今回のサブタイトルの元ネタは映画やドラマではなく、井伏鱒二が訳した漢詩の一節「『サヨナラ』ダケガ人生ダ」が有力と言われているようです。

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井伊家の家臣になるかと皆が期待していたにもかかわらず、「ガラじゃないと思うんですぁ~!」という意味不明の理由だけ述べて颯爽と去ってしまった龍雲丸。たぶんあの雲を見たときに彼は「自由でいたい人生」を選択したんじゃないかなと思うんだけど、直虎たちにとっては本当に「なんじゃぁ、それはぁ~!!」って感じですよね。うん、あの時の気持ち、よく分かるよ!
龍雲丸が井伊家に残らないと分かると他の仲間たちもこぞってそれに従ってしまった。ゴクウとかはけっこう乗り気だと思ったんだけどなぁ(片想いしてる子がいたし)…。でもやっぱりみんな、お頭のそばに居てこそってことなんだろうね。そこまで慕われてるっていうのは何だか羨ましくもある。

龍雲丸の人柄に興味があり、時にはドキッともさせられた直虎は彼らが去ってしまったことに落胆の色を隠せない。これまでの言動を思い出しつつ「元よりそういう男であった…」と無理やり自分を納得させようとしてるのがなんとも切ない。こういう事ってあるよね~!気持ちわかる!

そんな彼女の元に「やっぱりここだったか」とやってくる政次。最近は良好な関係を築きつつあり何だか二人のシーンになるとホッとする。直虎も自分の素直な気持ちを政次によく話すようになりました。「何にも頼らずあの者たちのように好きなように生きられればいいのに」とため息交じりに語る彼女に対し、「買い被りが過ぎる」と言い放つ政次。いつまでも龍雲党に拘ってる直虎見たら個人的に嫌味の一つも言いたくなっちゃったとかw。直虎へのひそかな想いを抱き続けてる彼としては面白くないですからね

その後、直虎は領内の民のためにいろいろなことを始めます。読み書きのみならず、㚖天さんの薬草講座直之の護身術講座・・・さらには方久による銭の扱い方講座とかなりの充実っぷり。
特に方久さんの金に対する気迫は凄まじいようで熱血授業炸裂してましたなwwww。目がイッちゃっててけっこう怖いぞww。さすがは銭の犬!カンカン!!
やがてその活動は実を結び、井伊では色んなことが学べるという噂がどんどん広がり新たにやってくる民が増え始めました。さらには駿府の今川の耳にも届くことになりました。この時代の口コミ力もすごいな

そんなある日、駿府に赴いた政次は今川氏真から「頼みごと」を持ちかけられる。その表情に緊張が走ります…!それにしても松也くんの氏真はいい感じに気品とお坊ちゃま感が出ていてなかなか素敵ですね
井伊では方久が「塩留め(しおどめ)」について説明中。武田に裏切られた今川はその仕返しとして武田に対する塩の商いを一切禁じてしまったのだと。この事態にこれまで独占的に武田に塩を売っていた商人たちが上がったり状態に。この機に今まで締め出しを食らっていた塩売り商人たちが裏で取引を開始。方久曰く、この状態を「銭の犬の下剋上」と呼ぶんだそうなww。この話を聞いた直虎は含みを持った顔で
「そなたも一儲けした、というわけか」
と投げかけると・・・

「私はもはや井伊の家臣でもあります。お家に迷惑をかけるさようなことは…(以下無声音ww)

この様子に誰もが悟った・・・〝こいつ、塩の裏取引に手を出しやがったな〟とwwww。分かりやすすぎるぞ、方久ww。まぁ皆、そうじゃないかと分かってはいたので「しょうがないな」程度の表情で済んでましたけどねw。
しかしこの話を聞いた直虎は「気賀で決まりじゃな」と決断した模様。「??」となる直之や六左たちが可愛いww。龍雲丸たちが頑張って切倒した材木の商売先を直虎は思案していたようで、駿府がそんな乱れた状態ならば気賀にした方がいいと決めたとの事。直虎、かなり城主らしくなったじゃないか

そんな時、直虎は駿府から戻った政次から今川から縁談の話が来たことを告げられます。嫁ぐことになったのは新野の娘・。武田と険悪になった今川が離反していく家を引き留めるために縁談で自分たちのところにつなぎ止めようという魂胆らしい。つまりは、今川の人質になるということ…。昔の女性はこういった政治的な道具に使われていたようですから本当に気の毒なことだなと思います。まぁそもそも、そういう感覚すらこの時代の女性にはなかったかもしれませんが…。
この話を聞いて直虎の脳裏に浮かんだのが、同じように人質として悲運を辿った佐名のこと。桜にそのような運命を辿らせたくない直虎が慎重になるのは当然です。嫁ぎ先は今川の重臣・庵原家。万が一今川に何かが起こっても動きが取れないことが気がかり。不安が増す直虎ですが、「焦っている相手に爪を立てれば痛くない腹を探られるとも限らない」と釘を刺す政次。直虎、ここは城主としても同じ女性としても辛いところですね

