鮮です。今までだと家康は三成が自分がいない間に動くことを計算に入れて動いてたように描かれていた気がします。うっちー家康は文が届くまでそのことに気付いていなかった模様。実際はどうだったんですかね。

小山評定が始まる直前、信幸は家康の陣に到着。そこで昌幸たちが裏切って上田に戻ったこと…つまりは家康と縁を切る選択をしたことを意を決して伝える源三郎。自分の家族の裏切りを生き残るためとはいえ家康に伝えなきゃならないなんて…辛いよなぁ。自分は縁者が徳川にいるからこちらにつくとハッキリ告げる源三郎の言葉に一人感動している忠勝お義父ちゃん、情に熱いんだよねぇ、この人。異を唱える本多正純に対しても猛然と源三郎を庇う発言をしてくれる。この人がいたから源三郎は徳川に受け入れられたのかもしれないよね
小山評定で家康は上杉討伐に向かうのではなく大阪に引き返し秀頼を救いに行くと宣言。表向きはこう言ってるけど心の中では秀頼のことはアウトオブ眼中だろうけどね。大坂には集まってる武将たちの家族が多く人質に取られている、それでも自分についてきてくれるかと家康は問いかける。それに対し真っ先に従う意思を示したのは福島正則でした。
以前の大河では一番に恭順を示していたのが山内一豊(主役だったしね)。小山評定は一豊が「掛川城を差し出してもいい!」と家康に訴えて東軍の士気を上げたことが有名なエピソードとしてあるわけですが、果たしてあの中のどこに一豊いたんですかね。居てほしいわ…(苦笑)。
結局、家康から離反したのは真田のみということになりました(実際には田丸直昌という人も裏切ったらしいですが)。

ちなみに小山と言えば…真田丸で直江兼続を演じてる村上新悟さんの出身地。放送日に親までPVがあったらしいのですが、おエラ方がその席で村上さんのことを挙げていたんだとか。いつか故郷に凱旋ってことになればいいなと思います。


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やっと、やっと、大阪にミュージカル『エリザベート』が来てくれました。東京公演時にはSNSにエリザ情報が満ち溢れていて羨ましいとずっと思っていましたが、それも落ち着いた頃にようやく来てくれました。地方公演の哀しいところは一番盛り上がってる時に会話に参加できない事なんですがね(←関東離れてそれを実感しています)。昨年東京のみで公演されたエリザの再演ということで、キャストはほぼ同じ。ただ、東京のみの人もいたので見たかったキャストが見れないというのが何とも惜しいところです。これも地方公演が不利なところなんですよね。


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今回は東京公演チケットが全く正規ルートで取れないという嘆きが本当に多くて。大阪公演も例に漏れず、確保するのがものすごく大変でした。梅芸サイトの有料会員になっているにもかかわらず確保に至らず、他のプレイガイドの先行にエントリーし続けていたところ…なんとか3公演確保できたという。東宝初演からずっと見続けている作品ですが、今年が一番チケット戦線厳しかったような気がします。


上演を重ねるごとに演出が壮大に変化していく『エリザベート』。セットの大きさや装置の動きもダイナミック。そして新しいキャストが入ることによって生まれる新たな解釈や感動。この進化するミュージカルはやはり見逃すことはできません。このブログでは詳しい感想は書きませんが(後日別場所にて、たぶんw)、東京から熟成を重ねてきた大阪版エリザは本当に素晴らしかったです。

ちょこっと気になった演出を上げてみると…、セリフが少し増えて分かりやすくなったかなと。一番ゾクッとしたのはマイヤーリンクでのルドルフのシーン。トートの登場の仕方が非常にインパクトがあって惹きこまれました。芳雄くんの言い方や表情がまさに「死」そのものだった!あと、これは以前のほうがよかったなと思ったのはマダム・ヴォルフのシーンかなぁ。額縁演出はよかったんだけど、その後が…あそこまで演出しなくてもいいんじゃね?みたいな(苦笑)。ちょっとここでは書けないけどw。



