レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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『わろてんか』第40話 文鳥師匠

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伝統派のトップである落語家・喜楽亭文鳥に会うことを勧めた栞。てんがたまたまもらった独演会チラシを見てみると「後援・伊能製薬」と書いてある。やはりパイプを持っていたな、栞くん。さっそく二日酔いが抜けずにうだうだしている藤吉に会いに行こうともちかけるてんでしたが、「そんな雲の上の人のところに行くなんて畏れ多い!!」と完全にビビリまくられる始末
小屋の現状をみたらそんな腰が引けた態度してられないんと違うか?とツッコミたくなる一幕でもありましたが、お笑い界のことをな~んも知らず能天気にヘラヘラ笑ってたきつけるてんも見ていてなんかイラッとくるシーンだったな。二人ともなんか、「志」っちゅうもんが見えてこないもんで・・・白けた感情ばかりが湧いてきてしまう

次のシーンでは栞くん再登場でなんかホッとできたけど(笑)。なんでも伊能製薬とはかなり深い関係を築いているらしい文鳥師匠。栞も幼いころから懇意にしてもらっているようで、「日本一辛い唐辛子カレー」だと差し出されたのが実は「激甘カレー」だったなんてエピソードもあるらしいww。そんな甘いカレー、材料は何入れたんでしょう?ジャムみたいなものとか??なんとも可愛いイケズされたんですね
親のコネ使うようで気が引けたんだけど、藤吉たちのためならと一肌脱いで紹介してくれるという栞くん。なんって好青年!!

そして、出ました、伝統派のトップ・喜楽亭文鳥師匠!!
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笹野高史さん!めっちゃ貫禄あるわ~~~。それに滑らかな関西弁がまた素敵です。

栞はさっそく風鳥亭に伝統派からの落語家を出してもらえないかと切り出します。藤吉も憧れの人を前にド緊張しつつ必死に頭を下げる。しかし、文鳥師匠の表情は冴えない。

「最近はオチャラケ派っていうのが出てきて下ネタ混ぜたり褌一丁で出てくる噺家も現れた」

と嘆いてます。褌一丁で高座に上がったら、そりゃ客は物珍しいって寄ってくだろうなww。ちなみに現代では褌すらつけてないスッポンポンの芸人が出現してますがwwww
そういうのを良く思ってはいない節はあるようですが、実際のところはお客さんが笑ってくれればそれでいいという考えで「伝統・オチャラケ」の区別はどうでもいいとこっそり打ち明ける文鳥師匠。懐の大きい人のようですね

で、本題の風鳥亭への口利きの件ですが・・・「あんたんとこの小屋の色はなんや?」と問われて何も答えることができない藤吉。席主としての信念もあいまいな藤吉には、文鳥師匠の言う「小屋の色」つまり、どういうカラーを打ち出していく方針なのかという言葉に「これです」と言えるものが何もなかったんですよね。そもそも、「ただ色んな人を笑わせて芸人仲間を喜ばせてやりたい」っていう考えしかなかったというのが甘すぎなんじゃないかと。
こういう形でその甘さをまざまざと突きつけられたというのは良かったのでは?藤吉も少し目が覚めたようだし…っていうか、目を覚ましてもらわないと困るけど(苦笑)。文鳥師匠はこのドラマに出てくる数少ない常識人で本当によかった…

栞は役に立てなかったことを詫びますが、文鳥師匠に会わせる段取り付けてくれただけでも超役に立ったと思うよ!!何で急速にこんな藤吉と親しくなれたのか分からないけどさ(苦笑)。文鳥に口利きしたのには栞なりに実はもう一つ魂胆があったようで。

「文鳥さんに甘いカレーの仕返しをしてやろうと思ったんだけどなぁ~!!」

と子供のように悔しがる。普段はクールな印象の栞がこんな風に感情を表に出して無邪気な表情してくれるなんて…!!藤吉よ、ありがたく思えwww。いや~、あの表情、すごく良かったなぁ一生くん。こういうのが出てくるから、このドラマから逃れられない悔しさがあるんですが(苦笑)。
意外な栞の素顔を垣間見た藤吉は「金持ちの子息で思い通りにならないことなんかないと思っていた」と笑いながら告げますが、それに対して栞は「おてんさんは君を選んだじゃないか」と返す。

いやいやいや、しおりん、おてんさんに選ばれなかった君はある意味ラッキーかもよ!

