レポート&インプレッション

イベント報告、好きな役者さんやドラマの個人的感想を語るブログです



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当ブログについて

初めまして。

こちらのブログでは、私が参加してきたイベントの報告を書いていく予定です。
今までは別ブログで上げていましたが、投稿しづらかったり見づらかったりして個人的にモヤモヤしていたので(汗)、思い切って分けることにしました。

前のブログとも記事連携させていこうと思いますので併せて見ていただければと思います。

ちなみに、レポート開始時期は2016年5月からになります。
(前ブログから移動した形になるものもあります)


偏った記事にならないように心がけますが、なにぶん贔屓愛が突き抜けると途端に熱くなる可能性が…。なるべく客観的に書こうとは思いますが、波があるかもということでよろしくお願いします。


当初はイベントのみのブログにしようと思いましたが、それだけだとあまり更新しないまま終わりそうなので(汗)、適度にドラマ感想も書くことにしました。興味がありましたらご覧くださいませ。

『真田丸』第20回 前兆

今回の目玉の一つが、稲姫の嫁入り

おこうさんのこと考えると、今回のことで真田家の人が反対する気持ちよくわかるんですけど…その責任を信幸にサラっと押し付けちゃう昌幸とうちゃん、イケズすぎ顔。我が家あれ見ながら、

「稲刈り草雄、ひどくね?」

とツッコミ入れまくってました(笑)。あ、稲刈り草雄って、家族に乾杯で草刈さんが自分で仰ってたもんでww。

それにしても、稲さんのお父ちゃん忠勝さん、娘への溺愛パないっすね。家臣に化けてまで一緒についてきちゃって挙句泣いてるよww。まぁ、これはさすがにフィクションでしょうけど。

ちなみにおこうさんは下働きとしてサプライズ残留しましたね。史実かもっていう資料だと、おこうさんは側室に格下げになったとかなんとからしいけど、こういう展開にするのも三谷さんらしいかもって思いました。


そしてメインとなった事件が聚楽第落首事件・・・つまり、聚楽第の壁に秀吉の悪口を落書きされちゃった事件。茶々が身ごもったことでそれを揶揄する内容だっただけに秀吉の怒り方がハンパない。あ~~~、小日向さんの秀吉、怖かったよ

その犯人が見つからないいらだちから門番に責任なすりつけて処刑…ひどすぎるよな。秀吉が狂っていく事件としてこれを大きく取り上げた三谷さん、すごいなと。


源次郎たちは犯人探しに躍起になるけどなかなか見当を付けられない。そんな時に、怪しいと目を付けたのが不良と評判の元僧侶・道休。この道級役に、なんと、蜷川演劇ではおなじみの横田栄司さんが!!

ピンポイント登場でありながらも、すごい存在感はさすがです。横田さんくらい濃い役者さんだと、こういうワンポイント登場でもすごく活きますよね。


結局、道休は字が書けないらしいということで犯人じゃないことになりましたが、背中の怪我が原因でそのまま死んでしまった。「自分は役に立てない人間だ」と嘆いていた彼の哀れさを覚えていた源次郎はこれ以上秀吉が無駄な死人を増やさないように死んでしまった道休を犯人に仕立てることを思いつきます。

これ、考えようによっちゃ死人に罪をなすりつけるってことになるけど、あの場合は道休が罪をかぶることで他の死人を出さないようにするという意味にもなるので・・・結果、役に立ったということに。源次郎のせめてもの弔いの意味もあるんですね。

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首を斬ることをためらう源次郎に代わって淡々と行うラブりん@吉継、安定のかっこよさなんだろうね、愛之助さんのあの、安心感の芝居は。素晴らしいです。


しかしながら、道休が犯人だと秀吉に信じ込ませこれ以上死人を出さないようにした源次郎たちの思惑は通じなかった。怒りが収まらない秀吉は、道休の縁者をすべて処刑するよう言い渡します。こわっ!!!こわすぎる、秀吉

いつも秀吉の命には淡々と従ってきた三成も、ついに意見します。この時の三成がとても切なくて泣けたうるうる。秀吉に意見しようとした源次郎を一喝して黙らせたのは彼を守るため