キャストについて少し。

念願かなって奇跡的に取れた花總シシィ、噂に違わぬ可憐さで…すべてが「エリザベート」皇后でした完璧です。一番長く見ていた一路さんが私の中ではスタンダードでしたが、それを越えたかもしれません。見れて本当に良かった。昨年東京で観て色んな意味で衝撃だった蘭乃シシィ(苦笑)。花總さんの後に見てしまったのがなんとも惜しいというか…逆ならよかったかもって想いもしたんですがただ、前回よりかは歌がよくなったかなぁとは思いました。まぁ、前回がちょっと…お金返してレベルだったので(苦笑)そういう意味ではよかった。

トートは前回観てものすごく好きになった井上芳雄くんのみです。城田くんも観たかったんだけど、最初に見た印象が好みと違っていたので今回外してしまった。芳雄くんのトート、前回のちょっとヤンチャ萌え系に加えて今回は「死」としての色香もあり見応え十分!!セリフの言い方とかも色んな色があってすごく面白かったです。ルドルフだった彼がこんなにトートにハマる日が来るとは思いませんでした。

ルキーニは個人的にはいっくんよりも成河さんのほうがものすごくしっくりきましたね。声の通りがすごくいいのでねっとりイヤらしい感じで歌っていてもww、何を言っているのかそこにどんな感情があるのか分かりやすい。ここにきてやっと理想のルキーニに出会えてたっていう感動がありました。

嬉しい感動と言えば、万里生くんのフランツです。前回は佐藤くんで見てすごく合ってるなぁと感動したのですが大阪は来てくれなくて残念に思ってまして。万里生くんとフランツという線が見る前までは全然結びつかなくて正直不安に思っていました。が、蓋を開けてみればなんとも私の好みに近いフランツがそこに!老けメイクがちょっと笑いそうになったんだけどww、年老いてからの芝居が想像以上に良くて本当にびっくりしました。「悪夢」シーンは壮絶で圧巻!大好きだった禅さんのフランツを髣髴とさせるような取り乱しっぷりで、見ていて思わず涙が出ました。


あ、そうそう、成河ルキーニと万里生フランツのクライマックスはすごく印象的だったな。シシィを取り戻そうと涙を流して絶叫してた万里生フランツにナイフを持った成河ルキーニが近づいて…親指でそれを拭う仕草がたまらなくシビれました。あれはもう一度見たい!


と、感想はここまでで。


見る前は気付かなかったのですが、私が観劇した日は大阪初日を迎えるキャストが多かった模様。チケット取るときはそんなこと気にしてる場合ではなかったのでw、カテコ挨拶がマチネソワレともにあったのは嬉しい驚きでした。芳雄くんの挨拶がとても面白かったので、覚えている範囲で少し。




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放送前からHPでも思い入れたっぷりにカウントダウンして宣伝してきた「犬伏」回がついに放送となりました。真田家にとって最も有名なエピソードの一つ。それがどのように描かれるのか楽しみなようであり、寂しいようでもありました。

上杉征伐に出陣した家康。真田家は徳川とも繋がりがありながらも上杉につくことを決断。真田の男たちは出陣してしまうため、残される女性陣が気がかり。とりあえずは危険な大坂を出るように伝える昌幸でしたが、薫さんは不安のために貧血気味。戦が始まったらただちに上田に逃げるように告げますが、ここで源次郎は後のことを春ではなくきりに頼んでしまう。え、なに?源次郎、けっこう彼女のほうに傾いちゃってるの
この無意識の言葉が新たな女の争いに火をつけてしまったようで(苦笑)。
ついに、きりvs春の真田の女…というか、源次郎の女を巡る争いが静かに勃発w。今後のこと考えると怖いわ~これ。だって、春ちゃんは大人しく見えても実はあんなんですからね
対して源三郎側の女性問題はすっかり落ち着いた様子。稲さんも腹をくくって真田の女として生きる決意を固めたようです。昌幸にも認められて涙ぐむ姿にグッときてしまいました。