と私は言いたい男たちはてんの何がそんな気に入ってるんでしょうか??あの子に魅力を全く感じませんし、フニフニ笑ってるばかりの印象しかないんで。たぶん一緒にいても張り合いないと思うんだけどね(苦笑)。

「たったひとつでいいから、これだけはできたぞ!という生きた証が欲しい」

と最後に語った栞。彼にとってそれが活動写真なのかもしれない。そちらのドラマのほうを見せてほしいですよ、ホントのところ。

そんなこんなで結局噺家を呼び寄せることに失敗した藤吉。風鳥亭のみんなの落胆の色は深い・・・てんを除いて(苦笑)。日本中周って噺家探してくるからそれまで粘ってくれと頭を下げられ、カス芸人たちの苦闘の日々がまた始まることに
客は暇つぶしって感じで入ってきてくれてるみたいですが…あれだけ来てもらえるなんてありがたいんじゃない?と思ってしまう。だって、彼らの芸ってレパートリーが圧倒的に少ないうえに絶望的につまらないんですよ。そんなんにお金出さんでしょう、暇つぶしにも(苦笑)。

そしてついに、ただ働き同然の待遇に嫌気がさしたアサリが脱走www。その気持ちはわかる。が、君、あんなんじゃどこの寄席に行ってもダメだと思うよ、うん逃げる前に、自分の芸を見直して研究しようっていう気概はなかったんかいな
その穴埋めの犠牲になった吉蔵はもう、憐みしか湧いてきませんwww。っていうか、後ろ面のレパートリーが1つしかないというのは致命的過ぎるっしょ。よく今までそれで高座行けてたな。ここのカス芸人たちは、「芸」に対する向かい方が甘すぎるんじゃないですかね?向上心がまるで見られない。いつになったらそこに目覚めてくれるのか…(苦笑)。
吉蔵がネタ切れで「表面」を踊りだし唖然とさせた挙句、ついには自己崩壊に陥ったシーンは藤井さんの情けない表情が面白くてちょっと笑えたけど「ナスとかぼちゃが地主に謝ってるんですわ」の意味が全く分からなかったwwww。

小屋の惨状にとうとう内職をせざるを得ない状況となった北村家。啄子は自分が今度から振売り再開するからてんは小屋の経営に集中するようにと話す。さらにはてんが眠ってしまってできなかった内職もフォローしてくれて朝の食事の支度まで・・・・。
すっばらしいお姑さんではないですかっこんな素敵なお姑さん、そうそういませんよ。この現状みたら怒って辞めさせる方向に行くのが普通の反応だと思うので。てんと藤吉は恵まれすぎている。そのことちゃんと把握してるのかねぇ…彼らは。あのなんも考えてないようなアホみたいなてんの笑顔が最近かなりイラっと要素なのが辛い


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『わろてんか』第39話 謎の和解

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たしか前回は、栞くんが風鳥亭につまらない芸を見に来てくれたところで終わったんだったよな?その後どう反応したのかとか気になってたんだけど、今回の冒頭ではいきなり「開業4日目も客足伸びず」で始まって、しおりんが来たことがなかったことみたいな雰囲気になってた。冒頭からポカーーーンでした、正直(苦笑)。てんが針仕事始めなければ的エピソードは正直どうでもいいんですけど(毒)。
色んな意味で、ドラマの作り方が粗すぎる。

