レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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『おんな城主直虎』第45回 魔王のいけにえ

残り5回となったところですが、サブタイトルは相変わらず攻めてますw。今回の元ネタはおそらく『悪魔のいけにえ』かと思われますね

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パッケージからしておどろおどろしい。ですが、直虎本編の「魔王」も負けず劣らずおっそろしかったです

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岡崎には武田と内通していた武助への不始末ということで城下に住むことを禁じられる命が浜松から下されることになってしまいました。恩賞の一件から何かと報われない岡崎の衆たちの不満は募るばかりでしたが、信康はあえてそこを耐えて「更なる武功を立てて見返してやろう!」と鼓舞します。
嫡男なのにこんな仕打ちを受けて自暴自棄になってもおかしくない状況の中、本当によくできた子だと思うよ…信康。そのいじらしいまでも前向きに捕えようと必死に頑張る姿は応援したくなってしまう。

それから半年、ある戦場で父と再会した信康は「そろそろ岡崎の家臣たちを城下へ戻す許可を」と願い出ますが・・・「忠次が難色を示しているから」という理由で家康の答えはあいまいです。忠次の権限ってそんなに強くなってるの!?家康の判断一つで「そろそろいいよ」ってこの時に言えてたらよかったのにと思わずにはいられない。しかし信康はそんな父に対して「忠次は忠次の考えがあるから」とかばうような発言をする。どんだけデキる子なんだ、信康
そのうえで、「岡崎と浜松が仲違いしているように見えるのはよくないから」と訴えて再度検討してほしいと推す信康。聡明だわ、ホント…。家康も「考えておく」と前向きに捉えたようです。ここまでの親子関係は非常に良好…。

ところが、その後家康の側室に男子・長丸が誕生。のちの徳川秀忠です…。私たちは知っている…この時生まれた息子が家康の跡継ぎになることを…どんどん信康が追い込まれる展開へと舵を切っているのが分かってしまって辛い
そんな雰囲気をちょっと和らいでくれたのが万千代w。「早速よい傅役を立てなければ」という話にピーーーンと過剰反応www。於大の方が語る傅役の条件を聞いて勝手に自分と当てはめてしまうというね。もぅ~~、どこまでグイグイなんだよ、万千代。そんなテンションの中康政から呼び出されたものだから、すっかり傅役を頼まれると確信して返事もおかしな声色になってるwwww。わっかりやすいヤツだなぁ、ほんとに
「こんな大任を自分にまかせてもらうとは!!」と先走ってすっかり傅役気取りになってる万千代でしたが、それを見つめる康政の顔はひたすら冷淡。テンション上げ上げの万千代に対し「岡崎へ連絡に行って来い」と告げさっさと立ち去ろうとする康政。あまりにも予想に反した事態に万千代は激しく動揺して断ろうとしますが全く聞く耳を持ってもらえませんでした。まぁ、世の中そんなもんだよw。めげるな、万千代

ということで、結局貧乏くじを引かされたような形で万千代は渋々岡崎へ向かうことに。長丸誕生の知らせをしたところ、案の定苦い顔をされまくって雰囲気は最悪です(苦笑)。特に瀬名の表情は明らかに怒りの色が浮かんでいてさらに場の空気を重くしています。それをいち早く察した信康は「おかしな顔をされてますよ」と諭しますが、沸々と湧き起る苛立ちの感情は抑えることができない様子。瀬名さんの怒り顔は恐いんだけどなんだか凛としていて美しいよね
とりあえずは「岡崎は喜んでいたと伝えてほしい」という信康の言葉で場は収まったようですが、それが本心ではないことは明らか。万千代はそのことを家康に伝えると「弟ができたってことだけなんじゃけどなぁ」と相変わらず暢気な返答が。しかし、康政が「岡崎にとっては立場も悪くなってるところだから良い気分はしないのでは」と釘を刺したところ、「岡崎にも何か喜ぶことを考えた方がいいかも」という想いにようやくたどり着いたようです。

一方、信康に弟が誕生したことで焦りの心が芽生えた瀬名は、信康に側室を持つことを勧めます。しかし信康は信長の娘の徳姫を嫁にもらっている手前、織田への顔色を鑑みるとその話にたやすく乗る気にはなりません。しかし、「側室に子供ができても母は徳姫ということにしておけば問題はない」と食い下がる。もしも長丸が信康の跡取りになったら織田は面白く思わないはずだという母の言葉に信康の気持ちも揺れてしまった様子…。
こうして、信康は側室を持つことになったようです。これが後々彼を窮地に追い込むことになるとも知らずに…