上杉に加勢するため会津へ向かう前、源次郎は大坂城に立ち寄ります。片桐さんは桃の世話に忙しく、寧さんは「戦が終わったらまた遊びにおいで」とどこか楽観的。そんな雰囲気に違和感を感じつつ、源次郎は寂しくなった大坂城を見て過去あった出来事を思い出していました。
その頃会津では兼続が家康が江戸城に入ったことを知らせに景勝の元へやって来ています。出番ないかもと思ってたからこうして会えるのやっぱりうれしい
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戦服姿の村上兼続、やっぱりカッコいいよな~。
家康の元には総勢10万の兵が集まっていると兼続から聞いた御屋形様は思わず「多いな…」と不安を口にしてしまう。しっかりして、御屋形様!!勝てるか不安に思う御屋形様を見越してか、「領内で身分を問わず戦えるものを取り立てるというのはどうでしょうか」と相変わらず即座に対応している兼続。村上さんのイケメンなお芝居が本当に素敵。あのユルフワな人と同一人物とはやはり重ならないよなぁw。
一度はその案に納得する景勝でしたが、「嫌がる者は逃がしてやれ」と慈悲の心を示します。
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その言葉にちょっと「御屋形様、甘いなぁ」と思いつつも、最後はやっぱり「そんな御屋形様についていく」と静かに納得して頭を下げる姿がとても美しく印象的でした。

江戸城では秀忠が先に出立するように言われている。その際に本多正信をつけると家康から告げられて「自分は信用されていないのでは」と思わず愚痴を妻の江にこぼしてしまうヘタレ秀忠w。はい、ついに、江さんが登場してきました!
演じてるのはミュージカルなど舞台で大活躍中の新妻聖子さんですよ~最近はバラエティにもよく顔出していてキャラ売ってますよねww。正直、私、数年前の自らの記憶から抹殺した大河ドラマ「江」の悪しきイメージがこびり付いているので(苦笑)、江というキャラには多少拒絶反応あるんですが(すべてはあの大河のせい 苦笑)、聖子ちゃんのはちょっと楽しみだったりします。
将来歌いだしたりしてねw。源ちゃん秀忠とミュージカルとかできそう…とか、あらぬ妄想が広がってしまいますww。

以下、続きます。


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『徹子の部屋』
ゲスト : ディーン・フジオカさん
2016.08.29(木)

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もっと前に出演されていたような感覚になっていましたが、ようやく、ディーン・フジオカさんが『徹子の部屋』ゲストに初登場されました。

現在一番心熱く応援しているのは村上新悟さんですが、朝ドラ『あさが来た』以来注目してきたおでぃーん様を今でも応援しています。昨年秋に急な引越しが入り、折角慣れてきたばかりの関西から離れて生活することへの不安で凹んでいた私の心を一番最初に癒してくれたのは、間違いなくおでぃーん様でした。
秋のBKまつりの時に『あさが来た』スペシャルトークを見に行ける機会があって(朝5時半から並びましたがw)、その時のめちゃめちゃ爽やかな笑顔と、物腰の柔らかさ、ファンへのサービス精神などを目の当たりにして衝撃のあまり思わず手を振りかえしてしまったwww(←私はイベントごとや舞台のカテコのときにも自ら手を振ることはまずありません)のは良い思い出です

ファンミーティングには抽選漏れで行かれず、ちょっとその時に怪しいファンと接触してしまったこともあり…おでぃーん様への熱は鎮火していったわけですが、それでも、今でもテレビや雑誌で見かけるとやっぱり年甲斐もなくちょっとトキメキwwwを覚えてしまいますw。

そんなおでぃーん様が、あの徹子さんとどのようなトークを繰り広げたのか
ちょっと、以下に私見も交えて考察してみようと思います。


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