暗黒世界に入り込んでいく秀吉に決死の意見を述べる三成の覚悟の中に悲しみも垣間見えてほんと切なかった。やっぱ、耕史くんは上手い役者だよなぁ。この回で三成に心動かされた視聴者、かなり多かったのでは?私もその一人。

危うく切腹させられそうになったとき、寸でのところで寧さんが収めてくれました。秀吉、ほんと寧さんには全幅の信頼寄せてるんだろうね。京香さんの名古屋弁は現地の人からすると微妙すぎるらしいのですがw、私は最近あのセリフ回しがクセになってきました


ドラマでは丸く収まってましたが、史実だとどうやら道休の親族は殺され村も焼かれたらしいですね…。秀吉には信長とは違った不気味な怖さがあったのかもしれない。


次回から北条攻めへの物語にシフトしそうです。これから悲劇がどんどん続く豊臣家。源次郎や真田家はどう立ち回っていくのか気になります。


『真田丸』第18回 上洛

第18回は昌幸お父様がようやく上洛するというお話。

あんなに熱心に洋ちゃん@信幸が説得しようとしたのに一向に首を縦に振ろうとしなかった父ちゃん。そんな時にやってきたのが、まさかのセコム村上@直江様でした。正直、こんな早くに再会できると思ってなかったのでテンションがアップww。

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あの魅惑の低音ヴォイスで、上洛しないといかに恐ろしい出来事が起こるかを珍しく熱っぽく力説。そんな中にも「もし向こうが攻めて来たら真田なんて全然太刀打ちできないんだからね」とばかりの皮肉も忘れない(笑)。あ~~~、これぞ、直江兼続、会いたかったぜ村上@兼続!最後の一押しのセリフ


「大名か死か、取るべき道は明らかでござろう」


これ、効いたわ~(笑)。確かにそうなんだけど、ああもハッキリ言われたら不安になるよ、さすがのお父ちゃんも。


帰り際、信幸に景勝が真田を許すようとりなしてくれていると話す兼続。これって、源次郎あってのことだろうな。景勝は息子のように想ってたし、何も言わずに源次郎を置き去りにしたという罪悪感もある。何とかその穴を埋めたいと頑張ってる景勝さんを想像するとなんかジーンとくるもんがあります。兼続派遣もその一環ですよね。

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それにしても、セコム兼続さん、初期のころに比べると真田に対する表情が本当にやわらかくなりました。景勝だけでなく兼続もなんだかんだ言いつつ源次郎の家である真田を気にかけているんだろうなということが伝わります。


次の村上@兼続の出番はいつかな~。待ち遠しいw


兼続の脅しに加え、とりおばば様からの「秀吉がいなくなるまでの辛抱」みたいなアドバイスもあって、ついに昌幸父ちゃん、上洛を決断。腹心の素破、昌相は昌幸の胸の内を理解し、いざとなったら自分が明智光秀の役割を担うと不敵に笑う。

このシーンなんか、黒いものが渦巻く雰囲気に見えてゾクッとしました。二人とも秀吉をこの時点では甘く見ている。


その頃、秀吉は太政大臣に昇格。

妻である寧の前では大はしゃぎして喜ぶ秀吉ですが、愛人の茶々の前では「そんなにうれしくない」と浮かない顔にwww。


秀吉さん、あんた、落差が激しすぎ(笑)。喜びの表情と憮然とした表情をくっつけるあたり三谷脚本らしいなぁと思ってしまう。小日向さんも三谷さんの意図がわかっているかのような芝居をするので余計面白く見えました。


やっとこさ上洛した昌幸一行。

久しぶりの再会を喜び合う源次郎・信幸・昌幸親子のなんたる可愛さよ!お顔ペチペチのスキンシップは真田家の伝統でしょうか(笑)。という喜びも束の間、対面までの宿が古びた寺であることに不満を感じる信幸。父ちゃんに至っては秀吉をまだ甘く見ていて隙あらば大阪城を乗っ取ってやろうか的な不気味な考えすら持っている。そんな二人に不安を隠せない源次郎