さっそく瀬名は直虎の元に手紙を出し、誰か良い側室はいないか探してほしいという依頼をした様子。この話を聞いた方久は「これはカーーンでございましょう!!」と大興奮www。信康の側室を井伊から出したとなれば箔が付きそうですからね。しかし、「御家騒動の匂いのするところにはあまり関わり合いたくない」と直虎は乗り気ではない様子。それを聞いて方久は「もったいない」とガックリ。
しかしもっと落胆したのが南渓さんです「な~んか冷たい鬼婆になってしもうて」とスネモードw。相変わらず直虎を焚き付けまくってるな、この不良坊主は

一方、魔王・信長の元にも徳姫から書状が届いていました…
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『わろてんか』第38話 救世主

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今回は今までよりかは気楽に見れる展開だったかも。先も読めちゃうんだけどねw。

風鳥亭初日、人手不足のために呼び込みには芸人たちも駆り出されててんてこ舞い。とのことですが、この小屋のある場所って、人通りが殆どない寂れたところっていう設定じゃなかったっけか??なんかえらい賑やかな通りに見えたんですけど。え、そこツッコミしちゃあかんって??
それにしても、あんな呼び込み方でよく場内満席になるまで人集まったなぁ。新しい寄席小屋ということで「どんなもんか見てやろ」精神の人が多かったっちゅうことでしょうか。

久しぶりに面白いと思ったのが、歌子さんの座布団ずらしwww。つめてもらうために横からてんがどついてもびくともしない大型客でしたが、歌子さんは前の方にお茶を出して座布団ごとグイとそちらの方向に滑らせて持っていくという妙技を披露ナイススライド!とあれは思わずクスっとなりましたw。
が、あれよく見てみるとさ…最初から前の空いてるところに案内すればよかったんじゃない??って思うんですよね。まぁ、面白かったからいいけどw。

ちょっと驚いたのが、藤吉がお囃子の技術を持ち合わせていたこと。笑いの技術はゼロだったけど、こういった裏方仕事はできるんだねぇ。そういえばもともと頭のいい子という設定ではあったか。
しかし頼みの落語家が時間になってもやってこない。場を繋ぐために吉蔵の「後ろ芸」を長めに演じてもらうことに。吉蔵さん、めっちゃ緊張しまくって派手な登場してたけどw…これまでずっとその芸で色んなとこ出演してたんじゃないの?まぁ、最近はヒマそうだったからそんな機会もなかったんだろうけどガチガチになってる吉蔵さんの顔はおもろかったからまぁいいかこういう細かい表情とかは藤井さんさすがやな

で、奇跡的に「後ろ芸」がウケているwwww。続いて出てきた岩さんの「気合い術」もかなりのウケっぷりwww。岩さんの怪力はちょっと私も「おお!」って感じで面白く見ちゃった
ところが、キースの「西洋ものまね」とアサリの「百面相」絶望的におもろくなくて…客のテンションだだ下がり状態。キースとアサリって将来大成するって設定らしいんだけど、先行きが非常に不安であります(苦笑)。

そんなところに重役出勤状態で落語家の玄白が弟子を引き連れてやっと現れる。大遅刻した上に態度だけデカいという、なんだかのっけから印象が悪い感じのこの方でしたが・・・落語の方もさっぱりで(苦笑)。あんな抑揚もないただ語ってるだけみたいな落語じゃ、そりゃだれも笑わんでしょ。よく弟子ができたな(苦笑)。
しかし、1日目が終わった時点では「今日の客は笑いに鈍感だっただけだから」みたいにおおらかに構えてる玄白師匠w。「こういうのは3日目からや!」と余裕の表情を見せていました。