小屋の経営に危機感を覚えた藤吉は売れっ子の落語家を探してくると息巻いていますが、吉蔵たちは「こんな端席に売れっ子が来るはずがない」とあきらめムード。しかも文鳥師匠を筆頭とする伝統派と寺ギンを筆頭とするオチャラケ派が対立しているらしく、どちらの派閥にも属していない風鳥亭には誰も呼びづらい状況だという。たしかに、伝統とオチャラケでは水と油って感じするよなぁ
それに対して藤吉は、人気の噺家と仲間たちを一緒の舞台に立たせたいと熱弁。ここまではまぁ、仲間想いの熱い奴なんだな的に流せましたが…

「俺はこの小屋にお客さんもっと集めて、お前らの芸を見てもらいたいんや!」


承服いたしかねまする。初日に来た多くの客、見たんだよね、彼らの芸を。で、その結果・・・客が来なくなったんだよね?あんな絶望的におもろくない芸を客に見せようって・・・それ、身内志向の考え方でしかないんですが。こういうのって大事なの【結果】じゃないの?笑えない芸人の芸を客にもっと見せたいなんて、それは正直、経営側の傲慢でしかないと思うんですが
てんは暢気にその話に乗ってるし…っていうか、この子の言葉にはなんの意思も感じません。ただのお子様のようで・・・ヒロインとしてどうなの?って思ってしまう。

それでも芸人不足のままでいるわけにはいかないので、藤吉は色々と掛け合いに行くのですが…案の定袖にもされない。伝統派の落語家さんにはウナギで接待しますが、【並】だったのが気に入らないとそっぽを向かれる始末あ~~~、ウナギ勿体ない!!今ではあの大きさのウナギ、めっちゃ高騰してまっせ
で、伝統派の落語家がダメという事でオチャラケ派の寺ギンに行く藤吉(苦笑)。寺ギンといえば、小屋を欲しがってたライバルでしたよね。今となってはこの人に譲っていた方が上手いこといったような気が風鳥亭に出てほしいと懇願しますが、「伝統派に断られたから来たんだろう」とすっかり読まれてしまう始末。魂胆が見え見えなんだよね、藤吉は。兵頭さんの迫力すごくて縮こまってる藤吉がちょっと気の毒に見えるほどだった(←この時の桃李くんはちょっと可愛かった 笑)

結局どちらもろくに相手にすらしてもらえず撃沈。あんな生ぬるい頼みっぷりじゃダメだと思うわ、正直。ただ自分が焦ってるだけっていう風に見えるし。結局自分たちのことでいっぱいいっぱいだから、そういうの見透かされてると思うんですよね。
っていうか、「笑いに対する抜群の目利き」という設定はいったいどこへ行った!??全くその才能発揮してるように見えないんですが。藤吉の良いところってなに???ヒロインの相手役なのになんでこんな雑な扱いで描かれてるのか訳ワカメ

ガックリして戻ってきたところで、栞と遭遇。スルーしようとしたところ、「一杯付き合わないか」と誘われて居酒屋へ。
酒の席でなぜそんなに落語にこだわっているのか聞く栞。それに対して「なにも知らないんですね」と突然上から目線になる藤吉。なんだその態度は!!とツッコミ入れたくなったのは私だけではないはずww。で、よくよく聞いてみると・・・要はいい噺家に出てもらうことで風鳥亭の芸人仲間が夢を見られるし頑張れるから・・・ってことらしい。私はこの藤吉の話を聞いて即座に
「客のこと全く考えてないなんて経営者失格だよ!!」
と思いました。仲間に喜んでほしいから噺家に出てほしいって・・・そんな考えで日本一の席主になるなんて語ってたのかと。結局自分たちのことしか考えてなかったんや、この人ら。芸が上達しないはずだよ
と、猛ツッコミ入れていたら、栞も全く同じ意見だったようでホッとした

「お客は寄席の格や君らの夢なんてどうでもいい。ただ笑えさえすればね。たくさんの人を笑顔にしたいと言うのなら、まずお客が面白いと思う芸人に出てもらうべきじゃないか? 落語がどうのこうのと、そこにこだわる意味が分からないな」