なんとか二人の気持ちを和らげなければと奔走した源次郎。夜には吉野太夫の妖艶な踊りが二人のために披露され、その美しさに昌幸は大喜びで信幸は衝撃のあまり口あんぐりwww。三成に内緒で源次郎が手を回したようで…いやぁ、ほんと、苦労するね~。

しかしながらお父ちゃんもお兄ちゃんも、秀吉の世の中になったときの自分たちの境遇に対する不安は拭い去れない様子。


いよいよ秀吉との謁見に臨むということで口とは逆に緊張して落ち着かない昌幸。貢物の見聞にやってきた三成から辛辣な言葉を投げかけられて、予想外にシュンとしてしまう昌幸が何だか哀れ…。

さらに真田親子の最大の屈辱だったのが謁見に現れたのが甥っ子の秀次だったこと。しかも秀次、相変わらず目が泳いでるしw。秀吉には謁見できずにあっさりと終わってしまった。その無礼な態度に信幸の怒りは収まらず昌幸も「いつ秀吉の世が終わるかわからんぞ」と悪態をつく事態となり、源次郎は気が気じゃない。


そんな最悪のムードの中救世主のように現れたのが、らぶりん@大谷吉継さん。まさに、ナイスタイミング

「楠木正成の再来ともいわれるそのご尊顔一度拝したく思っておりました」

なんて賛辞まで言ってくださり、その言葉にすっかりご機嫌が収まった様子の昌幸。これって、吉継の機転ですかね~。だとすると、ほんとデキる人、吉継さん。

それにしても堺の代官を務めていらっしゃるとは。まさに地元の堺を愛する愛之助さんにぴったりの役


さらに源次郎は茶々に頼み込んで秀吉に対面。

昌幸たちと謁見するはずだったあの時、茶々とかるた遊びをしていたことが判明(苦笑)。上洛するの遅かったからねぇ、昌幸父ちゃん…それで軽くあしらわれてた。そんな秀吉に必死に「真田を敵に回すとヤバいことになりますよ!」みたいな恫喝めいたことを説く源次郎。勇気あるぜ、源次郎!真田のためにそこまで必死になってるところがなんともいじらしい。

その勇気と心意気に動かされた秀吉はついに昌幸と謁見することに。


謁見に現れた秀吉は三成から強烈なダメ出しを食らっていた真田家の貢物・熊の毛皮を纏っていた。こういうところが人たらしの秀吉らしい。昌幸の間近まで行き「頼りにしておるぞ」としっかり言葉をかける。これが「アメ」

そのうえで昌幸に命じられたのが徳川の与力になること。事実上の、家康の手下になれというお達し。秀吉は家康を警戒しまくっているのでその目付みたいな役割を真田に押し付けようとしたんでしょう。徳川と真田が犬猿の仲であることを知りながら…。これが「ムチ」。恐ろしい人だ、秀吉。


またしても屈辱を浴びせられた昌幸。怒りよりも脱力感のほうが大きい。


「わしはどこで間違った?教えてくれ、わしはどこで間違った…?」


と嘆く昌幸の背中があまりにも悲しくてウルっときましたうるうる。昌幸の間違いを挙げるとするならば…秀吉をいつまでも甘く見すぎていたということかもしれないな。あとは、信長のトラウマ。あの時はサッと決断したもののあっという間に信長が殺されてしまった。色々と運が向いてなかったのかもしれません。


なんとか父を慰めた後、源次郎はついに姉・松のことを切り出します。死んだと思っていた娘に会えて大喜びする昌幸たちでしたが、なかなか松の記憶は戻らない。記憶を戻すためにそれぞれが上田でのエピソードを話そうとするんですが…父ちゃんも弟もロクでもないものばかりそれでも、生きていてくれただけでうれしいと語るのですが…なんと、きりのカサカサのかかとを見て松が記憶を取り戻したwww。なんと突拍子もないきっかけ。まぁ、これも三谷さんらしいけど。

何はともあれ、これで真田一家勢ぞろいとなりました。


松との喜びの再会ののち、ついに昌幸は家康に頭を下げる。この日を待ちわびていた家康は高笑いが止まらないww。なんか悪人の笑いっぽいんだけど、どこか抜けが感じられて憎み切れないよなぁ、内野@家康は。


てなわけで、来週も楽しみ!


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えりこ

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