一方、別の縁組の件で窮地に立たされていた人がもう一人…家康さんです。サダヲさんの家康久しぶり~と思ったのも束の間、やたら暗い雰囲気で今にも心臓止まりそうな表情じゃないですか。それもそのはず・・・このお方が目の前にいらっしゃるからでした
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はい、ついに、キターーーー!!!な、市川海老蔵さんの織田信長初登場でございますっ
いやぁ~、なんですかね、この、圧倒的な恐怖オーラww。こりゃ、家康さんが息も止まりそうになるのわかるよ。どうも信長は、家康が織田家との縁組と武田家の縁組を天秤にかけている事を嗅ぎ付けたようで…そのことについてたいそうご立腹の様子「よもや、自分を差し置いてハゲ狸(信玄w)と結ぼうとしてるんじゃねぇだろうな??」とその詰め寄り方はもはや恐喝。ビビッて震える家康を見て同席していた人が「信長と家康は兄弟と同等の間柄だから裏切るなんてありえませんよ~」と必死のフォローをしたわけですが…それに対しては「余は実の弟を斬ったがのぅ~とかえって逆効果に。恐い、これは恐いぞ信長!!!「あのようなこと、二度と余にさせんでほしいものじゃ!」って…これは暗に「裏切ったらお前の首飛ばすからな!」って言ってるのと同じだよ

「小賢しい手を使えば、岡崎は誰かの手に堕ちる…!承知したか!!!!??」

あまりの黒い迫力に平伏するしかない豆狸・家康。そりゃそうだよ~、あの迫力には誰もかなわないってw。言うだけ言ってあっさり「戻る」と去っていくところまで、さすが信長でしたね。いやぁ、海老蔵さんの迫力ある目力、すごかったわ~~さすが、成田屋!!!舞台で海老蔵さんの信長を見たことがあったけど、やはり合うなぁと改めて実感しました。

それにしても、直前まで海老蔵@信長だと出演者が知らされてなかったとは!あのビビリっぷりはけっこう素だったりしてw。

信長が去った直後の家康さん、瀕死状態。まぁ、そうなるよねww。そういえば前の大河『真田丸』では洋ちゃん演じる信幸が家康に反抗した後こんな状態になってたっけ(笑)。家康もそうなる前にこんな時代があったってことだね

気を落ち着かせた家康は瀬名のいる惣持寺へ向かいます。どうやら久しぶりの対面のようで化粧も入念…。瀬名さん、あれから寂しい暮らしをしてきたのかと思うとちょっと切なかった
久しぶりに再会したものの、家康は愚痴ばかり。織田に意見を言える立場になるため武田から姫をもらう計画をしていたもののそればバレて信長に恐喝されてしまったことを告白。「飼い主が今川から織田に変わっただけ…」とため息つきながら「今川にいた方がまだましだった」と弱音連発の家康。どうやら家臣たちからは「今川の骨までしゃぶれ!」と焚き付けられてる様子。乗り気じゃない家康の様子を見て、『真田丸』での初期の家康とちょっと被ったキャラなんだなって思いました。ウッチー家康も周囲に焚き付けられてあの地位まで上り詰めたからね
そんなサダヲ家康に瀬名は優しく「殿が駿河の城に入るのを見とうございます」と語ります。皆がそういって自分を使いっ走りにするとボヤくダンナに「長生きすれば鬼もハゲ狸も殿より先に居なくなりまする」と刺さる一言を静かに語る瀬名。この言葉は大いに家康の励みになったようですね。いやぁ、瀬名の一言、優しい口調だったけどけっこう怖いよ
元気を取り戻した家康はさっさと帰ろうとする…瀬名の女心も分からずに薄情だよねぇ、ほんとに。気合入れて化粧もしてたのにさ~…。瀬名が哀れ。でもその恨み言はぶつけずに「井伊のことはお忘れくださいませぬよう」と訴える。直虎を裏切るような形で別れてしまったことを瀬名はずっと気に病んでいたんですね…。
それにしても、今年の石川数正はイケメンだよなぁw。早くこの人の活躍が見たいぞ。