が・・・、笑いが増えるどころか、逆に飽きられ呆れられ・・・見る見るうちにお客さん激減w。まぁ、あれじゃぁ、そうなるわな。全く進歩が見られないし(苦笑)。出ていく客に「最後まで見たらきっと笑えます」と食い下がってたてんですが・・・よもや、あの芸で彼女は面白いと笑っているんじゃあるまいな??まぁ、藤吉のちっとも面白くない芸で笑ってたからその可能性も否めないけど
最悪の状況に、玄白師匠大激怒。
「わしの芸がおもろなかったんやないで!お前らのやり方が悪いんじゃ!!」
と八つ当たり状態。こんな態度の落語家、この先も鳴かず飛ばずやろな…とは思ったんですが、そもそも藤吉はなぜこの落語家を選んできたんだ?たしか、笑いに対する目利きは誰にも負けないって言ってた気が…(苦笑)。お金の問題はあったかもしれないけど、もう少しマシなの選んでこれなかったんかいな
とにもかくにも、大激怒した玄白は「こんなとこ二度と来るか!」と捨て台詞を残して去っていきました。まぁ、あれじゃどこ行ってもあまりウケないとは思うけど(苦笑)、藤吉たちのやり方が悪いっていうのも一理あるかもね。お客を喜ばせようとするための創意工夫が全然なさそうだし

ということで、カス芸4人だけで6時間の高座を回さざるを得ないという地獄の日々がスタート。ただでさえ面白くない芸人たちなのに、延々と同じようなことを1日中やっているわけですから・・・そりゃ客足もなくなるのも当然。持ちネタが少なすぎるのも災いしてたな。あんなの見せられ続けてたら、客にとっても拷問みたいなもんだよ
それでも、たった一人だけありがた~~いお客さんがいてくれたわけですが・・・1巡した後にまた全く同じ芸人が出てきて同じ芸を披露すると分かるや否や

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「また同じ芸人・・・また同じ芸・・・あかん!・・・あかん!!」

とノイローゼ気味に逃げて行ってしまいましたww。吉蔵はそれでも「後ろ芸」を踊り続けるわけですが、それを見てくれる人はだれもおらずw。ついにはお囃子もストップして・・・残ったのはただ惨めな気持ちだけ。もう、見てられなかったわ~~~キツすぎる状況で
でも、この吉蔵とお客さんの場面だけは、ちょっとおもろかったです。藤井さんの表情とお客さんの逃げっぷりにプッとなりましたww。てんは、アウトオブ眼中w。

そんな誰もいなくなった寄席に「まだ入れますか?」と突然現れたのは…

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伊能栞・・・しおりん、キターーーーーー!!!

待ってたんだよ、この澱んだドラマに一滴の清涼感をwww。まさに君はこのドラマを見る私の救世主ww!!!一生くんの現れたところで場の空気がサッと入れ替わるのを感じたからね。たぶん、ドラマの流れとして栞を見てくと違和感しかないだろうからww、ここはもう、切り離して、一生くんの栞だけを愛でることに集中したいところ果たしてそれができるかはわかりませんが(苦笑)。

藤吉は伊能という名前を聞くと表情が変わりましたね。てんの元婚約者ってことでライバル心が芽生えた様子。でもここまでの流れを見て行くと、藤吉に良いところを全く見いだせないので(苦笑)対立みたいになったら確実にしおりん目線になりそうだなぁw。

全く面白味も何もないキースの「西洋ものまね」芸を見る栞はいったい何を思ったのか?次回の辛らつな意見に期待したい。ぜひ厳しくお願いしますよ、しおりん!!


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『わろてんか』第37話 とんとん拍子

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※今回の感想も毒だらけですww

先週後半は色々バタバタしていて感想お休みにしていましたが、とりあえず見てはいました(笑)。あっさりと小屋が入るんだろうなとは予想していましたが、ああも易々と呆気なく我がものになってしまう展開になるとは・・・(苦笑)。
偏屈キャラのはずの亀井はただのボンヤリ日向ぼっこおやじと化し、悲劇のヒロイン的キャラのはずのリリコは何の前触れもなく前向き娘と化し、頑なに寄席反対していた啄子は「心中しようとしていた小屋」と分かるや否や何のためらいもなくGOサイン。儀兵衛は弱った体調だったとはいえ勘当した娘に意図もやすやす大金を貸し与えてしまう有様
なにが彼らをこうも腑抜けキャラへと変えてしまったのか…。藤吉とてんはドラマ的に見て何の苦労もないまま得をしまくっている(苦笑)。よくこんな脚本で朝ドラスタッフOK出したなと思ってしまうよ

儀兵衛さんの様子を見て先週で朝ドラ視聴から脱落した人も多い様子w。なんだかんだ文句ばかり書いてはいますが、私は何とか完走目指していますのでwwもうちょっと粘ってこうと思いますw。