全くその通りでございます。さすがは広い視野を持つ栞くんですよ。このドラマの中で数少ない貴重な共感できる台詞でございました

この言葉を聞いた藤吉は逆上。胸倉掴んで勝負を挑むも、ひらりと攻撃をかわす栞。あの身のこなしっぷりが華麗だったぜ、一生くん結局そのあとは取っ組み合いの大ゲンカへと発展。藤吉の本気モードの攻撃フェイスがけっこう怖かったんですが
なんだろうなぁ、藤吉・・・。たぶん、桃李くんのキャラと全く噛み合っていないんだと思うんです。彼が真剣に演じれば演じるほど、藤吉に対する違和感が広がっていくという悪循環あの台本にそういう雰囲気というか…表情は勿体ない気がする。合わないんですよ、この浅いドラマの雰囲気に桃李くんの真面目モードな芝居が。特に、どうしようもなく浅く描かれてる「藤吉」というキャラには。ミスキャストだったと思えて仕方がない。

そんなこんなで大喧嘩した二人ですが、次のシーンではなぜかめっちゃ良い雰囲気になっているww。え??あんな激しい敵意をむき出しにしていた藤吉がなぜ急に栞と分かりあえたんだ????男のケンカの後で二人が和解するっていう展開はこれまでのドラマでもよくあったけど、今回のは全く繋がりが分からないので違和感しか残らない。せめて、ケンカがひと段落した後に見つめ合って笑うとか、へとへとになって「なかなかやるな」的な場面入れてもらわないと、見てるこちらの気持ちが全然ついていけないんですけど
酔っぱらった二人は仲良く北村家へ。栞の「活動写真を広めたい」という夢に大きく共感したらしい藤吉はヘロヘロになりながらそのことを褒めちぎる。どうしてそういう流れになったのかが見えてこないのでこの場面はもう苦笑いするしかない

結局そのあと二人は酔って眠ってしまうのですが、栞は酔い潰れていなかったようで一人起きて隣の部屋へ。ここでてんに何かちょっかい出すみたいな展開にならなかったのだけは本当によかった。私このドラマのこと信用してないんでwwまた口説きにかかるみたいなことになったらどうしようかと本気で心配してたw。
てんに身の上を語る栞。彼は妾の子供で、中学の時にリスクヘッジのような形で伊能家に引き取られたそう。そうだったんか…しおりん。母親が大好きだった活動写真を自分の手で作って世の中に広めたいという夢を話しました。彼の目標や夢の方が信頼できるし応援したいと思えてしまう。もう、てんと藤吉のバカップルは置いといて、栞くんのストーリーに切り替えた方がいいんじゃないの?とすら…。そっちのほうが何だか面白そうだし。

夜更けに1人で帰る栞。その帰り際、文鳥師匠に会ってみないかと提案。栞なら色々なパイプ持ってて会えそうな気がします。が、藤吉がちゃんと相対せるのかだけが不安要素


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『おんな城主直虎』第45回 魔王のいけにえ

残り5回となったところですが、サブタイトルは相変わらず攻めてますw。今回の元ネタはおそらく『悪魔のいけにえ』かと思われますね

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パッケージからしておどろおどろしい。ですが、直虎本編の「魔王」も負けず劣らずおっそろしかったです

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岡崎には武田と内通していた武助への不始末ということで城下に住むことを禁じられる命が浜松から下されることになってしまいました。恩賞の一件から何かと報われない岡崎の衆たちの不満は募るばかりでしたが、信康はあえてそこを耐えて「更なる武功を立てて見返してやろう!」と鼓舞します。
嫡男なのにこんな仕打ちを受けて自暴自棄になってもおかしくない状況の中、本当によくできた子だと思うよ…信康。そのいじらしいまでも前向きに捕えようと必死に頑張る姿は応援したくなってしまう。