直虎は桜に縁談話が来ていることを話しに行きます。相手は今川の重臣で藤原家の流れをくむ名門だと知ると「自分はそんな家で勤まるんだろうか…」と思わず不安を口にしてしまう桜。次女の桔梗さんは「願ってもない!」と好意的に受け止めていますが、長女のあやめさんは心配が尽きない様子。あやめさんを演じているのが光浦さんなので、なにかお笑い的な想像をしてしまいがちなんですけど、今回はけっこうシリアスモードのようですw。
本当に桜を庵原に嫁がせてもいいものか直虎は気がかりでならない。城主とはいえそこは女子だからね…。同じ立場としてそこは繊細な問題と捉えてしまうのも分かる。そこで母・祐椿尼に嫁いできた時不安はなかったのか尋ねてみる直虎。祐椿尼が今川方から嫁入りしてきた時の井伊は「今川憎し」の雰囲気が充満していましたから、色々想うところもあったのでは…と。しかし、「そういう想いもあったけど、殿が本当にお優しかったから毒気を抜かれました」と返す母。確かにね、直盛さん優しい人だったからね…

この話を聞いて、まずは相手がどんな人か確かめようと思い立った直虎。さっそく南渓和尚の元へ行きひそかに会う手筈を整えてほしいと頼みに行きます。相手がもしもあまり意にそぐわない感じであれば「一度嫁がせて折を見て離縁させる」ことを考えているという直虎の言葉に「つまらぬのぅ」と複雑な表情の南渓和尚。「もっと面白い策を考えてると思ったのに」とにゃんけいちゃんをナデナデしながらつまらなそうにしてるww。

それにしても、にゃんけい、偉いよねぇ!南渓からユサユサ揺さぶられても
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一緒に寝転がらせてもw、おとなしくされるがまま。今回は出番も映る回数も多くて、猫好きな私としてはかなり癒されましたよにゃんけい、ほんと、可愛いっっ

で、実際に対面した桜の相手となる庵原助右衛門は…しっかりした好青年でした山田裕貴くん、カッコいい助右衛門は直虎が自分を見定めに来たことも、縁談が今川の人質の意味合いを持っていることもお見通しでした。なかなか賢いではないか!
「井伊様には、泥船から逃げ出すことばかりではなく、泥船を今一度固い船にすることもお考えいただけないでしょうか」
と、すべてを見透かしたうえでこう言い放ちます。それに対して、万が一戦が起こったら主君に忠義を貫き通せる自信が自分にはない…と、暗に今川がもしもの事態になったらついていけるか分からないことを告げる直虎。その話を聞いても激高することなく、自分は忠義を貫く自信があるとキッパリ答える助右衛門はかなりデキた男じゃないか
「忠義を貫き通すことが、生き延びる道であるからにございます。最後まで忠義を貫き通した者こそ、敵にすら惜しいと思わせるのではないでしょうか」
偽りのない真っ直ぐな目でこうはっきり言える人はそうそういないよ!これはかなりの男だと思うぞ!「忠義を貫いた者を敵も惜しいと思うはず」という言葉は清々しく真っ直ぐで眩しかった。まさに嫁ぎ先相手としては申し分のない若者です。
ちなみに、庵原助右衛門(朝昌)は後に大坂夏の陣で木村重成(真田丸で白石君が演じてました)を討ち取った人物なのだそう。そういえば以前の大河『風林火山』でも庵原家が出てきましたね。朝昌は登場しませんが、忠胤と息子・之政がいたなぁ。特に瀬川くん演じる之政は「武者震いがするのぅ!」というセリフが印象的で話題になったっけ

庵原からの帰り道、南渓に「働きが評価されていてよかったじゃないか」と振られると「迷惑な話です」と浮かない表情の直虎。阿呆な女子が治める取るに足らない国だと思われていた方が色々動けたのに…と、城主ならではの発言をした彼女を見て南渓は遠くを見つめるように

「もう、とわはおらんのじゃのぅ・・・。つまらぬのぅ・・・」

と呟きます。南渓は直虎を可愛い姪っ子”おとわ”がもう自分の傍から飛び立ってしまったのだというような一抹の寂しさを感じたのかもしれません。立派な城主ではなく可愛い姪っ子のままでいてほしいっていう、爺心にも似た郷愁かもしれないですね…。でも、そういう風に持っていった大元の一人は南渓ですから、そこはもう区切りつけましょうよ

屋敷に戻った直虎は桜が来ているという知らせを受けて部屋に戻ることなくそのまま対面の場へ向かいました。その背中を見つめそっと頭を下げるたけに気付くこともなく…。

さっそく桜に助右衛門は気骨のある若者だったことを知らせる直虎。庵原に嫁ぐということは人質という意味合いもありもろ手を上げて喜べないけれども、あの方に嫁げることは幸せだと思ったという言葉を聞いて少し安堵の表情を浮かべる桜。直虎的に自分だったら嫁ぎたい相手かと尋ねると…

「領主でなければ迷わず嫁ぎたいと思うたわ!!」

と、実に正直なお答えww。それよりも年齢のつり合いを持ち出されたことが彼女的には不満だったようだけどね(笑)。これを聞いて桜の心も固まった様子で、無事に庵原へ気持ちよく嫁いでくれることになりました。