とんとん拍子で寄席小屋が手に入ってしまったため、そのための準備のことなど指摘されるまでま~~ったく頭になかった藤吉とてん。中に入って最初に座布団とか茶碗とかのチェックせんかったんかいな!!芸人集める前にまずはそこやろ!!
「ないんかい!!!」
のコケ芸がここで入りましたが・・・これまでの展開があまりにも感情移入以前の問題なので・・・笑うだけの心の余裕が全くもてまへん。え、なに、BK的にはここで「わろてんか」ってこと?・・・あの能天気夫婦に笑えってほうが無理www

で、さっそく備品集めを練るわけですが・・・見通しが甘すぎて目先の数字しか考えられない2人(苦笑)。啄子さんが指摘してくれたからよかったものの・・・もうこの時点で、あんな寄席、はよ潰れてまえと思っちゃうんですけど
そうかと思えば、またしても呆気なく座布団と茶碗が手に入る展開に(苦笑)。歌子さんのゼーゼーしてるやつは、あれも多分、新喜劇的なニュアンス出したんだろうけど・・・私的には「で?」って感じww。それよか、「ま~たあのバカップル苦労せずに手に入れんのかよ!」っていうゲンナリ感の方が強い

ホイホイ道具がそろっていくことで、藤吉も番組作りに精を出せる展開に。イロモノ系はそろったけど落語家が見つからないことに頭を悩ませているらしい・・・とのことですが・・・そのイロモノ系の人たち・・・売れてないんですよね?あんなに出演させて大丈夫なん(苦笑)。まぁ、人がいないから仕方ないけどw。
とりあえず出演してくれそうな落語家を探しに出る藤吉。しかし、ほとんど金のない即席寄席小屋に出ようっていう奇特な人、おるんかいな。と、思ったら・・・簡単に見つかってもうた。しかも「大看板じゃないけど」とか上から目線。おまえ、この状況でよくそんな大口叩けたな。出てくれるだけでもう神様的存在じゃないの!?

あ、その前に吉蔵とてんのくだらない座布団やりとりがあったけど・・・あれも「わろてんか」なシーン、なんすかね。すんまへん、ただの時間の無駄としか思えんかったわ。笑うだけの余裕が持てないのよ、このドラマ(苦笑)。

とりあえず、藤吉たちの小屋に出れることが分かって大喜びするキースたち。君たち入れないと出演者の穴埋めできないからだと思うんだけどね(苦笑)。そんな彼らに「御礼」としてお酒をおごるって流れになりましたが…てん、その奢るお金はあるんでしょうか?っていうか、この夫妻にどのくらいの手持ちが残ってるんでしょうか??
なんか、貧乏なのかそこそこ金があるのか分からないんですが…(苦笑)。啄子さんの振売りの儲け当てにしてるとかじゃないだろうな??

残るは小屋の名前っちゅうことで、てんは藤吉からもらった小鳥の鈴を見て考える。小さい羽でも一生懸命笑いを届ける鳥・・・そこから二人の頭に共通した名前が浮かんだ様子。でもそこではそれは口にせず、藤吉が急にオトコの顔になって・・・
てんの目のつぶり方、あれ、めっちゃ緊張してたからかギュっって感じだったなw。そこはもう少し自然にスッて目を閉じるところだと思ったんだけど…つまりはまだそこまでの関係が構築できてないっていうか、ままごと婚的な感覚なのかなとか思っちゃった。まさか、BKスタッフが「可愛いから許しちゃう」的な感覚であんな表情OK出してるとは思いたくないんで(苦笑)。
結局は啄子さんがグッドタイミングで入ってきてお預け状態になったんですけどねww。

啄子さんはてんのためにわざわざ質屋から着物を買い戻して仕立て直してくれていました。なんって優しいお姑さん!!!めっちゃ良い人だよ、啄子さんは。そのありがたみ、本当に分かってんのかねぇ、てんは。相変わらずゆる~い笑顔向けてたから今ひとつその感動が伝わらなかったんだけどさ。

そして、「風鳥亭」という名前が決定。店の上に立派な看板も立てたわけですが・・・そんなお金、どっから出た??あれ、かなりちゃんとしたところにお願いしないと出来ないシロモノのようにみえたんですが

話の筋からは逸れますが、今回一番「あ~~!」と思ったのが、最後に出てきた白い文鳥さん。
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もしや、昨晩(日曜夜)、魔王の餌食になってしまった文鳥さんか!???復活してくれたようで嬉しかったよ~~。唯一ホッとしたワンシーンでした(笑)。


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プロフィール

えりこ

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