それから半年、ある戦場で父と再会した信康は「そろそろ岡崎の家臣たちを城下へ戻す許可を」と願い出ますが・・・「忠次が難色を示しているから」という理由で家康の答えはあいまいです。忠次の権限ってそんなに強くなってるの!?家康の判断一つで「そろそろいいよ」ってこの時に言えてたらよかったのにと思わずにはいられない。しかし信康はそんな父に対して「忠次は忠次の考えがあるから」とかばうような発言をする。どんだけデキる子なんだ、信康
そのうえで、「岡崎と浜松が仲違いしているように見えるのはよくないから」と訴えて再度検討してほしいと推す信康。聡明だわ、ホント…。家康も「考えておく」と前向きに捉えたようです。ここまでの親子関係は非常に良好…。

ところが、その後家康の側室に男子・長丸が誕生。のちの徳川秀忠です…。私たちは知っている…この時生まれた息子が家康の跡継ぎになることを…どんどん信康が追い込まれる展開へと舵を切っているのが分かってしまって辛い
そんな雰囲気をちょっと和らいでくれたのが万千代w。「早速よい傅役を立てなければ」という話にピーーーンと過剰反応www。於大の方が語る傅役の条件を聞いて勝手に自分と当てはめてしまうというね。もぅ~~、どこまでグイグイなんだよ、万千代。そんなテンションの中康政から呼び出されたものだから、すっかり傅役を頼まれると確信して返事もおかしな声色になってるwwww。わっかりやすいヤツだなぁ、ほんとに
「こんな大任を自分にまかせてもらうとは!!」と先走ってすっかり傅役気取りになってる万千代でしたが、それを見つめる康政の顔はひたすら冷淡。テンション上げ上げの万千代に対し「岡崎へ連絡に行って来い」と告げさっさと立ち去ろうとする康政。あまりにも予想に反した事態に万千代は激しく動揺して断ろうとしますが全く聞く耳を持ってもらえませんでした。まぁ、世の中そんなもんだよw。めげるな、万千代

ということで、結局貧乏くじを引かされたような形で万千代は渋々岡崎へ向かうことに。長丸誕生の知らせをしたところ、案の定苦い顔をされまくって雰囲気は最悪です(苦笑)。特に瀬名の表情は明らかに怒りの色が浮かんでいてさらに場の空気を重くしています。それをいち早く察した信康は「おかしな顔をされてますよ」と諭しますが、沸々と湧き起る苛立ちの感情は抑えることができない様子。瀬名さんの怒り顔は恐いんだけどなんだか凛としていて美しいよね
とりあえずは「岡崎は喜んでいたと伝えてほしい」という信康の言葉で場は収まったようですが、それが本心ではないことは明らか。万千代はそのことを家康に伝えると「弟ができたってことだけなんじゃけどなぁ」と相変わらず暢気な返答が。しかし、康政が「岡崎にとっては立場も悪くなってるところだから良い気分はしないのでは」と釘を刺したところ、「岡崎にも何か喜ぶことを考えた方がいいかも」という想いにようやくたどり着いたようです。

一方、信康に弟が誕生したことで焦りの心が芽生えた瀬名は、信康に側室を持つことを勧めます。しかし信康は信長の娘の徳姫を嫁にもらっている手前、織田への顔色を鑑みるとその話にたやすく乗る気にはなりません。しかし、「側室に子供ができても母は徳姫ということにしておけば問題はない」と食い下がる。もしも長丸が信康の跡取りになったら織田は面白く思わないはずだという母の言葉に信康の気持ちも揺れてしまった様子…。
こうして、信康は側室を持つことになったようです。これが後々彼を窮地に追い込むことになるとも知らずに…

さっそく瀬名は直虎の元に手紙を出し、誰か良い側室はいないか探してほしいという依頼をした様子。この話を聞いた方久は「これはカーーンでございましょう!!」と大興奮www。信康の側室を井伊から出したとなれば箔が付きそうですからね。しかし、「御家騒動の匂いのするところにはあまり関わり合いたくない」と直虎は乗り気ではない様子。それを聞いて方久は「もったいない」とガックリ。
しかしもっと落胆したのが南渓さんです「な~んか冷たい鬼婆になってしもうて」とスネモードw。相変わらず直虎を焚き付けまくってるな、この不良坊主は

一方、魔王・信長の元にも徳姫から書状が届いていました…
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プロフィール

えりこ

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