桜の縁談話がまとまりひと段落した直虎でしたが、戻ってきた時衝撃の事実を知らされます。長年自分に仕えてくれていたたけが暇を取って井伊から去ってしまったと…。何も言わず黙って行ってしまったことに衝撃を受けた直虎は馬を飛ばしてそのあとを追いかけやっとの思いで追いついたものの、耳が遠くなってしまったたけには直虎の呼び止める声はなかなか聞こえない…。たけはそんなにも年老いてしまったんだなぁと切なくなりました
馬を下り、その肩を掴まれようやく直虎が後ろに来ていたことに気付くたけ。

今にも泣きそうな顔で必死に思い留まるよう説得する直虎でしたが、自分はもう役に立てないとそれをかたくなに固辞するたけがなんとも切ない。それでも「われのもとを去るなど、決して許さぬからな!!」と負けてない直虎を見て、たけは「姫様じゃ!」と優しくその手を握ります…。城主として忙しくしていた直虎にきっとたけも一抹の寂しさを感じていたのかもしれません。でも、自分のために子供のように必死に追い縋ろうとしている彼女の姿を見て、かつて仕えていた時の「とわ」が戻ってきたと実感して嬉しくなったんだろうね「今一度お会いすることができて、たけは嬉しうございます」という言葉には、「とわ姫にもう一度会えたことが嬉しい」という意味が込められていたんだと思うと切なくてたまらなかった
そのうえで、たけは直虎の元を去ることを改めて語ります。自分のような役に立たない乳母よりも、もっとお家の役に立つ者をそばに置くべきだと…。たけはここ最近ミスが増えてきたことをずっと気に病んでいたんですよね。直虎は忙しさからその想いに気付くことができませんでした…。だからこそ、去ってほしくないという直虎の想いも分かる。必死に涙をこらえ引き留めようとする直虎にたけはありったけの笑顔を向けながら

「最後に一つくらい、わたくしの言うことを聞いてくださいませよぅ…姫様…」

と訴えかけます。このシーンでもう、涙腺崩壊たけの直虎を想う心が痛いほど伝わってくるよ~~~…切ない…切なすぎるよ、たけ。直虎も、ここでたけの覚悟を改めて悟り引き留めることを諦めます。里まで馬に乗せて送ることが、彼女にできる最後の感謝の気持ちだったんじゃないかな。

たけを送り届けた後、政次と向かい合い自分がいかに恵まれた環境にいたか分かったと話す直虎。こうして素直な胸の内を話し合える二人の関係に戻ってよかったなと思いました。
改めて気持ちを入れ替えた直虎は今後の動き方を考え桔梗を北条方に嫁がせることを提案します。北条は唯一の今川の味方なので怪しまれることもないし、こちらから縁談を持ち出すことによって主導権を握れることもあるだろうし今川の動きも探れる。おぉ!!こんなことを考えるとは…城主の顔になってきたではないか。政次も賛同したようです。直虎の成長も嬉しいって顔してたな

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今後の在り方をこの日も地図を観ながら研究中の直虎。こうして見ると、井伊って本当に小国なんだなぁと…。この中で生き残るのは至難の業だったと思うよ。と言いつつも、私が一番気になったのは上の方にある「上杉」w。武田もそうだけど、今後出番あるんだろうか??

と、そこへ家臣が「たけの亡霊が出た!」と顔を真っ青にして飛び込んでくる。慌てて見に行ってみると…たけそっくりの女性がシャキシャキ働いててびっくり仰天。っていうか、不気味な笑い声被せるのやめれwwww。なんのホラー演出だよ
ほんとだ、亡霊…!!!と思ったら、たけの姪の「うめ」さんでしたwww。梅沢さん、まさかの再登場ww。え~~~!!!??早すぎだろう~!こんなオチありっすか!?直虎ではこういう演出ないだろうと安心してたのにぃ~~~!!数分前の涙を返せ~~~な心境
でもまぁ、けっこうな働き者の姪御さんみたいだし、今後も頑張ってほしいものです。「うめ」がいたってことは・・・「まつ」もいるんですかね、きっと

桜が庵原の家に嫁いだ時と同じくして、徳川家も竹千代と織田家の徳姫が婚儀を行っていました。二人ともまだ9歳。瀬名もこれを機会に惣持寺から家康のいる岡崎城に入ることができました。しかしこの縁談…のちに大きな悲劇をもたらすんですよね…

桔梗の嫁ぎ先も無事に決まり、材木の商売先も決まったという吉報が飛び込み井伊はちょっと上り調子!このまま上手くいけばいいけどね

次回のサブタイトルがちょっと笑えるんだけどw。



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